こんにちは。
ソウルラブセラピスト
ヨシムラです
誰も知らない結婚とチャンス
の女神の秘密の引き寄せ法則13
前回はただひたすらに結婚への負の
イメージ(お相手編)を書いてみま
した。
そして今回は
結婚への負のイメージ
(女性の在り方編)
を連ねてみようと思います
既婚女性の気分を害する恐れ
あり。危険を感じる方はここで
ページを閉じられることをお勧め
します。
では。
スタート!
女じゃなくなる
→結婚すると老け込むイメージ。女扱
いされることも自ら避け、女性独特の
美しさを捨てるイメージ。
旦那の悪口でコミュニケー
ションをはかるオバハン
→まぁ、そのまんまです。結婚して
子供もできれば関係性も変わること
もわかる。でも、それを見越して結
婚したんじゃないの?と愚痴る女性
をみて思う。。。なら結婚しなきゃ
良かったじゃんって。
大きく可愛くないパン
ツを履くことに開き直り
→女性という性別をそんなに蔑ろに
するのって悲しいと思ってしまう。
これを結婚、出産のせいにするのは
どうなんだろう。。。
自分の予定を自由に
決められない苦しみ
→家族がいるので当たり前なのかも
しれませんが、結婚してる人の「旦
那に聞いてみる」ってワードにどう
しても心がざわつく。
既婚女性には怒りをかいそうな今回
の内容。
でもこれが本心。
未婚で結婚や出産、離婚などを知ら
ないからこそ書けることだとも思い
ます。
私は自分が思っている以上に昔から
自分の「性」を愛していたみたい。
女である自分。
自分の中の「女性」であることへの
「美意識」は結婚によって崩れてし
まう可能性があると思っていたんで
すね。
今の既婚女性は出産してもとても美
しい人が多い。
だから、あの頃の私の中の「既婚女
性」のイメージは今には当てはまり
にくいところもあるし、もちろん全
員には当てはまらない。
でも私にはこういうイメージがあっ
て、結婚には勇気がいりました。
次回は結婚への負のイメージ(女性
の在り方編)から最後のひとつ。
大きな気づきをお伝えします。