漠然としたモヤモヤの中で、
パッパと浮かぶ過去の記憶からそのモヤモヤにマッチするものを見つけました。
腹が立った記憶ね。
よく思い出して、腹を立てて、
その時言えずに我慢した相手に言ってやりたい言葉を吐き出しまくって、
怒りをちゃんと見て最後に残った部分、
自分の思いに気付いたところで
ピコーンと頭に豆電球がつきました💡
なんだ...断れなかった私に腹が立ってたのか...
あの時はでもまあ仕方なかったかもしれないけど
今なら断れる私がちゃんといるから。
過去の思いを閉じるのではなく
生きられる私が居るから、
悔しかった私を迎えに行ってあげました。
(理想のママAさんならぬ、自分の中に創り上げたAさんで私を守ってあげる。
ドラえもんの『はい、タケコプター』は、
誰かに言ってもらいたい という段階を超えて
いつだって自分が自分にそう返してしてあげたい、
そうやって側で応えてあげられる私を探していたんだなと思いました。)
モヤモヤの中で生活していたのが
豆電球が頭についた時から
モヤが晴れてパァッと光が広がった感覚がしました。
心が晴れた というか。
おおおすげぇえ〜！！！！
って思いました。
って思いました。この世界のアップダウンは自分自身が繰り広げている世界だという事を再認識したのと
(モヤの中に入るといつもまあすぐ忘れて絶望するよね)
自分がフタをした思いがこんなにも精神的にも肉体の不調にも大きな影響を与えるんだな と、物凄く感じました。
現実には何も起きていないのに
なんかスッキリしない、モヤモヤする と感じるところからどん底に落ちて、
あわよくば豆電球→復活 に至るまで何日か日を要するので
後になってみれば数日前からの不調は
この封印してきた思いを思い出して見る為に
じわじわと「はい、始まるよ〜」って感じで少しずつ起こっていたのだなとわかるけど
初日ら辺はもう何でだろ、何でだろ しか分かんないから辛いね。
解いていく為に必要な、日常からのヒントもまだ少ないから。
昔人相の先生が言っていました。
どこかの土地を思った瞬間に、そこには気？煙？が立つ と。
最初のモヤモヤ(違和感)は
これから始まるよ〜
浮き上がってくるよ〜 の合図ですね。きっと。
なので
絶対に行かなきゃいけないのに今日だけはどうしても行きたくない！ とかって思いは
行かない方が良い何かを感じ取っているから、
批判を食らおうが最終的に行かなくて良かった という事もあります。
でも強制的に行かなきゃいけなくなった場合には
行って、見る必要のある物が準備されています。
(嫌な事やトラブルだとしても、立ち会う必要がある)
逆に、
ルンルンで行ったのにいきなり地獄に突き落とされた という事もあります。(高千穂事件)
マジックにかけられるんですね。
餌を使ってルンルンで引き寄せられてみたら、「んな、バカな....こんなはずじゃ....」っていう。
天国から地獄。
ババ様は結構このやり口らしいじゃないですか。笑
いかに人間の本能が、野生のカンが大事になってくるかということと
(一つ一つ、意識的に毎瞬判断していかなければいけない)
いくら先読みして何百通りの難に備えていても
それを超えてやってくる可能性なんて
宇宙の中に浮かぶ地球に生きていれば当たり前にあるということ。
(あれ、なんの話してんだ 笑)
昨日の仕事終わり空を見上げたら「月が綺麗だな〜」とか思ってたんですけど。
満月だったんですね。
そのおかげ？か、何かが切り替わったのか翌日の今日は
朝からあれもこれもと
沢山の事を思い出す事ができました。
その一部をまた次で記録したいと思います。
おしまい