CIROの
マスケ☆
嗅いでびっくり！
こんなにも官能的な女性を想像させる香りがあるのかって。
なんていうか
ルパン三世に出てくる 峰不二子！
蠱惑的（読み：コワクテキ）というのがぴったりで、
あ、蠱惑的というのは
「人の心を引きつけてまどわすようなさま。」
という意味です。
本当に蠱惑的な美女がいたならば
是非この香水をつけてほしい！
紅い口紅と紫のドレスが似合う美女。
もしくは
ベネチアンマスクをつけて美貌を隠した美女。
色気を目指している人、この香水が似合う女性になれば
目的達成したも同然です(≧▽≦)
香りの構成は↓
TOP イランイラン、アイリス、ブルガリアンダマスクローズ
MID ジャスミンアブソリュート、ヘリオトロープ、トンカアブソリュート
BASE ハニー、ブルボンバニラ、シダーウッド、ホワイトムスク
イランイランは分かりやすいセクシーだし、
ローズは女性らしいし、
バニラの甘さが蠱惑的さをアップさせる。
そして商品説明にも
コケティッシュという表現がされていますね～。
コケティッシュ＝小悪魔的
この香水は商品説明をしっかりと香りで伝えられていると思います。
１ランク上の女の気分になりたい時、
この香水はオンナを上げてくれるからいいですよ(≧▽≦)
だからもっと美容を頑張ろうっ！て気にさせてくれる
ありがた～い香水です♪
値段もイイ女レベルですね～↓↓↓
！他にもイイ女香水を紹介！
もっと下を見てみて下さい↓↓↓
◆これ以外のセクシー香水はこちら↓
↑しっかりとイイ女の香りが続きますが、
ほんのりと肌に香らせる感じも優秀！
イランイラン・ローズ・バニラの共通点も◎です。
↑なんでバンブー（竹）なの？？と思うけど。
イイ女の香りの香水。
イランイラン・ジャスミン・バニラの共通点は
甘いセクシーですごく良い(^_-)-☆
優しい香りたちで案外場所を選ばない感じ。
★★ここから本題でーす★★
私は観てないけど
テレビでアニソングランプリというランキングの番組がやっていたらしい。
２次元大好き人間の私は
ランキングが気になるっ☆
そのため、
番組を観た人から結果を聞くことに。
なんと年代別にランキングされているようで
昭和
平成
令和
の３つのカテゴリーに分けられて発表されていた。
とりあえす１位について触れていきたい。
番組で発表されたランキングはこんな感じ↓
令和１位
「アイドル」
平成１位
「残酷な天使のテーゼ」
昭和１位
「タッチ」
でした。
私の心の中のランキングとはだいぶ違う…。
ここからは個人的な意見です。
【私のアニソンランキング】
☆令和１位
「ミックスナッツ」
☆平成１位
「世界が終わるまでは」
☆昭和１位
「GET WILD」
☆中世１位
ベートーヴェン
クラシック音楽も好きな私は中世のベートーヴェンも欠かせない。
ラフマニノフとも迷ったけど…。
令和１位のミックスナッツ。
これはね、リズムが好き。
サビじゃなくて、
いわゆるAメロとかＢメロと言われるところのね。
リズムが楽しそうな曲はピアノで弾きたくなる！
あとはこのアニメ「スパイファミリー」の主人公のロイド。
このキャラにめちゃくちゃ曲が合っているところも好き♪
平成１位の世界が終わるまでは。
これはスラムダンクの第２エンディング。
とにかく曲と画像が合い過ぎていて…っ！
サビのところの画像が
主人公のチームではなく
相手校の名選手たちがズラリと出てくるところなんて
センスが良いなぁって思う。
しかもそれに続く
湘北メンバーが体格順に縦に並んでいる迫力のある感じも
印象的でとっても素敵☆
サビ前の桜木軍団の絵もとっても渋くて合っている。
曲の雰囲気もすごく良くて、
いい感じに寂れた感じがいいのよ( *´艸｀)
昭和１位のGET WILD。
シティーハンターのエンディングね。
これはさぁ、
アニメのストーリーの終わりに前奏がかかると
なんだかカッコイイ気分になれるんですよ♪
しかも、
すっきりと解決したストーリーにも
シリアスでまだ続くってストーリーにも
どちらにも合うのが本当にすごい☆
すっきり解決の時にこのエンディングが流れると
キラキラとして光を感じるような爽快感が感じられるし、
シリアスに終わる時にかかると
ハードボイルド感が感じられる。
そういう二面性のある魅力的な曲。
ただ、
だいぶ後になってこの曲のPVを観ると
全然シティー
ハンターとは違う雰囲気に作られていてびっくりした(゜o゜)
なんで東南アジアの昼間の街並み…？？？
まあ、いいけどさ。
それくらい、
PVよりもアニソンとしての印象が強くなるということなんでしょうね。
最後に勝手に付け加えた
中世部門。
私のクラシック音楽人生は
ベートーヴェンに始まりベートーヴェンに至っている。
０歳の頃からベートーヴェンを聴いていたらしく
２～３歳の時にも好きで
自発的にベートーヴェンを聴いていたらしい。
中学生高校生の時に
ショパンやリストになびくけど、
大学生の時にふとベートーヴェンを聴いて
やっぱりベートーヴェンがいいなぁって
再確認した記憶がある。
ベートーヴェンが１番
内臓にも心にも響くのだ！
体のすべてがドクンドクンって
脈打つのだ！
ただ、
ラフマニノフは更にその後になって
無償に好きになる。
今も好きだけど。
「楽興の時」とか「鐘」とか
最高にかっこいい。
演奏していても最高の気分だった。
もちろんベートーヴェンとラフマニノフ以外にも
好きな作曲家や曲はある。
例えば
ショパンのバラードなんかは本当に最高。
共感覚がガシガシ働く！
１番と４番が好きだなぁ、バラードは。
他にも色々好きだけど、
でもベートーヴェンやラフマニノフの
重厚感が感じられる感じがとっても好き。
だから私はリストのラ・カンパネラより
ラフマニノフの鐘の方が好き。
２つとも鐘の意味なのにね。
ラ・カンパネラは高らかに華々しく鳴る感じ。
なんならウエディングの鐘でもギリいける。
でもラフマニノフの鐘は
真夜中の古城の鐘のイメージ。
重厚感の違いが少しでも伝わるだろうか？
…私の勝手な中世ジャンルですが、
私は音楽はジャンルを問わず好きです。
ヒップホップも好きなんですよ、実は(^^)/
※シティーハンターはギリギリ平成のアニメだったかも…。
となると昭和ナンバーワンはスリーナインだな☆
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