アヒルの文鎮見つけた(日本橋とやま館) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

え!



か、かわいいラブ

これ何文鎮!?



あらあ〜


最近、帰りが、日本橋とやま館の営業時間内に間に合わず、いつもいつもこうして、照明の付いた館内を外から見てはうっとりしています。


欲しいなあ〜



それにしても何故?

富山には、文鎮の文化があるのかしら。今富山館では〝富山はクラフトの街〟をアピールしてるみたいで、鋳物製作が盛んなようです。Google先生有難う


知らなかったなあニコニコ



どうやら、高岡銅器という高岡市で作られる鋳物のカテゴリがあって、伝統工芸品にも指定されているそう。中に入れないので、詳しい説明は読めないのですが、、、、あひるちゃんの文鎮欲しいなあ照れ


いつまでやっているのかなあ。