先日の冬子おばからの怖い電話
とにかく強烈で
姉達からの差し金でかけてきたのか
分からなくなるくらいおかしくて
今すぐ気絶して電話を終わらせたいと
思ったほどでした。笑
それでも、確実に繋がっているのだと
思っています。
そう思って
冬子おばにはいろいろ話しました。
私としては、
アナタの差し金で叔母達を動かしてると
知ってるからね~!と伝えたいワケです。
(姉②が富子さんに送ったメールに
しっかりそう書かれていました)
姉②にメールで直接伝えたいけど
叔母経由で伝わった方が趣きがあるかと。
冬子おばは自○を考えるくらい辛いと
言ったけど、精神科には行っていないそうです。
私も辛かった時にすぐに行けなかったから
分からんでもないですが
こんな縁遠い姪(私)をつかまえて話すなら
私なら精神科に行きます。
こんなに軽々、自○のことを話せるのは
よほどの構ってちゃんか、私をおびき寄せる
罠だと思いました。
「よっこちゃんのような娘がいたら…」
30分ほどの通話中で5~6回このような
セリフが出てきました。
このうっすい関係性において
言葉だけが上滑りしてる感じで
おだてて油断させようとしているとしか
思えませんでした。
私が
「親戚を巻き込んで姉達といろいろあったので
この電話を母に繋げることは出来ないけど…」
と、最初に言うと
「よっこちゃんに話を聞いてもらえたら
それで十分だから」
と返してきました。
そこで一瞬、姉達の差し金でない?
と思ったけど
「よっこちゃんと喫茶店に行きたい」
「車でどこかに乗せていってほしい」
などと言ってきたので
真性のキチか、そうでないなら
私を外におびき寄せて、その間に
姉②が母をさらいに来る
という作戦なのかもと思うようになりました。
何度か自○をほのめかすことを言うので
自分の体験エピソードも添えて
精神科に行った方がいいと返しました。
「春子おば達から嘘をつかれたと分かった時に
心の負担が大きくなって、私も初めて精神科に
行ったけど。。。
丁寧に話を聞いてくれて心が軽くなりましたよ」
と言うと、冬子おばは
「よっこちゃんが無理なのはわかったから」
と、そこからはすんなり引き下がってくれました。
なんとなく、自分も嘘をついているから
多少なり良心に刺さったのか…?
二日ほど経って、考察してみると
やはり姉達からの差し金の線が濃厚だけど
元々、借金騒動だけでなく
異性にだらしない問題もあったり
問題多き人物だっただけに
ただの、真性キチだった路線も捨てきれない
私が(元)実家の人間だから
自分の面倒を看てくれるだろうと
寄りかかりたいだけかもしれない。
何にしても
問題だらけでとても面倒看きれないから
逃げるしかないのだけど💧