さて、4話です。
 
☆前回はこちら☆
 
 

この病気は発症者が少ないため、

発症当時、私も必死で同じ病に

かかった方の病態や経過、その後

の状態を参考にしたくネットで

検索する日々でした。

 

見つけた方のお話を読んでは感心し、

共感し、勇気と安心もいただいて

いました。

 

読んでいただいている方の参考に
なればと思います。
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救急へ行くも
やはり診察ができないため、
その日は帰されてしまった。
 
 
そして翌日にはすっかり熱も下がり、
またも仕事へ向かってしまう。
 
 
(会社が9月が1年で1番忙しい部署
だったので、当初の私は体調より
仕事が先に気になってしまっていた
のです
 
 
 
職場に着くとお昼頃から身体の
ダルサと首の痛みが激しくなり、
上司にお願いし職場近くの
耳鼻咽喉科へ。
 
 
(当時のFB投稿記事)
 
耳鼻科の診察って嫌ですよねー。
鼻から入れられるとかもう恥ずか
しくて仕方ないびっくり
 
 
診察が終わって事態を重く受けた
耳鼻科は緊急で血液検査と共に
総合病院へ予約を取ってください
ました。
 
 
看護師さんとかもすごい心配して
くれてめっちゃバタバタ走り回り
ながら手配してくれて凄く嬉しか
ったです。
 
(中村区の吉川耳鼻咽喉科さん。
本当にいつも素晴らしい対応力で
今でも感謝しています。
ありがとうございます。)
 
 
 
その頃から
毎日発熱するように。
 
 
 
名古屋駅から徒歩10分弱の職場も
休憩なしでは歩けない。
 
 
電車も途中下車しないと体力が
持たない。
 
明らかに
異常な体調になっていた
 
身体もありえないくらい怠くて、
リュックの肩紐は
鎖骨リンパの腫れ
当たって痛くて背負えない。
 
 
「私の体、
どうなっちゃったんだろうショボーン
 
 
不安が募っていく。
 
 
次回 
でお会いできると嬉しいです!
 
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございましたラブラブ