川越土産 芋納糖(いただきもの) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

毎年10月13日、川越・妙善寺ではいもの日まつり(いも供養)が行われますね。これから市内のあちらこちらで芋関連のイベントが行われるのでしょうか🍠イエローハート楽しみですね。


食欲の秋ですものね。



てな訳でいただきもの。

「小江戸川越 芋納糖」

甘納豆ならぬ芋納糖(笑)


あ、実はこれ、越生にキャンプに行った人からのお土産なんですニコニコ 越生って言ったら梅ですけどね。



乱切りにカットし、甘煮にしたさつまいも。表面にはグラニュー糖がまぶされています。〝甘煮〟ではありますが、ねっとりしているわけでは無くどちらかと言うとカチッとした仕上がり。



見かけより甘すぎないので、ついつい手が伸びてしまい、あっという間に完食しました。