
普段は100%アロハな生活を送る、一方でヨーロッパへの憧れも強く、学生時代も1人でスペインやフランスを旅したという彼女。今回は優しい旦那様とお二人で、一年遅れの新婚旅行に出かけたのだそう。





それでね、
ラベンダー博物館というところがあるそうで。


ご本人がずーっと心に秘めていた憧れの場所で購入すると決めていた品、それを私にも買ってきてくれるなんて感激です。こうなったら
ティーをいただくための素敵なカップ
が欲しくなってしまうわ。


こんな風に並べて写真撮るのってどーよ?お行儀が悪いかもですね。ごめんなさい。いい香りで癒されますう


















そしてこちらは、前後していただいた

クロアチアの首都ザグレブの街は、赤いハートで溢れてるんだって。大切な人に贈るのが習わしなんだって。模様はマジパンで描かれているの

蜂の巣入りの蜂蜜は朝市で¥300だったって。信じられないわ!養蜂はものすごく盛んなんだってね

そしてなんと、苦労してデニッシュパンのようなものを持ち帰ってくれました。
周囲の行動で私の「パンマニア度」を再確認!なかなか心地よいわ。生ものだからセレクトにも苦労がつきものですしね…。
(チーズ入りのデニッシュ・ブレク)
「パンでこんなに探して歩くなんて思わなかった!」と、パンマニアでもない一般の方の苦労話を聞くのはことのほか楽しいもの。悪趣味です。
でもね、いつまでもいつまでも外袋を眺め、写メをして相手に送り、パンを撮ってまた送り
その後もお礼を言って味の感想やらGoogle検索で調べた事などを一方的に語り続け、相手もさぞかし呆れ果てていることでしょうが、「あなたにお土産パンをあげてこんなに喜んでもらえるなんてよかったわ。パンも幸せね!」と締めくくられる頃には私も大満足。


興味が広がります。

