だいぶご無沙汰しての記事投稿になります。
今回は全く違う感じの記事になります。
タイトル通りです。
早速ですが、
このラオスのJDB銀行はわざわざ外国に行って口座開設をする必要がなく、
スマホと書類の郵送で海外の銀行口座を持てるところに魅力を感じた方もいることでしょう。
ビットコインを取り扱っているという点も斬新かと思います。
JDB銀行とLexxPayというウォレットを紐づけすることで
ビットコインと米ドルの振り替えが出来、
発行されるVISAデビットカードを使って買い物やATMから現金の引き出しが出来る機能もあります。
しかし、メリットばかりではありません。
口座を開いたものの、
後から色々と調べたり考えたりしていく内に
果たしてこの銀行の口座を持ち続けていいのだろうか?
という人も出てくるかと思います。
例えば、この銀行からのビットコインの送金は可能なのか、
その際の手数料は如何ほどなのかとか…、
この便利な銀行の機能を使い続けていくためにかかる年間の手数料が
100米ドルかかってきてしまう話を見聞きした点や、
デビットカードで現金を引き出そうとしたのに、引き出し方がよく分からないし、
操作が分からなくてカードにロックが掛かってしまったらとか…、
年間の手数料ばかり掛かってくるから口座を閉じたいと思った時に
閉じるための知識が乏しくて年間の手数料ばかり掛かってくるからどうしようかとか・・・、
そもそも日本語のサポートデスクの対応はどのような感じなのかとか、
この銀行の口座を開く情報はネットを調べれば出てきますが、
閉じることやデビットカードのことや手数料のことは情報が乏しいかと思います。
そのためそれらのことをまとめたnoteの紹介です。
目次は・・・、
①JDB銀行から国内の暗号通貨取引所に送金
②年間の手数料がかかるってどういうこと?
③LexxPayのデビットカードを使ってATMから現金を引き出したい
④口座を閉じたいけど色々疑問があって不安だが、閉じたい
⑤100米ドル未満だと現金を引き出せないのか
興味のある方は是非読んで下さい。
(ワタシ的に頑張りました)
有料。