本題の前に香水の話を1つ。
白いシーツ、白いTシャツ、白いカーテン、傍らにバラが数本白い花瓶に生けてある。
ブランシュ
(バイレード)
香りの構成は、
トップ
ピンクペッパー ローズ アルデヒド
ミドルノート
オレンジフラワー スミレ ピオニー
ラスト
ウッディノート サンダルウッド ムスク
この香水はアルデヒドという科学的な香りが入っているおかげなのか、
キラリンマークのような尖がった図形のような煌めきがあるように感じられる。
「」←このマークね。
ちょっと眩しい白い輝きっていう表現が分かりやすいかも。
そして全体的には石鹸のような清潔感があって、
これもまた白の表現だなぁって思います。
お花の香りも使っているせいか、
上記太字に書いたように白い花瓶に生けてあるお花のイメージも湧いて、
これまた白の表現だなと。
通り過ぎた時にふわっと香ると
「え、なんかいい香り♪」
って思ってもらえそうな香水で、
つけるシーンは幅広いし、
自身の印象も上がりそうな香り。
ムスク、サンダルウッドの
ラストノート最強コンビ(ワタシ的に)が使われていて
きちんと落ち着いて終着するのもいいですね。
少量から試しますか?(^^♪
↓↓
♪♪ここから本題♪♪
英語をちゃんと学生時代に勉強してきたかが
何気に社会人になってから試される時があると思う。
今日は2つの例をあげます☆。
ますは
〇〇フリーって言葉。
アルコールフリーとかグルテンフリーとかディートフリーとか
そういう言葉ってありますよね。
このフリーって言葉は
自由という意味以外に無しという意味もあるそうですが、
このフリーて言葉を学んだ時には
無しという意味は習わない。
だからちゃんと学校の英語の勉強をし続けないと
フリーって自由だよね?
アルコール自由て何?
アルコール自由に飲み放題ってこと??(笑)
ってなってしまうとホントに恥ずかしい。
次に、マル(mal)という言葉。
ディズニーヴィランズ(悪役が主役の物語)
のディセンラントという映画に
マルという名前の主人公の女の子がいる。
日本人の感覚からすると
悪いのにマル(〇)なの?
バツじゃなくて???
いやいやマルっていうのは悪っていう意味だからさ。
日本の〇×とは違うのよ。
ってなってしまって
これもまた微妙。
やっぱりさ、
勉強ってある程度しておくべきだよねぇ(^^;)
あ、 ハロウィンの時期なので、ディセンダントのdvdは合っていると思います(^.^)
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