こういう人間は要注意!ってマイルールありませんか??

その前に香水の話から。

 

ヒッピーローズ

(ヒーリー)

 

 

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インセンス、ベチバー、アンバー、ムスク

 

です。


バラの香水の名前ですが、男性でもつけられそうなバラの香水かなと思います。

そういう香水だとルラボのローズ31も男性がつけられるローズの香水ということで売っていますね。

 ルラボのローズが木の香りが強めにたいして、こっちはハーバルな感じのローズかなと。


あとパチュリの効果なのか、少しくぐもったようなスモーキー感もあります。

女性らしい華やかなバラの香水とはイメージが違うと思いますので、

ドレスではなくスーツにつけても大丈夫かなと感じます。

というか最初に抱いたイメージよりつける幅があると思いましたね☆

♪♪ここから本題♪♪

私の中では「この人、要注意だな」

っと思ってしまう3つの条件がある。

 



その3つの条件とは何か。

 

①前向き過ぎる人

②頑張り過ぎる人

③外面が良すぎる人

 

この3つの内、1つでも当てはまっていたら私は警戒する。

 

(ただし、病人やけが人を除く。)

 

ではなぜなのか、その点に触れていきたい。

 

 

①の前向き過ぎる人

前向きな考えっていうと悪くない響きのように聞こえる。

 

しかしだ、前向き過ぎるっていうのはどうかと思っている。

 

 

私の中で前向き過ぎるというのは、

前向きに考えていなくちゃやっていられない状態の人なのかなって思ってしまう。

 

 

つまりやっていられないくらいに窮地に立たされている人…

という可能性を考えてしまう。

 

 

そんなギリギリな極限状態にあるって

一体どんな良からぬことが起きたのよ…と警戒してしまう。

 

 

それだけじゃなく、

前向き過ぎる考え方って近くにいてなんか疲れる。

妙に力んでいるような気がして。

 

 

窮地に立たされているわけでもない自分からしたら、

力んでエネルギーを消費することにデメリットを感じてしまう。

 

 

それと、

前向きって一切合切良いこととは限らないんじゃないかとも思っている。

 

 

一見当たり前に思えることでも

警戒したり疑ったり、

他の目線から考えたり、

こういうことをするのは大切なことだと思うから。

 

 

否定から入るという考え方もアリだと思っている。

 

 

ひねくれていると思われたとしても

前向きである必要が絶対だとも思えない。

 

 

むしろ人からの好感度関係なく、

自分なりの見方をちゃんとしていこうとする姿勢の方が

私としては自我と思考能力があるきちんとしている人のように思えるな。

 

 

 

②のがんばり過ぎる人

この人も①の前向き過ぎる人と変わらない。

 

 

がんばり過ぎるほどがんばらないと

まともに状況を維持もしくは好転できない状態にあるのだろうか?

と疑ってしまう。

 

 

「頑張る!をスローガンにしないと

現状が大変だということですね?」
 

 

と質問したら意地悪になってしまうのかもしれないが、

私は心の中でそう問いかけることだろう。

 

 

①も②も一時的にがんばり過ぎないといけない場合は仕方がないと思うが、

ずっとこの状態で生き様が頑張り過ぎ・前向き過ぎだと

「なんかちょっとなぁ…」

と思ってしまう。

 

そういえば、

頑張り過ぎて前向き過ぎる人に

「ずいぶん頑張るのねぇ…。」

と苦笑いして声をかけてた人を思い出した。



その苦笑いから、

もしかしたら私と同じようなことを感じたり考えたりしたのかなぁと思ったことを憶えている。


 

③の外面が良すぎる人

外面を良くすることで得られるメリットはあるから、

外面がいいこと自体は珍しくもなんともないけど、

なんか外面が良すぎるなぁ、

愛想が良すぎるなぁという人に

私は警戒する。

 

 

これは実体験によるものだが、

いつでも自分を助けてくれる人材を常に確保しておきたいから

色々な人にものすごく愛想を良くしている人がいた。

 

 

もっと言うと、

困った時に援助を『催促』できる相手を出来る限り確保しておきたい

っていう人だった。

 

 

私はその人からの災難を免れたから良かったけど、

話を聞く限り、その人は自堕落な性分のせいで

社会的にも経済的にも知性的にも

かなり低い人だった。

 

 

ズバリ弱者ということ。

 

 

だからいつ窮地に陥るか分からない自覚があったんだろう。

援助を確保するために

妙に外面を良くしていたということ。

 

 

1人の力では大人として半人前。

 

 

そして現状を打破するための努力はしたくない。

 

 

周りがアドバイスしても努力は面倒だし

プライドが高いしで

何もやらない。

 

 

だから媚を売るように外面を良くして

セーフティーネットを張っておく。

 

 

もし弱者じゃなかったら、

嫌な相手に対してまで

外面を良くし過ぎることはしなくていい。

最低限挨拶をするくらいの振る舞いで済ませられるところを

いつかのために助けてもらえる人材として確保しておきたいから愛想を良くしておく。

 

 

極端かもしれないが、

強者なら嫌なヤツを切り捨てても生きていけると思う。

 

 

切り捨てて自分の力で新たな関係性を作り出せるだろうし、

問題を解決するだけの能力や武器もあるだろう。

 

 

どれくらい強者かの程度は様々かもしれないが、

全く物事を自分で解決できないのも疑問だし、

自分でなんとかしようとしないのも更に疑問。

 

 

以上の体験から

外面が良すぎる人を私は警戒してしまうのだ。

 

 

何かあるんだろうな…と思うから。



 あと、どうせつるむなら弱者より強者がいいし☆

 

 

①~③までの理由を自分で書いてて思ったのは、

私は変なことに巻き込まれたくないから

このような人達を警戒するんだなということ。

 

 

まあ、私自分勝手だし

性格が良い自覚もないから

当然かなと思う。

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このゴリのイラストは私が頑張って描きました(^_-)-☆

 

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