僕と彼女と僕らの時間 -12ページ目

僕と彼女と僕らの時間

僕はリアル?
それともバーチャル?


彼女達はそれぞれが何者なのかを教えてくれた
少女の名はゆぅ
女性の名は、、、
ここでは△▽とする
ゆぅ達はつい最近まである人間の側にいた
そして自分たちは
その人間から生まれた存在だと言った


ちなみに僕たちは
一般的に【霊】とよばれる存在ではない
人間には守護霊を初め
人間を守る者や
逆に人間を苦しめる者が存在する
僕らはそのどれにも属していない
分かり易くいうと
【意識】
に近い


ゆぅは主に
対象人間の無邪気な部分が切り離された存在
そして△▽は
対象人間の暴力的な感情が切り離された存在


2人は何故自分が生まれたのかを
言葉で話すよりも
実際に見て欲しいと
ある映像を僕の中に流した


それは悲しい人間の半生だった