BAKERY YAKUWA(亀戸) | わんたママのブログ

わんたママのブログ

話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

ラブワクワク
やっと予約した。
BAKERY YAKUWAのパン。




総武線 亀戸駅から歩く事約10分。五の橋を渡ります。どこから数えて五なのでしょうねはてなマーク音譜と思って地図を見たら隅田川から東へ派生した両国あたりの人工運河〔堅川〕の始まりにかかる橋が「一の橋」と書いてありました。橋の数は一から五まできちんとありました。五の橋のある場所はもう公園として埋め立てられていました。だから「元堅川」です。


橋を渡ると大島らかん通り「明治通り」なんですね〜

八鍬さんという方がシェフで奥様(パートナーさん??マネージャーさん??)と二人三脚で経営している小さなベーカリー。インスタで見て知ったんです。




本当にこじんまりしたお店なんだなあ〜照れ
それが第一印象。行列など無くて…朝5時半からオープンしていてケータリングなども承ってるというから凄いです。パートさんとかいるんじゃ無いかなあ。どうなんだろうはてなマーク

だってだって見て!!!!!!!!!!


(お店のインスタスクショです)
╰(*´︶`*)╯♡

(お店のインスタスクショです)

凄いよねえラブ
ここで本当にあんな沢山のパンを焼いてるの?しかもフルーツサンドが半端なく萌え萌えなんですよ〜ドキドキ音符




予約したパンは14時までに取りに来ないといけないというお店のルールがあり、13時に受け取りの約束をして向かいました。
・・・・・・
でもって既に食パン完売だってえーあせる
凄すぎます!!!!!





インスタで拝見する写真はどのパンも美味しそうでした。でもあまり通らないエリアなのでなかなかタイミングが合わずにいました。
♡やっと(^_^)♡

get照れ

店内の写真は不可なのでありませんが、帰り道に素敵な公園を見つけたの。


朱塗りの太鼓橋

4〜5年前に出来たばかりみたいでとても綺麗でした。
それに、ボランティアのゴミ拾いの方(クリーンレディって言うのかも、めちゃ若い子たち)がゴミ箱の集積をしていました。




『三代豊国五渡亭園』と言って江戸末期の人気浮世絵師・三代歌川豊国が五ノ橋際に住んでいたという史実にちなんで作られた、江戸情緒あふれる庭園なのだそうです。


かわらぬ恋の池

あずまやもあったので雨でも安心して外deパンが楽しめます。それに人通りが少ないので落ち着いて写真が撮れます(笑)





予約したのはこちらの2種類
◎クロワッサン
◎ピスタチオショコラアマンド





店内で選んだサンドイッチ
◎チョコバナナフルーツサンド
桃のフルーツサンドと迷いましたが…

照れ美味しそうでしょ音譜




チョコバナナフルーツサンドはその場でいただきました。中の具材に負けないパンの存在感。美味しかった照れ音譜




クロワッサンデカイね〜
インスタの写真ではこんなに大きいとは思わなかったから実際に見て一瞬ヒキましたよ(笑)次の日サクッと温めてサクサクいただきました。