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つづき
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このメールが続いている間に児童手当が私のところに入るよう手続きを進めていました。
子供のことが大事とか、子供がいなくて苦しいとか色々言う割に
子供の手当を貪り食って自分の金にしているところも解せない。
市内の市役所へ子供と訪問。
役所:「ご主人に児童手当の権利を譲渡していただかないともちさんに手当を支給することができません」
くっそー。やっぱりそうだよな。
役所:「私の方で、名古屋市役所の係と話し合い権利を譲渡していただくよう連絡を入れてみますね」
「もしそれでもご主人が権利を譲渡しなければ手当は支給できないのですが・・・そこはご了承ください」
私:「はい・・・(そこまでやってくれるなんて有り難い)」
役所職員がそこまで動いてくれるなら勝算はかなり高い。
私には自信がありました。
モラ夫は正当性を主張されたら敵わない人間なのです。
私のような反抗しない口で言いくるめられる相手には吠えまくります。
自分よりも弱者にはワーワー吠えますが、
論理的且つ正当性を主張してくる相手を目の前にすると縮こまるのですw
私の住む市役所職員と名古屋市役所職員で情報共有をし、
名古屋市役所職員から元夫へ児童手当の権利譲渡をするよう促し書類提出を求めてくれました。
結果、
あっさり提出www
するとやっぱりメールがきましたw
元夫:「よくも裏でこんな姑息に手を回してくれたな」
「卑怯だぞ!」
卑怯でもなんでもない。
事務手続きをとったまでだ。
「何でここまでするんだよ・・・」
「そんなに俺が憎いか・・・」
これだけ罵られ続けたら憎くもなるのがなぜわからない?
罵られてあいしてるーラブーだいすきーなんてならないよね?w
「それならお前が俺を殺してくれよ」
やだよ。何で手汚さなきゃいけないんだよ。
「毎日つらいよ・・・」
わたしもあなたと暮らした数年毎日つらかったです。
「生きることを許して下さい」
誰も死んでくれとは言ってない。
そこは自由にしてください。
「希望を与えて下さい、お願いします、お願いします、どうか、どうか・・・」
前回の長女に会いに来るメールと児童手当について返信しました。
私:「北海道に来る費用があるなら借金の返済に費用をあててください」
「長女が大事なら児童手当はこちらが受給するのは当たり前ですよね?」
「私が何も手続きしなかったら長女のお金はあなたが自由に使ってましたよね?」
「本当に長女が大事なら無駄遣いできないですよね?」
「長女に会いたいなら養育費、生活費、その他もろもろの費用全て返してください」
「それができたら会うことを考えます」
「あ、あとETCカードのお金もしっかり払って下さいね」
「あなたが仕事で使った費用なので私には無関係ですけど私の口座から引き落とされるので責任もってこちらに振り込んでください」
「よろしくお願いします」
スッキリ───ヽ(*´∀`*)ノ───!!
つづく
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