映画が三度も中止とは確実に坂□は千葉様に呪われているんだよ!石井や白川、行雄は一刻も早く縁を切れ | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。


毎回書いていることなんですが、

拙記事は身内ウケの「ブログガチャ」的なものであり、

タイトルと内容が一致しないことがございます。

一般公開こそしておりますが、予めご理解頂ければ幸いです。



上は合気道の開祖植芝盛平翁の高弟であり、

柔道や空手、古武道等を合わせた古流合気道を使いこなし、

海外の荒くれ者やボクサー、レスラーくずれたちを打ち破ってきた本物の達人であられる望月稔翁のお写真です。

お笑い芸人相手にすら上手く技が掛からない塩○クンや白△クンなどとは異次元の存在であり、

故・望月稔先生は壮年期から老齢期においても若き日の私自身が恐ろしくなるほどの迫力がありました。

さて、先日に「ジー○ンドーのオリ△ナル派の主張には問題があるのか?あるなら記事にして欲しい。」

という主旨のコメントをいただいたのですが、

この件について記事を書きますと、何者かがアメブロに通報をするようで記事が消されてしまうのです。

オ○ジナル派の主張が△物かについてはカギはオリジ○ル派がテキスト扱い?にしている「ス○レート・リー△」という本にあります。

1970年代からジークンドーを研究されている方には矛○点がありまくるテキストなのですが、これ以上は書けません。

申し訳ございません。

この程度でも消されるかも知れません。

アメブロ事務所の方!

通報があればスグに消すという姿勢はもう止めませんか?

何も○△予告をしているわけではないのだから、

多少の批判は認めて日本における言論の自由を守ろう、という気持ちにはなりませんか?

日本はすでに言論の自由はない国と化しましたか?

アメブロ事務所の方々の良心を信じます。

あと、通報する連中よ!

私の記事に文句があるのなら、そちらもホームページやブログ、Twitterまでやっているのだから堂々と私の実名を出し、

「望月元晴というヤツの言い分はおかしい!」とやり返しなさい!

私はいくらでも受けてたつつもりだ!!通報の前にまずは言論で闘おう!!


以下からは調子にのって過去記事第10弾目?になります。


タイトルとは全く関係ない話ですが、

「うっせぇわ」という流行りの曲の方が、私自身には「くソうるさい」不快な曲です。

「聞きたい人だけが聞けば良い。」というおバカな主張がありますが、

あれだけテレビやお店で流されまくっていたら、こちとらガードのしようがないですよ。

工事現場用のイヤーガードをほぼ一日中つけているわけにもいきませんしね。

日本には信教や言論の自由がありますので、何を作ろうと表現しようが個人の自由なのですが、

もし死後の世界が万が一に存在するのなら、

世の中の子供や青少年、少女等たちに悪影響を与える作品を作った連中は間違いなく地獄に堕ちますので、

売れるからといってクソ下らん作品を発表しない方がよいですよ。

さらに、調子づいて深く考えもせずカバー曲やったり、

自分の店で「うっせぇわ」を流しまくっているヤツラも同罪です。警告はしておきましたよ。

Adoさんや、それに関わった製作者たちは、

「死後の世界や地獄は無いよ!死んだら全て終わり!地獄なんかあるわけがないさ!」という思い通りの死後の仕組みであることを祈っていて下さい(笑)

昔の人気歌手の尾崎豊氏は、

バイク窃盗や学校のガラスを割りまわるようなことを推奨した歌?を作った罪で死後の地獄を待つまでもなく、

この現世で若くして怪死していますからね。

というわけで、

子供や思春期の人々に悪影響を与えまくる『うっせぇわ』を作った皆さん方はくれぐれもお気をつけ下さいませ。

あと、秋元康先輩も卒業後の売れていないメンバーさんを使い捨てにし続けるようなら、

もう二度とアイドルチームは作らないことですね。悪いが秋元先輩も確実に地獄行きのメンバーに入っていますよ笑。

ちなみに私自身はメチャクチャ矛盾した発言に聞こえるかもしれませんが、

死後の世界も呪いも信じていないクチです笑。

さて、再びタイトルとは全く関係がありませんが、

悪魔祓い師の加藤好洋氏へ 

セミナーにはマスクを義務付け、握手は止めましょう!!

クラスターが起きたら業界の晒し者ですよ。同じ静岡出身の同い年同士、仲良くやりましょうよ(笑)

さらに「月刊ムー」編集長の三上丈晴クンヘ
日本には信教や言論の自由があるわけだから、

キミがエセ&下らないオカルト雑誌を販売するのは誠に自由なことなんだが、

キミ側に言論や出版の自由があるように、私にも発言や発信の自由は存在する。

よってハッキリと言わせてもらうが、

もうそろそろネタ切れ感満載の「月刊ムー」を廃刊にするか、

廃刊がイヤなら、

今とは真逆に超常現象と思われてきた現象を科学的・医学的に解明することを主旨とする雑誌に転向してみないかね?

キミがほぼレギュラーで出演している「世界の何だコレ!?ミステリー」は、

(私の古い知人である「たぐちゆたか氏」が当番組の監修を行っている。)

はじめのうちこそ月刊ムー感が満載の怪しい番組だったのだが、

途中からは、8割ほどが謎の超常現象と思われていたことを、

科学的に検証するような番組へと変貌を遂げた。

しかし、それでも視聴率が落ちまくって打ち切りになることはなく、

番組入れ替えの激しい現在においては、非常に珍しい長寿番組?となっている。

キミの雑誌も「世界の何だコレ!?ミステリー」のように、

そろそろ時代の波に乗る頃じゃないのかね?

明らかな精神病者を悪魔に憑依された者だとか、

単なる暗示療法師?をいつまでも悪魔憑きだの、

「さだじぃ」?のような、

ひと昔前に詐欺師として逮捕された犯罪者の福永法源氏と同様な人物を、

気の遠隔治療師?などといって月刊ムー誌に載せる行為は、

あきらかに時代錯誤も甚だしいくはないか?

いや、下手をしたら、

法にも触れる詐欺行為を紹介しているのかも知れないのだよ。

キミはとても博学で頭も切れる。

オカルトを生業としている山本敏太郎氏と同様に、本当は悪魔憑きや遠隔治療等も信じてはいないのだろう? 

NHKでは「幻解!超常ファイル」が定期的に放送され、

すでに多くの超常現象が科学的に種明かしされていることを知らないキミではあるまい?

彩図社から出版されている「謎解き超常現象」シリーズだって知っているはずだろう?

にもかかわらず、

これからも統合失調症者等(詳しくはNHKテキスト「きょうの健康」2020年7月号をご覧になるか、タイムシフトレコーダー等をおもちの方は「きょうの健康 正しく知りたい!統合失調症 鍵は早期発見!」等、7月21日、22日 昼13時35分〜13時50分をご視聴下さいませ。)

を助長、増産させるような下らんクソ雑誌を作り続けるというのなら、

私の昭和天皇並みの呪力を持って、全力でキミを呪うことにしよう(笑)

「呪力」なんて非科学的だ?

その通り、私だって「呪力」など非科学極まりないものだと思っているよ(笑)

だが、キミがこれまで通り「月刊ムー」のテイストを変えずに遠隔治療だの、

悪魔払いなどを載せているうちは、

徹底的に昭和天皇並みの呪詛を使い、ガンガンに呪わせてもらう(笑)

私、望月元晴の人生の使命および天命は第二のオウム真理教を作らせないこと、

そのためには芽が小さいうちに摘み取っておくこと、

さらにはエセ武術家や道場、エセヨガ道場(もちろん普通の武術道場やヨガ道場はいうまでもなく対象外)を潰し、

正しい道を求めようとしている後進の道を誤らせないことである。

話は長くなったが、三上クンよ、

長生きをしたかったら真剣に「月刊ムー」の廃刊を選択するか、

方向性の修正かを選んでくれたまえ。

もちろん、私の忠告を無視して、私に呪われまくる人生もありだよ(笑)(笑)

矛盾するが、キミの長生きを心から祈る(笑)


さて、

前置きが長くなりましたが本題に入ります。

大円和流合気柔術 渡邊剛氏の不甲斐ない戦いぶりは、

まだ記憶に新しいところですが、

合気道や大東流合気柔術に詳しい方は、

「なぜ、昔は異種格闘技戦においても勝利していた合気道が、

最近では、そういった話を聞かないのだろう?」

(注 異種格闘技戦といっても公式な試合ではなく、

道場破りや、腕試し相手に勝利しているということ。

合気道は護身武道です。)

と思っている方も、

少なくないのではないでしょうか?

知ったかぶりをしたがる頭の悪~い人間のクズどもは、

「昔の合気道が強かったなどというのは、創作話や都市伝説にすぎないのさ。」

なんて決めつけるんでしょうが、

それは全くの的外れというものです。

(ホントーにバカだな、

知ったかぶりの人間のクズどもは(笑)。)


結論を言ってしまえば、

昔の合気道と今の合気道では、

稽古の量や質、

習う人間の体力レベルが、全く異なっているのです。

それがそのまま、

合気道の格闘技としての、

戦闘力の違いとなって現れているのです。

創成期の合気道伝説を作った先輩方は、

柔道高段者の方が、

植芝盛平翁の達人技に圧倒されて入門されていたり、

またケンカ自慢、腕自慢が、

植芝翁や吉祥丸先生にあしらわれて入門をされており、

元々がなんらかの武道的下地や、

ケンカ的、格闘技的なフィジカルが高い方々ばかりです。

合気道創始者の植芝翁や、

達人として名高い塩田剛三先生が、

柔道家としても強かったことは、

合気道ファンなら、

私がいちいち語らずとも、

すでにご存知のことでしょう。

もともと、

柔道高段者やケンカに強い人間、

力の強い人間が、

(若き日の塩田先生は、

柔道全日本王者の木村政彦氏に腕相撲で勝つほどの豪腕の持ち主。

ちなみに私も、

競技アームレスラーほど強くはないが、

そこそこのプロの力士と腕相撲をして引き分けるくらいに、

腕相撲には自信がある。)

当時の花形武道であった、

柔道と対戦する想定はもちろんこと、

古流柔術や空手による当て身や、

大相撲のごとく、

身体ごとぶち当たってくる相手までを想定した厳しい稽古を、

ほぼ毎日行い、

鍛え抜いているわけですから、

他の武道、格闘技、腕自慢を凌駕する先輩方が輩出されるのも、

当たり前すぎるほど当たり前なのです。

それに加え、

海外や異種格闘技戦でも活躍された、

望月稔先生や阿部正先生たちは、

柔道や百戦錬磨のケンカなどの下地があるばかりではなく、

レスリングやボクシングなどの西洋的異種格闘技戦を想定した技法の研究、

稽古に勤しまれていたのですから、

弱いはずがないのです。

その時代の先輩方から見たら、

現代の合気道を志す者の多くは、

なんと貧弱なことでしょう。

柔道の下地もなく、ケンカ好きも少ない。

体力的に恵まれた者も非常に少ない。

ケンカ好きや格闘技的フィジカルの高い者は、

ほとんどが他の武道やボクシング、総合格闘技等にいってしまい、

合気道を選択することはごく稀です。

しかも、

塩田先生自身、

「(本当の意味で)戦う合気道は私が最後でよい。」

と仰られたように、

多くの師範が弟子たちに、

格闘技的、ケンカ的に強い合気道を指導してはおりません。

良いか悪いかは別として、

週に二回ほど、

老若男女が誰でも楽しめる、

取り組める武道を目指したのが、

現代合気道なのです。

(もちろん、全ての道場ではない。

古流色を残した道場も少数ではあるが存在する。)

私はボクシングを経験し、

またスタジオエクササイズとしての、

ボクササイズも指導したことがあるから、

ハッキリといってしまいますが、

昔の合気道を、

プロボクサーを目指す本格的なボクシングとするなら、

現代合気道の多くは、

女性が楽しめるボクササイズそのものです。

そんな現代合気道に、

格闘技的な強さがあるはずがありません。

(注 私は20代前半の頃は、

会社命令でエアロビクスインストラクターをやらされていた。

そのため女性向けのリズムにのって行うボクササイズや、

キックボクササイズも指導していた時期がある。

私がスタジオインストラクターもやっていたことは周知の事実なので、

信じたくないヤツは信じなくてよし。)

ボクシングとボクササイズの違いは、

誰にでも解ることと思いますが、

昔の合気道と現代の合気道は、

全く同じようなものとして、

考えられてしまっているところがあります。

そこが、

合気道の強さに対する多くの疑問が生まれる原因なのです。

「昔の合気道の強さって、実は単なる伝説なの?」

と思いはじめていた方、

「(昔の)合気道には、本当に強い方々が存在した。」

ということが、

解っていただけましたでしょうか?

現代合気道のイメージのみで、

合気道全体を推し測るものではありません。

ハッキリといってしまいますが、

昔の稽古法からすれば、

一部の流派や道場を除き、

多くの現代合気道は、

フィットネスのようなものなのです。

*****************

追記

いつもコメントを下さっている皆様方、

本当にありがとうございます。

お陰様で、

1つのブログに二十個以上ほども、

コメントをいただくことがありました。


これまでは、

真剣にコメントを下さっている方の誠意に答えたいと思い、

気合いを入れながら、コメント返しを行ってきましたが、

最近では、皆様全員にコメント返しを行いますと、

肝心のブログそのものを書く時間が無くなってしまいます。

そこで大変申し訳ないのですが、

平等性をはかり、

コメント返しは今後一切、行わないことに致しました。

中には、

ほとんど毎日のように、

コメントのやり取りをしてきた方もおりまして、

こちらとしても、本当に残念な決断です。

しかし、

コメントそのものは、引き続き受け付けさせていただきますし、

また、一つ一つ、ありがたく読まさせていただきます。

汚物からのコメント以外は掲載も致します。

これからも引き続き宜しくお願い申し上げます。



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※佐川派大東流合気柔術家?木村達雄氏らへの挑戦は、

一定の目標を達成することができましたので、

とりあえず終わりということに致します。

木村氏らは、

私からの挑戦を受けることは無かったものの、

他武道、他武術への批判が、

公には、明らかになくなりました。

私が本来、

第一に目的にしていたところは、そこにあります。

老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、

私のような正体不明の挑戦者を避けるため、

不適切な発言は、

今後は無くなるだろうと考えた上での、

挑戦でありました。

ですので、

その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。

彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。

なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、

あきらかに、

トンデモ界の住人と化してしまいましたので、

挑戦するのもバカバカしくなり、

こちらも取り止めることに致します。

フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、

私に勝てるはずはありませんし(笑)。

念のためですが、

平均的な実力の色帯相手でしたら、

私のカラテは確実に秒殺致します。


なお、

身体に触れることなく気の力?のみで、

私を投げ飛ばす自信のある方は、

以前より引き続き、

賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。

なお、

対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


その他、

自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、

霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、

マジックテクニックや、

コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、

予めお断りしておきます。

※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。

しかし、場合によっては、

社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。

さあ、罰金を用意できた方々は、

日本のジェームズ・ランディ、

日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、

どしどし、挑戦してきて下さい!!

勝つのは、

絶対に、私と決まっていますがね(笑)。


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