黒松本舗「草月」羊羹(いただきもの) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

黒松本舗「草月」の羊羹を年末にいただきました。


黒松といえば、ここ草月では〝どらやき〟を指すのですが、皮に黒砂糖と蜂蜜を使用してふんわり焼き上げた小ぶりなどら焼きを買い求めるため、列を成した覚えがあります。



羊羹をいただくのは実は初めて。


・小倉

・抹茶

・柚子 の3種類が一箱になっていました。こんなに食べられないよー爆笑笑いそう思っていましたが、日持ちもするし、他人にお裾分けすることもなく家で保管。


そうしたら…

箱の写真が2種類しかないのには理由があります。




いつのまにか〝抹茶〟の入っていた箱がビリビリに開封され、無惨な姿に。せめて中身だけでも!と、慌てて体裁を整え写真を撮りました照れ🤳



こちらは柚子。

橙の粒々が見えますねえ照れ



そして今日、ようやく最後の一本。

〝小倉〟を開封しました。



薄暗いリビングの蛍光灯の下では限界がありますが、そうなのよ、あいほんの方で明るく調節すると光っちゃうしねハートブレイク


甘すぎず、ねっとりしすぎもせず、ついついもうひとつ、と手を伸ばしてしまうような後味でございます。小豆の風味が引き立つような絶妙なバランスがたまりません♪


黒松を買いに行った時のレポ