こんにちは、もかもかです
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三井ホーム「ルーカス Lucas」で
家を建てることになりました。
子どもとワンコと一緒に、
快適に楽しく暮らせるマイホームを目指しています。
2020年4月 竣工予定
※ルーカス Lucasって?
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引き渡しまで1ヶ月を切りました。
先週は外壁やお風呂がどんどん作られていましたが、今週は内装にも変化が!
大工工事はついに完了。
中を見せていただくと、憧れのレッドシダーの天井が張られていました
おぉー








お手本にしたのは、ルーカスの横浜モデルハウスのリビングです。
モデルハウスとは板目の方向が異なりますね。




勾配天井のカッコよさが、ぐんと際立ちますよね

その2.
床の板目の方向に合わせる
勾配天井ではない場合は、床の板目と合わせる方がしっくり来て、失敗がないそうです。
※画像はお借りしました
こちらの事例は、フローリングとはかなりテイストの異なる板を天井に張っています。
でも方向が同じなので、異なった方向に張るよりもしっくり来ているのではないかと思います。
その3.
長く見せたい方向に張る
奥行きを持たせたいのか?
それとも左右に広がりを持たせたいのか?
目の錯覚を利用して、長く見せたい辺に木目の方向を合わせるのも効果的だそうです。
※画像はお借りしました
こちらの事例は、木目天井のおかげでぐっと奥行き感が出ていますね。
なるほどー
張り方1つ取っても、だいぶ印象が変わりそうですね。
我が家の場合、奥行き(青の矢印方向)を強調するより、左右の広がり(ピンクの矢印方向)を強調したかったんです。

ここでスタディコーナーの写真をもう1度。
目の錯覚効果、出てますでしょうか?
…うーん、