コンサルについてどう思いますか?

知人はとんでもないことを言ってました(^^;)

 

 

本題の前に香水の話から。

紅茶のまんまではないが紅茶な雰囲気の香り。

 

 

ほんのり紅茶にも感じられるし、紅茶じゃないようにも感じるし、

 

くらいの香りもいいかなって。

アランチャ

(アクアディパルマ)

 

 

で、このアランチャですが、

 

別に紅茶が入っているわけじゃないんです。

 

けれどラストノートが紅茶っぽいんですね。

 

 

トップノート:

イタリアン スウィート オレンジ、イタリアン マンダリン、イタリアン レモン
 

ミドルノート:

プチグレン、カルダモン
 

ベースノート:

キャラメル、ムスク

 

 

柑橘それもオレンジの入った紅茶。

 

不思議だなぁと思います。

 

 

 

しかも元気すぎるほどはっちゃけたオレンジティーではなく、

 

優しくてぬくもりを感じるオレンジティー。

 

私の肌ではそのように香る。

 

 

私、ぬくもりを感じるタイプの香水が大好きなんです♪

 

 

おそらくそのようにこの香水のラストノートが感じるのは

 

キャラメルやムスクが入っているからなのかなぁと予想しますが、

 

なぜうっすら紅茶のように感じるのか不明(;^ω^)

 

 

でも、好きだから良いのです。

 

 

値段はこれまで紹介してきた香水より高くないですね。↓↓

 

 

 

これに近い感じでアールグレイの香水も紹介していますので

更に下へどうぞ。↓↓↓

 

 

 

 

★★ここから本題です。★★

あるコンサルの会社に勤めている人の発言。

 

 

「コンサルなんて口先ペラペラで

お金が入ってくるんだからボロいもんですよ☆」

って。

 

 

とんでもないこと言ってやがるなぁって思った。

 

 

これじゃあ、コンサル業界のイメージが悪くなるじゃん(^^;)

 

 

ところで、

私はこれがコンサルの力だったらマジですごいってことがある。

 

 

それはアフリカ大陸の国、ナミビアの観光地

スケルトンコースト。

ここと結びつけて書いていきたい。

 

 

このスケルトンコースト…

どんなところかというと、

海流による濃霧や暴風など気候の変化が激しく、

それにより船が座礁し、

船の残骸や飢え死にした人の人骨が

砂漠にたくさん存在していて、

この世の光景とは思えない退廃的な雰囲気の観光地です。

 

あえて退廃的な景色が魅力なんですね。

 

 

ほら、朽ちた家屋を専門に写真を撮る人っているでしょ?

 

そういう魅力がある場所なんですね。

 

 

私が行きたい場所の1つでもあります。

 
 
雰囲気すごくない?↓

それにしても
この退廃的なこの世とは思えない異様な雰囲気。
 
 
普通だったら怖すぎの不吉過ぎですよね。
だからこの地を統治する人間からしたら不名誉とみなし、
業者に頼んで綺麗に片づけて何もなかったかのようにすると思う。
 
 
でも、片づけていない。
残してある。
 
 
しかも観光地にしてしまった。
 
 
これさ、
あっぱれだと思うんだよね。
 
 
まず、
残骸がいっぱい流れ着いたんだとしたら
掃除をしようってなるだけなのに
それをしなかったのは、
もしかしたら
国を統治する側の人間の誰かしらが
この地を実際に見たのかもしれないなって思った。
 
 
景色を見て、
「これは逆に素晴らしい!」
って感動して、
片付けるのが勿体なく思ったのかもしれないって
私は勝手に想像した。
 
景色を目にしなかったら、
残そうとは思えなかったんじゃないかなって。
掃除してしまえって思うんじゃないかなって。
 
 
で、
提案したのかもしれない。
 
「あえてあの地を
この世とは思えないスポットとして
我が国の宣伝にしようではないか」
って。
 
 
幸い、
ナミビアのナミブ砂漠は世界一綺麗な砂漠と言われているくらいですから。
 
 
で、行きたくなっている私はまんまと引っかかっているわけですが(;^ω^)
 
 
もし私の想像みたいな流れで
この退廃的な地を残したんだとしたら、
それこそ本当に有効なコンサルをしたと言えるのではないかと、
逆転の発想がキチンと出来ているのではないかと、
コンサルとしてあっぱれなのではないかと、
そう、思うんです。
 
 
そういう目線で見ても
この地は是非訪れてみたい。
 
 
ナミビアに行くのはかなりハードルが高いですけど、
頑張りたいところだ。
 
砂漠の魅力を写真集でどうぞ♪
↓↓↓

 

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