「春の四重奏」
この景色を撮ろうとあいほんを向ければ必ず写り込む人々の姿は、チューリップの向こう側に見える桜並木の方へ進む列です
土手に連なる桜並木は両脇から伸びる枝葉で🌸桜のトンネルになっていてずーっとお散歩出来るようでした。
土手の向こう側が「舟川」という小川(二級河川?)の支流でこの川の名前があさひ舟川「春の四重奏」のネーミング由来となっているのですね
四重奏の時期以外の季節は観光客が訪れることはないらしいですが、夏にはひまわりも咲くように種蒔きが行われていると何かで読みました。
ここはここで見応えがありました
東京を出る時は、チューリップ畑から眺める四重奏を見てすぐ違う観光地に行くように予定を立てようかな〜なぁんて思ってました
でも実際は、チューリップ🌷畑で1時間、桜並木で1時間過ごせます。近くでは屋台も出ていたし〜いちお、簡易トイレなんかもあります。
会場案内的なプレハブ施設の近辺ではWi-Fiもつかえるので活用すれば何かと便利。
あとは5分ほど歩くと「翡翠ホール」という公共施設があり、浴場やレストラン、トレーニングルームがありました。
因みにこの写真は翡翠ホール入り口ですが、後方の建物は産業廃棄物処理場です(笑)
中に少し入りパトロール
売店もありました♪
立山連峰もなかなか見応えが
あのね、写真じゃダメ
実際はもっと大きくてどこからでも視界に入ります、きっと住人は日常の一部で当たり前なんだろうなあ〜
また来年も…
来られるといいなあ