​この記事は2017年からの振り返りです

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最初から

 

 

 

ついにがん発覚⑥

 

 

−診察の日−

 

 

(元)旦那も

一緒に行けることになったので

一緒に病院に行きました。

 

 

しばらくして

呼ばれて二人で先生の部屋へ…。

 

 

もう

詳しく何を言われたか

あんまり覚えてないけど無気力

 

 

先生の優しく力強い目で

 

 

『子宮体がん』ですと

ここで宣告されました。

 

 

 

検査で入院してる時は

自分が【がん】だなんて

 

 

これっぽっちも思ってなかったし

 

 

退院前も先生

たいしたことないと思うって

言ってたので

 

 

 

真顔『あっそうなんだ…』と

なんだか他人事のように聞いてる反面

 

 

なぜか

真顔『やっぱりなー』みたいな

気持ちもあったり

 

 

仕事どーするのとか…

不安な気持ちだったり…

 

 

真顔『私が!?』

みたいな感じもあったり

 

 

涙が出たり…

 

 

 

ぐちゃぐちゃで

わけがわからない感情でした無気力

 

 

 

続き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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