もち麦を食生活の必需品へ | モデル小林里香「大麦を食べよう!」

 

大麦(もち麦)を毎日

食べるようになって早8年目

 

 

一年間で風邪をひくのは1度か2度

寝込むのは1度あるかという感じ。

 

 

私的にはもち麦を食べていないと

身体の重さを感じるほどなのです。

 

 

食生活が豊かでグルメになってきた

時代だからこその高血圧、糖尿病などの

生活習慣病が増加しています。

 

 

その一番の予防や

健康的に美しくなるには

 

 

野菜を350g以上食べて

偏りのないバランスの取れた食生活だと思うのです。

 

 

野菜の中に含まれるビタミンや

食物繊維が身体のお掃除をしてくれることで

免疫力を高めてくれますね。

 

 

でも、野菜を大量に食べるのって

冬のお鍋は良いけれど

生サラダは身体を冷やしてしまい

逆に便秘を招きがちです。

 

 

食べるだけで

そのサポートをしてくれるのが

大麦(もち麦)なのです。

 

 

大麦(もち麦)に含まれる

不溶性食物繊維と

水溶性食物繊維が

野菜不足を解消し

生活習慣病の予防ができてしまうのです。

 

「大麦とその効果」

 

 

大麦(もち麦)の活用としては

白米にもち麦を入れて一緒に炊くことですが

 

 

茹でたもち麦を冷凍ストックしておくと

もち麦スープが簡単に作れます。

 

「便利な冷凍ストック」

 

 

 

例えば、もっと手抜きをしたい場合は

市販のお好きなスープに入れると

食物繊維量が豊富なもち麦スープになります。

 

 

冷凍ストックを使う場合は

自然解凍をして熱湯をかけたり

温める工夫をしてくださいね。

 

 

 

2月から私もドッグトレーナーと

ホリスティックケアの学びが続き

お弁当生活になります。

 

 

外食はやはり野菜不足や

塩分過多でバランスを崩しやすいので

スープジャーなどにもち麦スープを作って

持参しようかと考えています。

 

 

まずは、簡単なスープで

もち麦を是非、お試しください。

 

 

大麦サポーター小林里香クローバー