ユーロアール(学芸大学駅付近・五本木) | わんたママのブログ

わんたママのブログ

話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

以前の訪問はトイプードルわん太くんとだから

もう15年ぶりぐらいなんだなーきっと。



チーズ専門店です



電動自転車で行ったので

こちらに停めます


改めてここを見て(あら、ユーロアートだったのね?)かと思ったらやはりユーロアールでしたニコニコ



ユーロアールで購入した

アルザスのチーズ

〔マンステール〕


チーズにはクミンがついていました。お店の人の話によると、「鰻に付いてる山椒みたいなもんだよ」



ふむ、なるほど


確かにアルザスはドイツとの国境で山のイメージ

ドイツパンにはよくクミンとかパンに練り込んでるよね(もうひとつクミンに似たやつなんだっけ?それもあるよね)素直にマンステールのトロッとした部分にクミンをくっつけて爽やかにいただきました。



イオンでアルザスのスパークリングワイン〔クレマンダルザス〕を購入、合わせてみました。



ユーロアールには

あきる野市の「ラ・フーガス」のノアカレンズが〝パンクラッカー〟という品名で販売されていました。別にスライスされた状態ではないのですがーニコニコ8ミリくらいでカットしていただきました。はい、職場にナイフ持参で(笑)今週はノアカレンズに仕事のモヤモヤを癒してもらってます。



もしかしたら、ユーロアール仕様の大きさになってるのかもしれないし、そこのところはよくわからないけれど、お値段は¥680でしたニコニコ




なんでも絨毯で撮影するわんたママですニコニコ


ラ・フーガスへは10年くらい前に行ってパン買って、エコバッグも購入した思い出




くしゃくしゃですねー(笑)

何度も洗ってるしね

今でも使ってます(^_^)