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前回はただひたすらに結婚への負の

イメージ(女性の在り方編)を書い

てみました。

 

 

 

 

そして今回は

 

 

結婚への負のイメージ

(女性の在り方編)

 

 

 

大きな気づきおねがいおねがいおねがい

 

 

お届けしようと思いますトランプジョーカー

 

 

 

 

 

 

私、ずっとこのことに関して嫌な

イメージを持っていたんです。

 

 

でも、どうしてそう思うのか。

 

 

どうして嫌なのか。

 

 

 

胸がざわつくのか。

 

 

 

この年になるまでずっと考えてきま

した。

 

 

 

 

もう、答えは出ないのかもしれない。

 

 

 

そんなふうにも思っていました。

 

 

 

それが、、、

 

 

 

 

 

では、気になる項目とは何かをお伝え

しますね。

 

 

 

 

トランプジョーカー前と後ろに子供を乗せて足

を開いて自転車に乗る母親に

なりたくない

 

※該当の方、気分を害されたら

ごめんなさい。

 

でも私にはきちんと理由がありまし

た。ぜひこのまま読み進めてほしい

と思います。子供の頃の私がもって

いた記憶は憧れそのものだったので

す。

 

 

 

→これはね、乗ってる母親の必死な

顔や足の開きが女性を捨ててる感じ

で苦手だったの。

(大人になった私がそう思ってた)

 

 

 

でもさ、子育て中はきっと想像以上

に必死にならないと大変なんだろう

と思う。だから今は理解できるんだ

よね。

 

 

だけど、小さい頃から私はこの姿が

嫌だった。

 

 

 

なんでだろうって考えたらね、思い出

したの。

 

 

 

私の母はね、私が小学校になった頃に

も自転車に乗れなかった。私が自転車

乗れるようになってからやっと母も自

転車を練習するというありさまだった

の。

 

 

 

でね、これって結局は

 

 

 

前後ろに

 

子供を乗せて走るお母さんに

 

憧れていた!!

 

 

 

 

そして乗せてもらってる友達には

 

もっと

憧れていた!!

(嫉妬してた)

 

 

 

 

お母さんに守られてるように見えてた

んだよね、あの頃の私には。

 

 

 

私の母は自転車に乗れなかったから、

そんなことはしてもらえなかった。

 

 

 

どうやら私はそのことが長い間、

魂の傷になっていたみたい。

 

 

 

 

 

逆に言えば母は自転車に乗れなかった

し車も乗れないからいつも私の手をひ

いてくれてたはずなのにね。

 

 

 

自転車に乗せられるよりも、すぐ近く

で触れてぬくもりを感じれていたはず

なのに。

 

 

 

 

子供の頃の満たされない思いや勘違

いってこんなにも深く残るんだなぁ

と感じました。

 

 

 

長年謎だったの。

 

 

 

このブログを書くことであの頃の記

憶を思い出すことができ、心の穴に

ピースが埋まった感じがしますハート

 

 

 

そんなこんなで私は結婚へ負のイメ

ージばかりを持ち、結果的にいつも

結婚から遠ざかるようにしていまし

た。

 

 

 

 

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