徳太楼の和菓子(いただきもの) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

少し過去の話で恐縮です。

徳太樓の和菓子を沢山いただきました。

浅草〝徳太樓〟は、とらやと並んで老舗ですよね。とらやの本店は赤坂見附だっけか。ってか、室町時代創業で、最初は京都なんだっけか。いつから東京に!?



徳太樓は、江戸時代後期から続く老舗和菓子屋さんで、浅草寺裏手にあります。いわゆる〝奥浅草〟と言われるエリアで、近隣には、うん、そうね、抹茶ソフトクリームで有名な寿々木園とか、パン店は「あんです」とか「粉花」のある辺り。それよりまた更に奥の路地って感じです。


徳太樓といえばきんつば。

寒天で固めた粒あんを四角くカットして(多分…笑)水で溶いた小麦粉を一面ずつ付けて鉄板で焼きながら形作った感じです。



それでこちらは何かな〜



栗蒸し羊羹かー

羊羹の羹って書かないですね〜

書き写したくてももう見えません!ってレベルです

blogならば可能(笑)漢字書けなくなりましたねー



きんつばが早めに食べないとならないので、栗蒸し羊羹は冷凍保存しました。


*きんつば、周りはお砂糖ではなく小麦粉で出来た薄い生地ですよ〜お間違い無くね。


羊羹と一緒に若鮎も入っていました。あ、季節がバレたりしてアセアセニコニコこれ10月は販売してないとおもいます。鮎の中身はぎゅうひでしたよ。ぎゅうひ好きですよねえ!みなさまニコニコキラキラ


栗蒸し羊羹レポは、とらやのまだ食べてない白小倉汁粉夏の終わりに、コーヒー羊羹と一緒に買ったの❤︎と一緒にレポしますね〜


ではまたニコニコバイバイトイプードル