グルマンヴィタルとドミニクアンセルベーカリー①(銀座三越) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

ちとお仕事で1週間ほど銀座に通います。毎日では無いのですが、同じテーマで3レポを予定してます。お付き合いくださいね。今日は1回目、どのパンにしよっかな〜

╰(*´︶`*)╯♡




「豊かな自然のおくりもの~岐阜~」フェアに出展中の岐阜のパン店グルマンヴィタル。垂井にある本店の自慢の石窯で焼いた天然酵母のパンを販売しています。5/16〜5/22、銀座三越B2 GINZAステージにて。




素敵な店構え。ドミニクアンセルベーカリー。約1年前にオープン、「バブカ」目当てに行列出来てましたっけ。今はその騒ぎもすっかり落ち着いています。やっと購入する機会に恵まれました、しかも自然の流れで♡今日は何買おっかなぁ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)❤︎




わたしが一番気になっていたパン、それは全部なんですが(笑)それぞれのパン屋で、1日ひとつずつチョイスしてランチにいただくと決めてます。




《とれたてとまとと塩ヨーグルトの石窯タルティーヌ》

グルマンヴィタルでは、会場に設置された特設工房の中で、焼き立てのタルティーヌが販売されていたので迷うことなく購入しました。パンの上に塗ってあるトロトロのホワイトソース的なものが塩ヨーグルトだと思います、土台はカンパーニュ。何度かモッツァレラをケースの上に落としてしまいながらのアツアツタルティーヌを頬張るランチタイムは幸せな時間でありました❤︎とっても美味しかったです❤︎カンパーニュモチモチでした。




ドミニクアンセルの方は、こちらをチョイス。コーヒーパン。




手のひらサイズですよ〜
“手のり”です

割れ目のところから2つに分けていただこうと思ったらパンの底に指がズボッ



なんと!クリームの注入口がパン底からでした。しかも穴が4箇所もある〜こんなの初めて

中のコーヒークリームはフレッシュ。
タルティーヌのオデザにぴったりでした。
ではまたこのテーマは数日後(^_^)