コムンのほうじ茶と黒豆のパン、他 | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

先週購入したコムンのパンレポの続きです。今日、ランチの時に食べようと思って職場にに持って行きました。



ほうじ茶と黒豆のパン。

一瞬、チョコっぽいけどほうじ茶ですニコニコ



変な色とか言わないで〜

休憩室の照明のせいだよアセアセ!

あとは、ほうじ茶だから色がくすんでるのかもしれないね。基本のパンは、コムンで売られている〔パン・ドゥ〕という、いわゆるパンブリエみたいなやつ。



この写真の中央にある多足生物みたいなパンが〔パンドゥ〕です(笑)これは第一波・緊急事態宣言中に購入したコムンの「通パン」わんたママレポは2020.8.5ですの時のもの。


ほうじ茶なだけに葉っぱの形で可愛らしく、香ばしくこっくりとした味わいで、このパンのファンになってしまいました。



例の如く、ブールアンジュのサラダニソワーズと共に。ほうじ茶と黒豆があるから、お店でパンは買わなかったよニコニコピンク音符



でもね〜初めましてのアイテム見つけたから思わず手を伸ばしてしまいました。


《やさいのカリカリ》

日持ちが11月くらいまでだったので当分大丈夫です。お家に帰ってからググってみたらこれ、ブールアンジュの商品ではなくて「村の菓子工房」という長崎県西海市にあるお菓子作りの企業のようでした。あらら、大好きな長崎県の野菜を使った焼き菓子なのだそうで、、、ニコニコ買ってよかったな〜拍手

*ホームページより

頑張って玉ねぎも食べてみようかなあ(笑)




店頭では新商品だという〔クロフィン〕が数種類、色とりどりに並べられていました。クロフィン、数年前流行りましたよね〜今更感を感じさせないブールアンジュのクロフィン(クロワッサンとマフィンのハイブリッドパン)、手前は抹茶味です。