大人気?の過去記事シリーズです。
大変勝手ながら現在はコメント返しは行っておりませんが、
悪意のないコメントにつきましては楽しく拝読させていただいております。
なお、拙記事は身内ウケ狙いに書いているため、タイトルと内容が一致していないことがネタ&ウリです。
ご理解頂ければ幸いですm(_ _)m
さて、古武術(合わせてブラジリアン柔術もそこそこにやっています。)が主に活動舞台の私ではありますが、
ジークンドー(私の師はイノサント師父の弟子であったポールブナック師から指導を受けていた方)もそこそこ合わせて訓練していた私には、
○井氏のジークンドーは悪い意味で軽すぎ、基礎フィジカルが低く、
またワンインチパンチやストレートリード、金的蹴り等に固執しすぎていて、
私からは、せいぜい中級者に毛が生えたレベルにしか見えません。
以前は日本でジークンドーといえば中村頼永先生や御立透先生たちが主流でしたが、
(圧倒的なフィジカルとグラップリング技術に長けた中村先生が、
バキ的ルールで石△氏と試合を行うのなら、
十数歳ほどある年齢差をものともせず、
フィジカルおよびグラップリング技術不足の石井氏は、
あっという間に打撃技を封じられると同時にグラップリング地獄に引きずりこまれ、
一分と掛からず仕留められてしまう可能性が大です。
あくまで私見ですが。
しかし、中村先生の弟子である竹内一馬インストラクターは中村先生直系の弟子なのにも関わらす、
なぜ、《着痩せしているとしても》あそこまで貧弱な身体なのか?
リー師父、イノサント師父ともに身体を鍛え抜くことを信条としていたジークンドーを継ぐ者として、
あまりに身体が華奢すぎやしないか?ジークンドー他流の石井氏も同様であるが。
竹内インストラクター、そして石井氏にお会いする機会があれば、
ぜひ聞いてみたいものである。)
中村先先生が行う演武には何一つ違和感がなく、
「素晴らしい!!」とまで感じていた私が、
現在の石井君の演武を見るにつけて、
「今のジークンドーはここまでレベルダウンしているのか?」と、
同じようにレベルダウンしまくっている一部の大東流合気柔術や養神館合気道(もちろん、真面目に稽古されている道場もある。)の様に残念に思っているのが正直な所です。
石井君!ハッキリというがキミのレベルは決して高くはない。
様々な著名人がメチャクチャに忖度スパーをしてくれているだけなのに、
その忖度スパーによって、
「オレは一流格闘家とノールールなら五分に戦える」とキミがメチャクチャな勘違いを起こし、
「日本のジークンドーの現在の第一人者」づらをしていることに大いに私は不満があります。
キミより高いフィジカルを持ち、寝技の稽古まで行っている芸能人の岡田准一氏の方が、
私はずっと高く評価しているくらいです。
ちなみに晩年のジークンドーには寝技、投げ技、崩し技が多数ありますよ。
キミはジークンドーの第一人者づらをしているくせに、
「死亡遊戯2003年版」や「燃えよドラゴン(特にオープニング)」のリー師父の動きを観ていないのですか?
(映画イコールリー師父のジークンドー技術というわけではないが、
リー師父は映画を通じてジークンドーを表現されていたということは紛れもない事実なのである。)
リー師父の初期から中期のテクニック(リー師父は晩年に投げ技、寝技、固め技等を研究されていたことは師父の死後に残された師父直筆のイラストや書類を見れは明らかです。
リー師父のテクニックが詠春拳プラスボクシングやフェンシングにを中心に考えていた頃というのは初期から中期前でしたので、
ボクシングやフェンシングのテクニックを中心にジークンドーを説明していたテッド氏を、
私は『「石井東吾氏」がいうように『完成かれたジークンドースタイル ファイナルステージ』を身につけているとは信じませんね。)しか知らないと思われるテッド・ウォン氏の教えや指導に固執していませんか?
ジークンドーは私がいうまでもなく、たえず進化し続けるものだということは石井君も当然知っているはずですよね?
以上の発言に異論があるようでしたら、
56歳になる私がノールールで手合わせをし、キミの未熟さを徹底的に証明してもよいですよ。
勝負は時の運ですが、キミを五体満足に終わらせない自信はあるつもりです。
中村先生ほどではありませんが、私は年の割に技は速いし、怪力自慢でもありますしね。
(ジークンドー技法だけならともかく、基礎フィジカルだけならば中村先生にも負けていないかも。まあ、こちらも私見ですが笑)
その手合わせの結果、キミにはオノレの未熟さを自覚して修行をやり直し、
本物のジークンドー指導者になって欲しいと願っています。
今のままでは、
キミは「ブルース・リーのジークンドーって大したことがないね。」と世の中に誤解させるだけの脳天気でヘラヘラクン的な存在でしかありません。
またまた、あくまでも私個人の意見ですけどね。
最後に、
ド素人でも十枚くらいは割ることのできる割りやすいことで有名な「カワラナ」さんの瓦で、
さも神技ぶったインチキ一歩手前の演武は止めなさい。
私は武術手品も詳しいので、キミが行なった十枚のうち九枚だけを割る方法も解っておりますよ。
ヘラヘラと「チョー割れやすいことで定評のあるカワラナ」(カワラナさんは誰でも瓦割りが楽しくできることをコンセプトにしたお店です。カワラナさんには全く罪はありません。)の割れやすい瓦と武術トリックを使い、
達人ぶってリー師父やイノサント師父、
ポールブナック師父たちの先達を冒涜しまくり、
崇高なジークンドー哲学のカケラも見られない最近のキミには本当に不快でしかありません。
今のヘラヘラしたキミは孤高感の漂ったリー師父と対極の位置にあると断言しておきます。
本日の拙記事は、キミの真実のジークンドーに対する本当の目覚めを一日も早く期待するものであり、
誹謗中傷を目的をしたものではありません。
キミの目が覚めなければ遅かれ早かれ、
キミは金儲け第一主義のYouTuberにしか思われなくなることでしょう。
金儲けには決して走ろうとしなかったリー師父の哲学に少しでもキミに縁があること祈っております。
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何か感ずる所がありましたら光栄に存じます。
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【お知らせ】
身体に触れることなく気の力?のみで、 私を投げ飛ばす自信のある方は、賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦をお受け致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、受ける価値がないものとして無視させていただきます。
その他、自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、空中浮遊ができると称する仙人?霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、マジックテクニックや、コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを予めお断りしておきます。
さあ、罰金を用意できた方々は日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを自称するこの私に挑戦しに来なさい!!
まあ、勝つのは絶対に私と決まっていますがね(笑)