前回の話

 

面会の話のつづきです。

 

 

 

 

札幌のおもちゃ屋に着きました。

 

子供達は早速おもちゃ探しです。

 

私と友人はちょっと離れたところから監視。

 

モラ男は子供達とおもちゃの物色。

 

長女の頭を撫で始めるモラ男。

 

うん。

 

父親だし、子どもに触るのはいいんだけど

 

私はただの他人としてしか見れないから

 

「触るなボケーーーー!」っと思ってしまうw

 

で、次女にもなでなでするのか、嫌だなって思ってたら一回もしなかった。

 

 

 

 

 

友人:私がこんなこと言うのも悪いと思うけど

 

自分の子どもに差をつけるのはどうかと思う。

 

私:どんどん言ってw

 

 

うん。触られるのは嫌だけど自分の子どもだと思ってるなら差をつけるなよって思う。

 

ほとんど次女とは関わりがないから愛情なんてほとんどないんだと思うけど

 

モラ男の遺伝子は入ってるんだよ。

 

でも触って欲しくないからいいんだけど、なんか複雑w

 

 

 

 

で、子ども達は各々モラ男におもちゃを買ってもらうべくレジへ向かいました。

 

いつもそうなんですけど、おもちゃって電池は別売りじゃないですか。

 

モラ男は毎回気が利かないからこっちから長女に前もって教えていますw

 

 

 

私:そのおもちゃの電池は単4電池だから一番細い電池を買ってもらいな!

 

長女:わかった!

 

 

 

 

 

長女:おとうさん、電池も買って!

 

モラ男:あ?電池も?どこにあるかわからないよ

 

長女にあそこだ!と指をさす私www

 

長女:おとうさん、すぐそこにあるよ!

 

モラ男:あ、あぁ、あったな。

 

 

 

 

 

気付けボケ!

 

ハ、・・・

 

そうそう。モラ男、禿げ上がってきてました。

 

本当に見た目アウトーでした。

 

ハゲは悪くないけど、見た目も頭も救いようがないなら布で覆っただけの服じゃなくて身なり整えて

 

痩せる努力をすれって言いたいw

 

ギュギュギュ勧めようかなw

 

それか営業職のようなことしてるんだったらスーツでくれば見た目はおさまりよくなるからスーツで来たらいいのに。

 

 

 

 

モラ男には本当に何の情もまいので口悪くてすいません(^^;)

 

 

 

それくらい今は嫌いですw

 

 

 

娘達の前では言ってないのでここで吐き出しますw

 

 

 

 

おもちゃを買ってもらって満面な子供達。

 

で、いつも離れて見てますが、買ってもらった後必ず子供たちは

 

私たちのところまで来て見せてくれます。

 

私:ちゃんと、ありがとう言った?

 

子供達:あ、言ってない言ってくる!

 

子供達:ありがとう!

 

 

 

 

 

 

はい、ここからモラ男ワード飛び出しまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

モラ男:壊さないでちゃんと使えよ、高かったんだからな。

 

お父さんだから買えるんだからな。

 

俺に感謝しろよ。

 

 

 

 

でたでた。

 

久しぶりに聞いた。

 

 

 

 

 

ふつうはね、「「大事に使ってな」ってシンプルに返答すればいいだよ、ハゲ!!

 

 

 

一言どころか、二言も多いわ!!

 

 

 

 

 

 

今回の面会でもイラつかせてくれるぜーーーーー\(^o^)/ムキー!

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

チーンモラ夫の奇行:サプライズを仕掛けドヤる元夫。