《4団体各階級世界王者紹介》
現在、主要4団体の階級はWBAとWBCが18階級制。
IBFとWBOは現時点では増やさず17階級制となっています。
今後、全団体が18階級制へと足並みを揃えるのかはまだなんとも言えない状況です。これに関しては識者、関係者、メディア、ファンを含め階級増に反対派と賛成派で論争が繰り広げられています。
当ブログにご訪問頂いた皆さんは階級増に賛成それとも反対?
ということで現在の各階級王者の顔ぶれをどうぞ!
(全階級王者紹介※2月末時点のものです!/4分27秒)
※(注)この一覧は 2024年2月27日に編集されたものです。
従って3カ月半の間、新王者誕生(統一含む)や返上(転級や引退)、剥奪などの結果で王者が交代している場合もあります。また、4団体全階級全ての王者は掲載されていませんので悪しからず。