東京農業大学・北海道オホーツク展での「麦とろマルシェ」に飛び入り参加 | モデル小林里香「大麦を食べよう!」

 

世田谷の東京農業大学・食と農・博物館で現在開催中の「北海道オホーツク展」会場で特別イベントとして
 
 

6月9日(土)・10日(日)の二日間限定で「麦とろマルシェ」が開催されました。

 

 

大麦(もち麦)を観て知って、食べて味覚から美味しさを感じて頂くイベント。

 

 

現在、オホーツクでは大麦(もち麦)が作られています。私個人としては、色白で丸く線が綺麗な大麦だと感じました。

 

 

お味も麦特有の香りが少なく品がよい大麦で、残念ながら未発売なので流通はされていなく、今回の2日間だけの特別な試食会だそうです。

 

自信をもってお薦めする美味しいもち麦でした。

 

 

 

 

 

 

資料ばかりで説明をされるよりも実際に召し上がっていただいた方が納得できますよね。

 

 

今回は未発売のオホーツクで作られた国産大麦と、北海道産のお米と北海道産の長芋を合わせた、この日限定の「麦とろご飯」でした。

 

 

食べなきゃ損!

私もお邪魔してきました。

 

 

 


*入り口にいる闘鶏・ナーレーワン大王鶏に見惚れてしまいました。

 

 
可愛らしいオホーツク大麦の紹介リーフレット

 
私がお邪魔したのは2日目でしたが、初日の1日目は梅雨の晴れ間で限定200食が、昼過ぎにはなくなってしまったそうです。
 

国産もち麦と、水出し麦茶のご紹介も。
 
この水出し麦茶は、私も初めて飲んだ時に香りがよく水出しなのに香ばしく感動の味でした。簡単に美味しさを実感できる麦茶は、我が家の定番です。
 
 
↓こちらが、限定200食むぎとろご飯
お代わりしたかった♡
 
 
Blogは思いついたことや、最近のことや、大麦ニュースを書いて載せていきますが、私が大麦(もち麦)を知った2011年、そして、大麦サポーターに任命して頂いた時、まだまだ、世の中の大麦に対する認知度はなく、「知らない」と言われることが殆どでした。
 
最近、私の周りでは、大麦(もち麦)の認知度は高くなりましたが、世の中の方々の生の声をお聞きする事はないので、流れの中で私も飛び入り参加でお手伝いをさせて頂きました。
 
今回、「あー知ってる!食べてる!」と言われる事が多く、また、「美味しい!」と沢山言って頂けたことは、本当に嬉しいことでした。
 
私としては感動あり、面白くもあり、とても楽しい時間でした。試食会に参加して下さった皆様ありがとうございました。
 
(株)ばくばくのみなさま♡と
    &
大麦サポーター小林里香🍀