世田谷パン祭り2022 ① | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

今日と明日は世田谷パン祭りに行って3年ぶりにお手伝いしています。



なんかね、去年は〔世田谷パン祭り2021〕が行われたようですが、わたくしは職場の異動により忙しくなって余裕が生まれず参加しなかったんです。



良い天気に恵まれよかったです。


そか、完売か…

怒涛の忙しさだった午前中〜お昼時にかけて。ようやく解放されたのは既に14時を過ぎた頃でした。だから、sold out を掲げたお店も何軒かありました。



sakunanapanさんは明日も来るのかな照れ??

調べたら、明日も来るそうです。sakunanaさんは

小柄で可愛い方らしいの(^_^)



〔パンのお供〕エリアで、パンの形のサブレセットを買ったよ。可愛いでしょ。12種類入っていて1000円。よく見ると世田谷区内の福祉工房で作られているのね。



ちゃんと個包装されてて、ひとつひとつ可愛らしいマステで止められてるから、裏側も可愛いの。パン祭りのために、パンの型を取り寄せて作ったのね、きっと。



そうそう、以前SNSで、こういうオリジナルの型を受注しているアカウントがあったわ。パンでもなんでも希望通りの型を作ってくれるみたいだったけど、もしかしたらそこで〝パン型〟をお願いしたのかもね。12種類のパンの型なんてその辺では売られていませんもの。オーソドックスな食パンですら見たことないなあ。



大好きなクロワッサン子ちゃんが可愛いのは勿論だけどさ、、、



これ、カップケーキじゃなくてブリオッシュ・ア・テットだよね。マニアックだなあニコニコピンクハート



これはなんだろうねえ…!?

サブレはバラだとひとつ100円でした。