【1】dancyu(ダンチュウ)読者パーティー2016 | AlohaDays Kitchen

AlohaDays Kitchen

たくさんの方に、気軽なホームパーティーの楽しさを。
かんたんで美しいフィンガーフードや大皿で盛り上がるパーティーフード、
ハワイ&アメリカ料理と「本当においしいシナモンロール」のお料理教室。
ペットの犬と猫の日記も。

日本のグルメ雑誌の筆頭、dancyu。9月ごろだったか、定期購読で届いたdancyuと共に、年に一度という読者パーティー参加者募集のお知らせが。ダメモトで応募してみたら当選しました。やった〜。^^

 

ハロウィン当日の六本木の夜とはいえ、月曜だからか一丁目だからか、コスチュームの人は全然見かけませんでした。

 

会場はANAインターコンチネンタルホテル東京。

Doors open!

入り口で飲み物を受け取って、会場内へ。

抽選に当選したラッキーな150名のみなさま。

 

両脇には協賛各社のブースが並び、各社&ANAインターコンチネンタルホテル東京のシェフがコラボしたフィンガーフードなど、趣向を凝らした料理がズラリ。

定刻通りにパーティーが始まり、シェフのご挨拶。コラボのエピソードが紹介されます。そしてdancyu編集長、江部さんの掛け声でかんぱーい!

 

この方の手にかかると、既成の食品がステキなフィンガーフードに様変わり。

 

乾杯は上善如水のスパークリング。

 

江部編集長の乾杯の音頭。

 

今回印象的だったのは、編集長をはじめdancyuのスタッフの皆さんがみんな若いこと。(あ、それかきっと編集室にはパーティーにかり出されなかったエライおじさま方がいっぱいいるのかも??)そしてスタッフさんとパーティー参加者に、思った以上に女性が多かったことのふたつ。20年以上断続的に読んできた私が持つdancyuのイメージは、作り手も読者層も「食通のカッコいいおじさん」。でも、ワインバーで赤い揃いのブルゾンを着て色々と説明しながらサーブしてくれたdancyuスタッフさんは、みんなステキな女性たち。現在1月号だか2月号のサブ特集ドリアの取材中と紹介されたかわいい二人組なんて、どうみても20代。それに帰り際にお土産を手渡してくれたのも若い男性スタッフ。

とにかく、あの毎号のシブいテーマ選びと記事は、こんな方達の手によって作られているのね、そして私と同じくあのシブさが好きな女性読者もいっぱいいるのね!と感激の夜でした。

 

【2】につづく

 

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