【NEWS】2023年2月【第4週】早出し版

 

👇【NEWS】2023年2月【第4週】👇

以下、紫色の文字以外引用


BYD製EVに発がん性物質、供給受ける日野が発売凍結を発表…バス会社も運行見合わせ
2023年2月22日


2023年2月16日に日野自動車は、2021年6月9日に発表した『ポンチョ Z EV』の発売を凍結することを発表しました。

日本経済新聞の2023年2月21日付の報道によれば、BYDはポンチョZ EVに日本自動車工業会(自工会)が会員企業の使用を規制している重金属物質「六価クロム」を使用していたとされています。

六価クロムは強い毒性を持っていることから、アスベストに並ぶ発がん性物質とされており、国際がん研究機関は、「発がん性の十分な証拠がある」物質として分類されるグループ1に指定しています。

電気代「新電力プラン」大幅値上げ 慌てて従来プランに戻そうとする人を待つ落とし穴
2023年2月23日


電力自由化以降、電力の契約には大きく「規制料金」「自由料金」の2通りがある。大手電力会社の従来プランである規制料金には消費者保護の観点から燃料費調整額の値上げ幅に上限があり、その上限を変更するには国の認可が必要になる。一方、新電力などの料金プランである自由料金は燃料費調整額の自由が利きやすく、各社が定めていた上限を撤廃したり、そもそも上限を定めていないなど様々なパターンがある。資源価格が安い時にはメリットを受けられるが、高い時にはもろに高騰分が電気代に転嫁されてしまうというデメリットがあるのだ。

タイ高速鉄道計画に暗雲 日本、タイの中国傾斜で熱意失う
2023年2月24日


タイで進む3つの高速鉄道計画が前途多難だ。中国の協力で始まったバンコクと東北部ノーンカーイを結ぶタイ中高速鉄道は、一部工事が始まったものの昨年末の進(しん)捗(ちょく)率は15%で、目標の37%を下回る首都圏3空港を結ぶ3空港高速鉄道も5年前に入札が行われたが、開業は2029年以降の見通しだ。バンコクと北部チェンマイを結ぶ新線も日本が参加に意欲を示すが、開業後の需要は不明のままだ。

日本の主導が期待されるチェンマイ新線(約670キロ)進展はない日本政府やその企業連合はタイが中国に傾斜してから熱意を失ったままだ。タイ中高速鉄道がラオスで中老鉄路と接続され、中国までの直通列車が計画される中、チェンマイ線は先のない盲腸線。こうした立地も不利に作用している。

ひろゆき氏、プログラマーになりたくてスクールを探す視聴者をバッサリ「プログラミングにメンターがいるっていうのは誰が決めたんですか?」
2023年2月24日


視聴者から「春からフリーランスになる、独身30歳、美容師です。春から正社員の時よりも時間ができるので、空き時間に以前から興味があったプログラミングや、アプリ開発を進めたいと思います。メンター(相談相手)がうまく探せない場合、スクールに入った方がいいでしょうか。おすすめのメンター探しやスクールを教えてください」という質問があった。

ひろゆき氏は読み上げた後、「プログラミングにメンターがいるっていうのは誰が決めたんですか?と不思議そうな顔。「プログラミングでわからないことがあれば、ググれば必ず出てきます。で、ググって出てこないものであれば、あなたがやるべきことではありません」と一蹴した。

続けて「何か困ったときにググるというノウハウがない人は仕事できないんですよ。プログラマーで困ったときにググらない人って聞いたことないですね。ググってわからないことを手に入れるっていうのは、プログラマーとして必須の能力です。それが手に入ってない状態で、プログラマーとして食うのはかなり難しいです」と言い切った。

「学歴を差別…やめろと言われた」保育士の一斉退職 各地で相次ぐ異常事態 現場で一体何が?
2023年2月24日


日本保育学会の理事で福岡教育大学の田中敏明名誉教授は保育士の一斉退職は、大分市だけでなく、全国で急増していると指摘。保育士不足で引く手あまたの状況が続き、問題を抱える職場は選ばれにくくなっていると分析します。

「どうしたら保育の質を高めることができるか、学会の大きな課題として取り組んでいます。単に休み時間やお金だけでなくて働きやすさ働きがいのある職場づくりをもう一回見直さなければならない」

「供給網から中国を排除」…米レアアース企業、住友商事通じ日本に直接販売へ
2023年2月25日


米国で唯一のレアアース製造・販売会社「MPマテリアルズ」住友商事と日本向けの独占販売代理店契約を締結した。

本来この鉱山で採掘されるレアアースはほとんどが中国向けで、日本企業は中国で精錬されたものを購入してきた。そのため今回の契約は米国と日本のレアアース・サプライチェーン(供給網)から中国を排除するものだ。

多くの電気製品や武器に必須のレアアースを中国が世界でほぼ独占している最近の状況を打破するため、米国は今回の契約だけでなくさまざまな政策に取り組んでいる。米中対立が激しくなる中、米国はレアアースの安定したサプライチェーンを安全保障上の重要な懸案と認識してきた。

中国人富裕層「国外脱出」大パニック!(1)都内の1泊10万円ホテルに月単位で宿泊する客
2023年2月25日

 

3期目を継ぐことは中共党大会の開催前から予想されていたが、毛沢東以来、3期務める総書記はいなかった。任期を延長することは個人崇拝のおそれがあるとして禁止されていたのだが、それをあっさり反故にした習近平政権のやり方に、富裕層たちはショックを受けたのだった。

「これは結局、習近平が自分のやりたい放題にやれるということです。まるで毛沢東の再来というか、もしかすると自分は毛沢東よりも上だと思っているかもしれません。となると、富裕層たちが恐れるのは、文化大革命の再来という悪夢でしょう」

1966年に起きた文化大革命「毛沢東路線絶対」を国民に浸透させるための政治闘争だったが、学校の教師や医師などの知識層を吊るし上げて糾弾し、中国国内を大混乱に陥れたその再来となれば、富裕層たちの財産は没収されるのではないか──。富裕層はそう感じているのだ。

文化大革命の再来というのは大げさかもしれないが、習近平が21年8月に「共同裕福」という言葉を使ったことにも、富裕層は少なからずショックを受けている。中国は「先に豊かになれる者を富ませる」という「先富論」で政権は指導をしていたが、格差是正を求める「共同裕福」を打ち出したのだ。高すぎる所得を合理的に調整していく、という大きな変革である。これは富裕層のような突出した金持ちを排除して国民は万遍なく裕福になろうという意味であり、富裕層の財産を没収する策に出るかもしれないという危機感を、富裕層たちに抱かせるには十分だった。

「財布を出せ」登山中の81歳男性が“山賊”に襲われ血だらけに…奥多摩を騒然とさせた“強盗傷害事件”の顛末
2023年2月25日


大金を持ち歩く登山者などそういるものではない。金品を得るため登山者の頭を狙い、杖で殴打して登山者の反抗を抑圧し、金を盗ったあとは崖から突き落とす。さらには大きな石を投げつける。まかり間違えば強盗殺人にもなりかねない、太田蘭三や梓林太郎の山岳推理小説の世界である。

山ヤにとって「山は神聖なもの」で、「山を登る人に悪人はいない」などと言って登り続けてきた。しかしそれは、あまりにも手前勝手な思い込みであって、山に登る人にだって悪い奴はいる。

実際奥多摩の山においても、親切な善人を装って、「登山口まで乗せていってやる」とか「駅まで送ってやる」などと言葉巧みに登山者を自分の車に乗せ、隙を見てザックの中から財布やカメラなどを抜き盗る悪党や、避難小屋に寝泊まりし、管理人になりすまして宿泊者から料金を騙し盗ったり、林道に停めてある登山者の車のガラスを割り、中から金品を盗む車上狙いなどもいるにはいる。こんなのは登山者の風上にも置けない奴らだ。

しかし登山者の生命、身体に危害をおよぼすような犯罪は、私が山岳救助隊に入ってからは一度もなかったし、全国の山でも聞いたためしがない。奥多摩の山を本当にそんな桁外れのワルが跋扈しているのだろうか。

「奥多摩に山賊現わる」と新聞で大きく報道された。「山賊」などという言葉は「辻斬り」「追剝ぎ」などとともに遠い昔に死語になった言葉だと思っていた。

mochas dream:「駐在刑事」では奥多摩でかなりの殺人事件が起こっていました。

 


「mochas dream」2度の嘔吐で食欲がなくなるもプロテインでしのぐ
2月25日


2月22日午後、投機家もちゃすどり~むバターピーナッツサラミ棒を食べて昼寝した後、夕方起床。その時胃がムカムカしてトイレにて嘔吐したとのことだ。症状は「胃がムカムカする」「動悸がする」「体を起こすとだるい」「喉が渇く」程度だったという。

その後水分とサプリメントだけ摂って寝た12時間後、寝ながらタブレットでネット閲覧していたところ、胃がムカムカしてきて再び嘔吐したとのこと。その際、トイレに行くまでにフライング嘔吐があり、手で口を抑えながらトイレに駆け込んだ。涙と鼻水も出てきたとのことだ。

2月23日、食欲がなかったが、低糖質のヨーグルトとエリスリトールを混ぜたプロテイン30g×2回を無理やり食べほぼ寝たまま。

24日からはしっかりした食事を摂り始め、25日の晩飯は鶏肉240gを食べるつもりだという。

mochas dream:普段は起きてる時も寝てる時も「鼻呼吸」なので、喉が渇くことはないのですが、体調を悪くしていた間は何故か口呼吸になっていて、とても喉が渇きました。暖房つけっ放しで寝ているので、脱水症状対策に飲料水を横に置いて寝てました。ビタミンC・B・E・EPA・ナイアシンは通常通り摂取していました。

パナソニックの電動アシスト自転車、ついに「mochas dream」の元へ納車
2月25日


投機家もちゃすどり~むは2月12日に注文した「パナソニック ベロスター・ミニ」を2月25日に納品先の自転車店へ受け取りにいったとのことです。

mochas dream:早く夜景の撮影に出かけたいところですが、都内の夜はまだ10℃以下と寒く、今宵は風が風速4mと強いので、自重します。