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前回はただひたすらに結婚への負の

イメージ(お相手編)を書いてみま

した。

 

 

 

 

そして今回は

 

 

結婚への負のイメージ

(女性の在り方編)

 

 

を連ねてみようと思いますトランプジョーカー

 

 

注意既婚女性の気分を害する恐れ

あり。危険を感じる方はここで

ページを閉じられることをお勧め

します。

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

スタート!

 

 

 

 

 

 

 

トランプジョーカー女じゃなくなる

 

→結婚すると老け込むイメージ。女扱

いされることも自ら避け、女性独特の

美しさを捨てるイメージ。

 

 

 

 

 

トランプジョーカー旦那の悪口でコミュニケー

ションをはかるオバハン

 

→まぁ、そのまんまです。結婚して

子供もできれば関係性も変わること

もわかる。でも、それを見越して結

婚したんじゃないの?と愚痴る女性

をみて思う。。。なら結婚しなきゃ

良かったじゃんって。

 

 

 

 

 

トランプジョーカー大きく可愛くないパン

を履くことに開き直り

 

→女性という性別をそんなに蔑ろに

するのって悲しいと思ってしまう。

これを結婚、出産のせいにするのは

どうなんだろう。。。

 

 

 

 

 

トランプジョーカー自分の予定を自由に

決められない苦しみ

 

→家族がいるので当たり前なのかも

しれませんが、結婚してる人の「旦

那に聞いてみる」ってワードにどう

しても心がざわつく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既婚女性には怒りをかいそうな今回

の内容。

 

 

でもこれが本心。

 

 

未婚で結婚や出産、離婚などを知ら

ないからこそ書けることだとも思い

ます。

 

 

私は自分が思っている以上に昔から

自分の「性」を愛していたみたい。

 

 

女である自分。

 

 

 

自分の中の「女性」であることへの

「美意識」は結婚によって崩れてし

まう可能性があると思っていたんで

すね。

 

 

今の既婚女性は出産してもとても美

しい人が多い。

 

 

だから、あの頃の私の中の「既婚女

性」のイメージは今には当てはまり

にくいところもあるし、もちろん全

員には当てはまらない。

 

 

でも私にはこういうイメージがあっ

て、結婚には勇気がいりました。

 

 

 

次回は結婚への負のイメージ(女性

の在り方編)から最後のひとつ。

 

 

大きな気づきをお伝えします。

 

 

 

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