京都に唐突に行きたい。
竹林が見事なところに静謐を感じるために行ってみたいと思う今日この頃。
そういう時はこの香りがお勧めなので再紹介♪
バンブーハーモニー
（キリアン）
香りの構成は、
・トップ
ネロリ、ベルガモット、ダイダイ
・ミドル
ティー、ミモザ、スパイス。バンブー
・ラスト
オークモス、マテ、フィグリーフ
「瞑想のような東洋へのボヤージュ」
というアジアンテイルズのシリーズのもの。
本当にこれがヘネシーの御曹司のキリアンから出ているの！？と思うほど
すっきりと落ち着いた香り。
ギラつき無しっ。
全然、瞑想中でもイケます!(^^)!
そしてこの香水のイメージが「竹取物語」というところが本当に素敵で大好きです♪
繊細で知的で静か。
でも魅力的。
これぞ日本の良さという感じ。
「竹林で飲むホワイトティー」
…わかります！！
瑞々しさ、甘やかさ、心地よさという順番で香ってくる感じ。
スッキリといっても直線的なわけではなく、
柔らかくて上品でそこはかとなく豊か。
あと私はどことなくシャボンを感じるなと思います。
だから清潔感を感じますね。
大事なことですが、女性でも充分につけられます。
なんてったって、かぐや姫は女性ですから☆
本当に最高としか言いようがありませんっ(≧▽≦)
＊＊＊ここから本題です＊＊＊
今住んでいる自宅に一生住むかどうか。
これはかなり微妙なところだ…。
なんでかって、
購入した日にすでに売却するためにこんなふうに過ごそうって考えが自然と浮かんだから。
なんで浮かんだのか分からない。
でもたしかに浮かんだのだ。
その時はこういう考えが浮かんだことに疑問を持たなかった。
後日になって
なんでそんな考えが浮かんだんだろう？って不思議に思ったのだ。
予感？？？
将来違うところに住むかもしれない予感が
自然としたのかなぁ…。
もう少し突き詰めると
なんとなく死ぬまでここにいないかもしれない感じがする
…みたいな雰囲気や気配ってことなのかなぁ。
かなりフワフワしてる。
けどこのフワフワした感覚は過去に当たったことがある。
会社員時代にこの感覚は経験している。
入社したての頃、
「ああ、私はこの会社に定年まではいないだろうなぁ」
ってなんとなく思ったのだ。
そしてそれは的中して
会社を辞める決意をした。
（もちろんしばらく働きましたけど）
こういう経緯があったから
購入した時に売却の考えがよぎったことが不思議だし、
引っかかったのだ。
この考えが当たることが良いことなのか
悪いことなのか
それは分からない。
ただ、
自宅を綺麗に使うことは心がけている。
売却するかしないか関係なく
綺麗に使うことに越したことはない。
具体的に何をして綺麗にしているのかといったら、
掃除代行を頼んでいる。
普段から掃除はしている。
床もお風呂もトイレもやっている。
だから最低限の清潔さは保っている。
ただ綿密にはやっていない。
基本的（？）な掃除のみ。
そういう掃除をしているのも悪くないけど
足りてないところが当然出てくることも分かっている。
例えば排水溝の中とか
狭いところの埃とか
ほんの少しのカビとか垢とか。
こういうのって
積もり積もると目立ってくる。
その頃にはもう自分の手で掃除をするのが面倒になってくる。
かといって放っておいたら
『綺麗な家を保つ』ことは出来ない。
いざ本当に売却するとしても
あまりにも汚い家って評価が微妙な気がするし…。
なにより面倒くさい箇所を
他者にやってもらうというのは楽だ！
最低限以上の綺麗さが保たれるのはありがたい。
定期的にプロの人に掃除の仕上げをしてもらうのを続けていたら
それなりに綺麗な家のままでいられるかもしれないしね。
☆☆誰しも使い易いオススメ香水☆☆
①クセが全くなく、とにかくいつでもどこでもつけられる万能香水
「ニードユー」
②爽やかに誰でも纏えるムスクの香水
「アン ムスク」
③人気のお茶の香りの香水。でも紅茶でも緑茶でもなく
烏龍茶なんです♪
「ウーロンチャ」
◆◆過去のおすすめ人気記事♪◆◆
