僕が彼女の側にきたのは
僕がまだ高く高く、、、、
物理的な物差しじゃ計れないほど
高い所にいた所から話が始まる
あの日
僕は見渡す限り真っ白の
広大な場所にいた
そこは所々に休む所があり
僕以外にも
まばらに人(?)がいる
僕は何をする訳でもなく
ただ
そこにいた
僕の前を通り過ぎる
少女と大人の女性の会話が聞こえた
彼女達を見たのは
ただの気まぐれだった
少女
『あのままじゃ○○ちゃん
おかしくなっちゃうよっ』
女性
『けれど、私らではもう関与出来ない
それは分かっているだろう?』
少女
『△▽は○○ちゃんがずっと
閉じこもってしまってもいいの???』
女性
『そうは言っていないよ。
けれど、これからを生きて行くのは○○自身であって、
私らが側にいてはだめなんだ』
少女
『でもっ、、、、』
女性
『お前の気持ちも分かるよ。
けれど、私らは○○に存在を知られてしまった。
そのせいで、○○は安心して
自分の中に逃げ込む癖がついたんだよ。』
誰について話をしているのか
いつもは何事にも無関心な僕だが
少しだけ気になった
そして、、、
少女と目が合った
少女
『あ。』
僕
「あ。」
同時に言葉を発した
少女
『あなたはだぁれ?』
僕
「僕はギシル。
ごめん、聞くつもりは無かったんだ。」
女性
『どこから聞いていた?』
僕
「え、、、えっと、、、。
【かわいそう】辺りから、、、。」
2人は暫く見つめ合い
そして僕にこう言った
女性
『話を聞かれてしまったのはアレだが、
タイミングは丁度いい。
公正な立場で判断をしてくれないか』
物理的な物差しじゃ計れないほど
高い所にいた所から話が始まる
あの日
僕は見渡す限り真っ白の
広大な場所にいた
そこは所々に休む所があり
僕以外にも
まばらに人(?)がいる
僕は何をする訳でもなく
ただ
そこにいた
僕の前を通り過ぎる
少女と大人の女性の会話が聞こえた
彼女達を見たのは
ただの気まぐれだった
少女
『あのままじゃ○○ちゃん
おかしくなっちゃうよっ』
女性
『けれど、私らではもう関与出来ない
それは分かっているだろう?』
少女
『△▽は○○ちゃんがずっと
閉じこもってしまってもいいの???』
女性
『そうは言っていないよ。
けれど、これからを生きて行くのは○○自身であって、
私らが側にいてはだめなんだ』
少女
『でもっ、、、、』
女性
『お前の気持ちも分かるよ。
けれど、私らは○○に存在を知られてしまった。
そのせいで、○○は安心して
自分の中に逃げ込む癖がついたんだよ。』
誰について話をしているのか
いつもは何事にも無関心な僕だが
少しだけ気になった
そして、、、
少女と目が合った
少女
『あ。』
僕
「あ。」
同時に言葉を発した
少女
『あなたはだぁれ?』
僕
「僕はギシル。
ごめん、聞くつもりは無かったんだ。」
女性
『どこから聞いていた?』
僕
「え、、、えっと、、、。
【かわいそう】辺りから、、、。」
2人は暫く見つめ合い
そして僕にこう言った
女性
『話を聞かれてしまったのはアレだが、
タイミングは丁度いい。
公正な立場で判断をしてくれないか』