チョコレートをどのように食すか…。

その前に香水の話です。

9月も真夏ほどではないかもしれませんが暑いようだし、

気温の高さを楽しめる香水を紹介☆

プルミエ フィグエ

(ラルチザンパフューム)

 

 

 

 

 

香りの構成は、

 

トップ

ピーチ、イチジクの葉、ハリエニシダ

 

ミドル

イチジク、サンダルウッド、アーモンドミルク

 

ラスト

ライム、ココナッツ、イチジクの木、松葉

 

です。

 

 

なんかもうヤシの木と海の景色が目に浮かびます♪

 

 

名称にエクストリームとエクストリームがつかないのが

あるのですが、

エクストリームのプルミエ フィグエの方がフルーツ感が強い気がします。

 

エクストリームがつかない方はウッディがもう少し出てきます~。

 

 

ココナッツの香りやイチジクの香りがする甘さがあります。

そしてけっこう強く香りますし持ちます。

 

 

それがいいのか悪いのかは人それぞれですねー。

 

 

ただ私はココナッツの香りが好きなので

たまに南国感を出したい時にいいなって思います。

 

 

ココナッツの香りはバニラとは違う甘さで、

なんとなく陽気な幸福感があると思います。

 

 

バニラの方がふんわり感があるように思います。

 

 

なんかちょっと特別な甘さっていう立ち位置☆

 

 

でもね、ちょっと強めだから

完全に暑い時がきつく感じた…(;・∀・)

 

 

普通に暖かい時の方がいいかもって思う。

 

 

香料は真夏感があるんですけどね~。

 

 

 

 ♪♪ここから本題♪♪

お菓子の中でもチョコレートはかなり好きなお菓子に入る。

まったりとした甘さが欲しい時はチョコが1番いいなって思う。

でも、昔から家族と揉めることがある。

 

 

それはチョコの保存方法だ。

 

 

私はパリッパリで食べたいから冷凍庫に入れる派なんだよね~。

 

 

ただね、

チョコはとろけるように食べるのが好きだから固くするなって言われる…。

つまり冷凍庫に入れるなって。

 

 

冷蔵庫はいいけど、冷凍庫はダメ。

 

 

 

うーん、

冷蔵庫でも冷えるし固くなるんだけど、

パリッパリまでの硬度はないんだよねぇ。

 

 

あの、0度未満のマイナスの温度だからこその

かったーい食感が美味しいのに。

 

 

普段からお菓子は

あまり家に置いてない方なんだけど、

たまに甘いのが食べたくなるから好きな食べ方だととっても幸せなのに…。

 

 

ただね、

冷凍庫に入れちゃうと板チョコの場合は

割るのに一苦労(;・∀・)

 

 

まあ、かなりの割合で変な割れ方をする。

 

 

すごく斜めに割れて、

「………。」ってなる。

 

 

それも不評の一因なんだろうなぁ( 一一)

 

 

そういえば上記で

私は冷凍庫に入れる派と書いたが、

その言い方にも突っ込みが入る。

 

「派閥になるほどメジャーな食べ方じゃないから」

って。

 

 

多数派は冷蔵庫か常温ってことなのかな?

 

 

だからといって冷凍庫に入れるのをやめるつもりはないけどさ。

多数派がいつも正しいとは限らないから(^_-)-☆

 

◆◆◆これまでのオススメ香水たち◆◆◆

 

①クセが全くなく、とにかくいつでもどこでもつけられる万能香水

 「ニードユー」

 

 

②爽やかに誰でも纏えるムスクの香水

 「アン ムスク」

 

 

③人気のお茶の香りの香水。でも紅茶でも緑茶でもなく

 烏龍茶なんです♪

 「ウーロンチャ」

 

④フルーティーフローラルの超万人ウケ人気香水

 「セントオブピース」

 

 

⑤アクア系の絶対王者的存在

 「アクア ユニヴェルサリス」

 

砂糖を使ってないアジサイの甘いお茶🍵

美容にも良い♪

 

 

このゴリのイラストは私が頑張って描きました(^_-)-☆

 

◆◆過去のおすすめ人気記事♪◆◆