小清水裕子の美肌&ダイエットレシピ☆忙しい人のために! -273ページ目

朝の美肌ドリンク①

こんにちは、


食べてキレイに、がモットー、もち肌本舗の小清水裕子です。



今の季節は、毎朝、お肌によく効く


「パワードリンク」を作って飲んでいます。


いつも食べたいものが違うように、飲みたいものも違うので、


いろいろな材料を用意して、その日の気分で


作っています。



今日は、ブルーベリーヨーグルト。


ブルーベリーは、アントシアニンが豊富。お肌の酸化を防ぐ、


すぐれた果物。  目にもいいし。


おなかをキレイにするのはやはりヨーグルト。


そして、私が毎日欠かさないのがビタミンC(アスコルビン酸)。


食事で摂る量は美容効果の量には全然たりないので、補給します。


これからの季節は、強い日光に当たるので、毎日大量に摂って


ます。


ビタミンCは、美白効果大。


コラーゲンは、ビタミンCがないときちんと生成されないのです。



作り方は、以下のとおり。



                    材料は、冷凍ブルーベリー、脂肪ゼロのヨーグルト、


                    アスコルビン酸(ビタミンC)、炭酸

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                      炭酸以外の材料を好みの量いれて、


                      ハンドミキサーでガーッと!

                     

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                     炭酸を好みの量いれると、スッキリしておいしい。

                     

                     甘みがもっとほしい時は、りんごジュースを


                     ちょっと入れるとおいしいよ!

  

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                     これを飲むと、目がさめるのよね!

肌老化を防ぐために、夏こそ保湿をしっかりと 

こんにちは、アンチエージンの

もち肌本舗の小清水裕子です。




だんだん日差しが強くなってきました。


冬はお肌が乾燥して、


スキンケアに力を入れるのに、


夏はお肌が元気な感じがして、


いいかげんなスキンケアになりがちです。




でも、実は、お肌の老化は、夏に進むんです。


その原因は、何といっても「紫外線」


「紫外線」は、日焼けを引き起こし、しみの原因になること


は当然ですが、もっと怖いのは、深ーいシワやタルミの


原因になること。


日焼けは、比較的に肌表面にしか届かない「B波」でで引き起こされますが、


「A波」は、知らないうちに、

肌の真皮まで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊して、


深いシワを作り、タルミの原因ともなります。


紫外線対策を万全にすることが、


つるつる、しっとりのもち肌を保つ最低条件です。



それとともに、なんといっても保湿です。


気をつけたつもりでも、やはりいくらかの紫外線


の影響はうけるのが夏。


日焼けは、肌のバリア層を傷つけ、水分をどんどん


奪って、あらゆる肌トラブルの原因となります。



夏こそ、しっかりとした「保湿」をすることが、


美肌のポイントです。




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もち肌本舗2層リッチモイスチャーは、


角質のバリア層の修復を考えて作られた


スキンケア。



夏の疲れた肌に、やさしく浸透して、

角質のバリア層をしっかり整えて、


肌からの水分の蒸発を防ぎます。


太陽にたくさんあたったな、と思った日は、


お風呂上がりに、コットンにたっぷりつけて、


3分間の「もち肌パック」をしてください。


朝起きたら、お肌がふっくらと、生き返ったみたいに、


つるつる、モチモチですよ!









鮭の中骨のチリコンカンスープ

こんにちは、もち肌本舗の小清水裕子です。


お肌のために、魚は欠かせません。 健康のために野菜をとる事が大切、とさかんに言われていますが、


実は、良質のたんぱく質も、特に若い女性に不足しているのです。


朝、コンビニのおにぎり、昼、パスタとサラダ、おやつにプリンやスナック菓子、夜、サラダとパン・・・


なんて暮らしをしている人、多いようです。


何といっても、体や肌を作るのはたんぱく質。野菜とでんぷんばかりの食生活では、


うるおいのないパサパサお肌になってしまいます。


魚は、良質のたんぱく質はもちろん、


ビタミンA, B群、D,E、DHA、EPAなど、のビタミン、鉄分、カルシウムな


どが豊富で、毎日適量とりたいものです。



でも、忙しい暮らしの中で、お魚を料理して食べるのは


たいへんですよね。


そこで、安くて簡単な、お魚の缶詰の登場です。


スーパーマーケットには、びっくりするほどいろいろな種類の


缶詰が並んでいます。


1個100円ぐらいのものが多いので、買いだめしておくととって便利。


そのまま食べてもおいしいのですが、


ちょっと手を加えるだけで、びっくりするようなおいしいごちそうに


変身します。




まず、鮭の中骨の缶詰を使った簡単もち肌料理です。


子の缶詰は、本当においしくて安くてお肌に良いチャンピオン!


抗酸化力が非常に強い、アスタキサンチンを最も多く含むのが鮭。


それに、骨が入っているので、女性に不足しがちなのカルシウムもとれます。







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「鮭の中骨缶詰のチリコンカンスープ」


①ミックスビーンズ(缶詰かパウチ)と、鮭の中骨缶詰

をスープ皿に入れて、2本のフォークでざっとつぶす。


②野菜ジュースを加え、塩(缶詰が塩分を含むので入れすきない)、クミン、チリパウダー、オレガノ、カイエンヌペッパー適量を加え、電子レンジで沸騰させる。


③みじん切りにしたタマネギをたっぷり入れて出来上がり。


電子レンジ3分を含めても、5分でできます!

本格的なとろみとおいしいチリ味にびっくりしますよ。




鮭、野菜ジュース、豆、生のタマネギがタップる入ったと、栄養バランス最高のもち肌スープ。


パンを添えて、朝の忙しい時でもすぐできるパワー朝食になります。










もち肌本舗 小清水裕子のブログ 「鮭の中骨缶詰とアボカドのディップ」


鮭の中骨缶詰とアボカドを容器に入れて、


2本のフォークでつぶして塩、コショウするだけ!」


簡単すぎてごめんなさいレシピです。


でも、このシンプルな食材の組み合わせが


最高においしいんです。


バターやマヨネーズを使わずにオープンサンドにして


いただきましょう。


何とも言えない、コクとクリーミーさが癖になります。


アボカドは、畑の肉といわれるほど、栄養豊かなフルーツ。


ビタミン、ミネラル、不飽和脂肪酸をたっぷり含みます。


これももち肌のために時々とりたいフルーツです。