世の中所詮お金が全てだから、収入の大小で仕事の見られ方が変わるのか?


 

その前に香水の話です。

 

アイズクローズド

(バイレード)

 

香りの構成は、

トップ:カルダモン、シナモン
ハート:キャロット、ジンジャー、アイリス
ベース:パピルス、パチュリ
 

昔と今の両方の世界を表現したフレグランス

との説明がありますが、

どんな感じの香りなのかっていうと、

シナモンの香りがします。

 

たしかにシナモンは昔っからある香りですね。

 

 

シナモンの香りがするっていうと

スパイスだし強烈な感じがするかもしれませんが、

思っていたより爽やかに使えるなと思いました。

 

 

パチュリが入っているから土くささを心配したのですが、

たしかにパチュリは入っているのかもしれませんが

最終的には清潔感のある香りになるかなと。

シャボン系ではないが清潔感がある。

 

 

スパイスを使った香水の中では

人気がありそうだし、使いやすいと思う。

 

 

ちゃんと香るので

香水をつけるキャラが定着している男性にも使えそう。

 

 

もちろん女性にも使えます。

オトナの女性ももちろんOKです。

中年の女性につけてもらうのもいいかなぁ☆

 

 

 

 

***ここから本題です***

保育士が仕事をつらく感じるのはなぜなのか?

タイトルにあるように保育士が舐められているとしたら、その理由はなんなのかについて触れていく。



つらく感じる理由はいくつもある。

挙げたらキリがない。



なので今回は賃金と権限についてスポットライトを当てていこうと思う。



保育士の仕事はやることが多く、しかも子どもを預かる緊張感があり、そのくせイベントが多い。



それだけ激務であり、将来の人材を育成する重要な職であり、世の中にとって必要なエッセンシャルワークのくせに、権限がほぼ無い。



ではこういう権限があって然るべきと思うことはなんなのか?



それは、

選ぶ権限、

退ける権限、 

強制力のある促す権限

があればいいと思う。



選ぶ権限と退ける権限は重なる部分もあるのだが、

要は園児を選ぶ権限と退園させる権限のことを言いたいのです。



どう考えても多数派の園児の生活に大きな支障をきたす子に対して退園させる権限や入園させるにあたって選ぶ権限がほしいと思う。



昨今、発達障害児やグレーゾーンの子が妙に増え、保育士の労働がより過酷になっている。

他の多くの園児に迷惑がかかっていることも多い。

しかも働く人員は簡単には増えない。



他の子の作品を意味も無く壊しまくったり、

しつこくちょっかいを出しまくったり、

使っているものを勝手に奪ったり、

手当たり次第に周りの子に暴力をふるったり、

奇声や異常なほどの癇癪…、



そういうことがあると、

遊びを通じて様々なことを学ぶことが著しく阻害される。

たまに揉め事があって、それを解決するのも経験の内という範囲を超えてしまっているのである。



これにはかなり保育士も頭をかかえてしまっている。



それは園児も同じで

まだ3歳児なのに「私、あの子のことヤダ…」て

真剣に困った顔をして担任の先生に訴えてくる子もいる。



また問題行動のある子が登園してくると、

周りの園児たちの表情が明らかに変わり、警戒モードになる。



こういう状態を見せつけられ、実際に対応に追われて困らされ、予定してたことがなかなか進められないし、人出も増えないとなると、もうお手上げになることもあるのです。



仕事としてお手上げレベルになってきたら退園させる権限を発動させることを許可してほしいのである。


とか、

あまりにも特性があり過ぎるから入園させない権限が欲しいのである。



そんな極端な!と思うかもしれないが、

極端だと思うのなら、

『強制力のある促す権限』でもって

発達の検査を絶対に受けてきてもらうようにして、ケアしてもらえるシステムに繋げた上で登園してもらうようにして欲しいのである。



そうでなければ、もう手が回らないのだ。



現状、『強制力のある促す権限』がないから

親がうちの子に限って何もないに決まっているって気持ちだけで、強引に通わせることが出来てしまっている。



こういう考え方のご家庭だと、もう本当にお手上げになってくる。

知識を入れようとしないからね。

聞く耳持たずだからね。



促す権限に従ってもらい、出来る限りのことをお家でもやってもらい、その上で預かるのと、

なーんもしてくれない状態で預かるのとでは違うからね。



それは、保育士だけでなく園児たちも園児たちの親も違ってくるのです。

それとなく保護者や園児たちもその子の発達を理解しようという対応であたたかい雰囲気になりやすくなりますので。



しかし残念なことに選ぶことも退けることも促すことも権限がないから、

どれだけつらくてもただニコニコしながら預かるしかない、

正にサンドバッグ状態なのである。



やさしめに検査を受けてほしいなぁってアドバイスめいたことを言う程度しかできない。

そのアドバイスに強制力はない。



「強制力のないヤツがなんか言ってるよ」状態。



また選ぶ・退ける権限はそれだけに及ばない。



むちゃくちゃな要望を出してくるご家庭の子も預かれませんって強制力が欲しい。



1人の子を預かわけではないので、協調性を少しはもって保育園を利用してもらわなければ、やはり手が回らないのである。

登降園時刻を守るとか、持ち物とか、未食の対応とかそういうことね。

あと独自の細かなマイルールを全ては受け入れられない。



それをあまりにも望むようなら退ける権限で退園をさせる強制力を働かせてほしい。



この保育園の運営が出来なくなるのでって。

マジで職務執行妨害で逮捕レベルの人がいるから。



実際にそういうご家庭に対して保育士たちは、

ベビーシッターを雇ってくれとか、

家庭保育をしてくれって

言ってます。



現場は悲鳴をあげている。

でも

ニコニコ対応しないと感じの悪い園・先生だと悪く言われる。



それでもって低収入で有名な職業となれば、

低賃金でも嫌なことをニコニコしながら受け入れるしかない何の権限もない弱者という扱いになって、舐められるのも頷ける。



保育士のニコニコなビジネススマイルに甘えるのはもうやめてもらいたい。


※※おまけ※※

綺麗なローズピンク♪

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