シンガポールにいたころのお話。
コリアンダーリーフというレストランのクッキングクラスに参加したんです。メニューのひとつにカプレーゼサラダがあって、シェフが絶対においしくできるコツを教えてくれました。
「おいしいカプレーゼを作るコツはふたつ。ひとつ目はチーズ。水牛のミルクで作ったモッツァレラブッファラを使うこと。牛乳で作ったモッツァレラとはおいしさが別ものなの。ふたつ目はトマト。少し高くても、ぜひおいしいトマトを手に入れて。」
えっ?これがコツ??という感じですが、これで本当に自宅でおいしいカプレーゼが食べられます。おいしいお皿は、おいしい素材からなんですね。
ある雨の週末の朝ごはん、ブラータチーズのカプレーゼ。雨だし、前日の残りのワインも朝からいっちゃえ!笑
材料を切って並べて塩こしょうとオリーブオイルをかけるだけで、大満足の仕上がりです。
作りおきのキヌアサラダも一緒に
ただこのブラータチーズ、日本ではイタリアから空輸された小さな小さなものがデパ地下で2,000〜3,000円ほど。パリのマルシェで7ユーロほどだった、握りこぶしより大きくて感激のおいしさだったブラータを思い出すと懐がちとイタい。。。
でもでも調べてみると、イオンでも空輸のブラータがデパ地下の半額ほどで出てるらしいじゃないですか〜!
http://chirashi.otoku.aeonsquare.net/pc/chirashi/burrata.html
でもでも調べてみると、イオンでも空輸のブラータがデパ地下の半額ほどで出てるらしいじゃないですか〜!
http://chirashi.otoku.aeonsquare.net/pc/chirashi/burrata.html
✨ メルマガ読者募集中!✨
🌺 対面レッスン&オンラインレッスンの最新情報をお届け!
💌 「大人気!ハワイアンガーリックシュリンプのレシピ動画」をプレゼント中🎁
📩 ご登録はこちら → [メルマガ登録]
🌺 対面レッスン&オンラインレッスンの最新情報をお届け!
💌 「大人気!ハワイアンガーリックシュリンプのレシピ動画」をプレゼント中🎁
📩 ご登録はこちら → [メルマガ登録]