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つづき
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元夫:「言ってることはわかったよ」
ほんとに?
今まで通じた事ないのに?
「俺が言いたいのは無視をするな!」
「無視されたら俺はどう行動すればいいんだよ」
判押せばいいんだよ。
「で、養育費とか金を払えば会わせてやるってお前何様だよ!」
またそれ。ボキャブラリーが少ないわよ。
言うならもっと新しいの言ってw
「そんなこと一方的に決める権利はお前にはない!」
あなたも長女と会うことを勝手に決める権利はない!
「電話に出ろ!!」
無視 ( ˘ω˘ ) スーン
私:「支払いの期日までに振り込んでくださいね。滞りますので」
「○月○日○時○分にあなた言いましたよね?」
「毎月~~~~円を俺がお前の口座に振り込めばいいやろって」
「その言葉通り責任もって入金してくれるんですよね?」
「既に支払の約束破ってますけど、それについてはどうするんですか?」
元夫:「払うよ。それはただ忘れてただけや」
カチーン(・ω・)
「大体な、払い続けたって俺には長女と会える保証はないんだよ」
私:「だから離婚協議書を作ってるんですよね?違いますか?」
元夫:「そうや、でもなこれじゃ細かいニュアンスが伝わらないから電話しようって言ってるんや」
はい、終了 ( ˘ω˘ )
頑張ったけどやっぱり無駄w
そしてまた始まる1000万ネタ。
はい、スタート
元夫:「だからさ、あの会社に就職したら全部借金なくなるやん」
「金の問題がなくなったらあと何が問題なん?」
あなたの存在です
「俺もお前も子供が大好きやからそれで十分やろ?」
本当に好きなの?
あなたが好きなのは金と穴でしょ。
元夫:「養育費の話は改めて話そう」
「何回も言うけど俺が就職すれば生活は安定するし借金はチャラや」
「努力してこの選択肢を掴んだんだぞ」
ただの妄想でしょ
「お前が思ってる以上に俺もオカンも精神ボロボロやぞ」
いきなりオカン登場してきたw
子供を盾に使えなくなったら次はオカンを盾w
元夫:「金、今月分全部振り込んだから」
私:「確認しました」
元夫:「まだ決まりじゃないけど就職することにしたわ」
おめでとう
元夫:「これで借金はチャラや」
「雇用形態はこれから何度か交渉しないかんけど、俺だけの収入で暮らしていける道を作るよ」
ん?
役員がどうたらこうたら言ってたよね?
数年後には子会社がうんたらかんたらって。
あれ?
やっぱり嘘じゃんwww
すぐボロだすwww
「電話しようや」
しつこい
この後一日メールがこなくて平和な一日を過ごせました。
かと思ったら翌日。
元夫:「長女のしゃーしーんー」
謎の慣れ慣れしいメールが始まりました
つづく
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