もち麦を味わう年末年始へ | モデル小林里香「大麦を食べよう!」

 

お天気の良い冬晴れが続いていますね。

 

年末の忘年会やお食事会で

腸内環境はお疲れではありませんか?

 

 

【食べるだけで】

 

食べるだけで

いろいろな効果が期待できる

大麦・もち麦です。

 

『大麦とその効能』

 

外食では大麦の食物繊維を

食べることはなかなかできないので

 

 

自宅ご飯の時は

ほとんどのお料理に大麦・もち麦を使います。

 

 

時間がない時は野菜鍋に

生の大麦を投入したりして

 

身体を温める冬野菜と一緒に

お鍋やスープに入れて必ず食べる。

 

 

それは自分の身体をいたわる

日課のようになっています。

 

何度かお伝えしている

冬の定番は肉団子に茹でたもち麦を入れます。

 

 

お肉のかさも増え

肉汁、出汁をパンパンに吸い込んだ

もち麦が何とも言えないもっちりとした

食感を作ってくれます。

 

 

 

こちらは

大麦料理研究家の友人が

デリバリーをしてくれたスープと

2割もち麦粉入りのフォカッチャです。

 

 

*ピーナッツパンプキン・スープに

茹でたもち麦が入っています。

 

 

もち麦は茹でて使うことで

ひとつの具材として

大麦料理の幅が広がりますよ。

 

 

*こちらは赤かぶのポタージュに

茹でたもち麦が入っています。

 

熱を加えるとピンク色が増して

女性性を高めるスープになります。

私的解釈(笑)

 

 

カラーの世界ではピンク色は

無条件の愛、愛そのもののテーマだから

 

年末年始は

運動や活動量が減り

どうしても代謝が落ちていきますね。

 

 

お料理の時間がなければ

もち麦粉が配合された

「もち麦うどん」があります。

 

 

うどん1杯(90g)で一日の

不足分の食物繊維が摂れます。

是非、お試しください。

 

 

 

皆様はどんな2018年でしたか?

 

 

私が大麦(もち麦)を知ってから

7年が過ぎます。

 

 

まわりのクライアント様や

友人達へ「大麦(もち麦)良いよ」と

伝えても「雑穀?」と言われるだけで

あまり関心がもたれない日々があり、

 

 

「平成」の後半

「大麦、もち麦」がメディアに登場してから

脚光を浴びた時代となりました。

 

 

皆様のおかげで

いまや、皆様が関心を示し

誰でも知っている大麦(もち麦)

に成長しました♥

 

 

ありがとうございます。

 

 

大麦サポーター小林里香クローバー