冷房の設定で２８℃って意味ある！？
…の前に香水のお話です。
アールグレイのような柑橘入りの紅茶のような・・・。
大好きな紅茶でも優雅に淹れて・・・
って日のため、
それっぽい香りの香水をチョイス(≧▽≦)
・・・とは言ってもま紅茶のまんまというのもつまらない。
だから、
アランチャ
（アクアディパルマ）
香りの構成は、
トップ
イタリアン スウィート オレンジ、イタリアン マンダリン、イタリアン レモン
ミドル
プチグレン、カルダモン
ベース
キャラメル、ムスク
ほんのり紅茶にも感じられるし、紅茶じゃないようにも感じるし、
くらいの香りもいいかなって。
で、このアランチャですが、
別に紅茶が入っているわけじゃないんです。
けれどラストノートが紅茶っぽいんですね。
柑橘それもオレンジの入った紅茶。
不思議だなぁと思います。
しかも元気すぎるほどはっちゃけたオレンジティーではなく、
優しくてぬくもりを感じるオレンジティー。
私の肌ではそのように香る。
私、ぬくもりを感じるタイプの香水が大好きなんです♪
おそらくそのようにこの香水のラストノートが感じるのは
キャラメルやムスクが入っているからなのかなぁと予想しますが、
なぜうっすら紅茶のように感じるのか不明(;^ω^)
でも、好きだから良いのです。
少量からでも試して欲しい。
夏にもガンガン使えます(^^♪
↓↓↓
＊＊ここから本題＊＊
冷房の設定で２８℃設定って意味あるのかなぁ？
もう、室温が２８℃ってだけでうっすら汗を書き始めるかもしれないくらいなのに。
あえてそんな室温にさせるために電気代を使うって
勿体なくない？
ワタシ的には室温は２５℃台くらいなら快適に過ごせると思ってる。
でもさ、体感で他人それぞれだし
寒いと言われてしまえばそれまでなんだよなぁ。
しかしだ、まだ体感温度なら個体差があっても仕方がないと思う。
人によっては厚生労働省だか政府だかを持ち出して
設定温度を主張する人もいる。
で、２８℃設定…っ(；ﾟДﾟ)
本当に冗談じゃない。
頭が固すぎる。
いちいちそんなのにクソ真面目に付き合ってられない。
絶対に無理だと思うけど、
「体感温度計」
って発明されないかなぁ。
それがあれば
「ほら、私の体感温度計では２８℃を軽く超えているから
暑いんです。設定温度を下げて下さい。」
って職場でも言えるのになぁ。
そもそも
単純に気温だけじゃなく湿度の高さや
風の有無でもだいぶ体感ってかわると思う。
そういう点を考慮して考えるってことできないのかなぁ。
だって今まで日本で生きてきたんだったら
湿度のタチの悪さってわかるでしょう？？？
もうグチばっか(;^ω^)
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