最初から
ついにがん発覚⑥
−診察の日−
(元)旦那も
一緒に行けることになったので
一緒に病院に行きました。
しばらくして
呼ばれて二人で先生の部屋へ…。
もう
詳しく何を言われたか
あんまり覚えてないけど
先生の優しく力強い目で
『子宮体がん』ですと
ここで宣告されました。
検査で入院してる時は
自分が【がん】だなんて
これっぽっちも思ってなかったし
退院前も先生
たいしたことないと思うって
言ってたので
『あっそうなんだ…』と
なんだか他人事のように聞いてる反面
なぜか
『やっぱりなー』みたいな
気持ちもあったり
仕事どーするのとか…
不安な気持ちだったり…
『私が!?』
みたいな感じもあったり
涙が出たり…
ぐちゃぐちゃで
わけがわからない感情でした
続き
チャンネル登録・フォローしてもらえると嬉しいです!
おうち時間にもオススメです
子宮体がんの他の方のブログも見れます