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Re:無題
Cornさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
キングオブ違法建築、違法増築の九龍寨城は、今も伝説です。
昔、吹替えで土曜洋画劇場で観た香港映画(洋画じゃないじゃーん)で『ミスターブー』というのがありましたが、あの映画に出てくる街並みは、まだローカル住宅街に残っています。
『酔っ払ってから歩いちゃダメよロード』はまさにおっしゃる通りです！
暗いと側溝にもはまりますし、アクシデントで誰か飲み過ぎた人が路上に作っしまったお好み焼きを、私は踏む可能性もあります。
油断は出来ません。
日本の細い路地裏もステキな昭和な雰囲気がありますねー。
傍が草ぼーぼーだったり、側溝がむき出しだったりすると、なんだか懐かしく嬉しくなります。
暑い日が続いているようですが、水分補給をしながら楽しく美味しく今週を乗り切ってくださいねg🤗まさしくアクション映画の舞台ですね！
動画の街並み、そそられます。
暗くなって危険な側溝とは、別名酔っ払ってから歩いちゃダメよロードと理解しました！
気をつけて下さいねーRe:無題
きみあきさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
『孔雀王』は観たことがないので、作中の九龍寨城を観てみたいです😍
九龍寨城は、普通の住宅としてのアパートから違法に建て増しをして行き、最終的にはあのような無秩序でぐちゃぐちゃな『魔窟』になりました。
犯罪者も不法移民も、この魔窟に逃げこむ人がたくさんいたそうです。
観光地以外だと、まだまだ超ローカルなプチ魔窟はあります。
狭くて汚い路地裏も普通にあります。
観光地とローカル住宅街のギャップも楽しいですね。
毎日の猛暑、大変だと思いますが水分補給とおやつで乗り切ってくださいね🤗Re:無題
パンツ山根さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
当時、魔窟と呼ばれていた九龍塞城は、マジ迷路だったそうです。しかも平たい迷路ではなく縦にも迷路。
無法地帯ぶりは『三不管』とよばれ、警察も実質何も出来ないエリアでした。
実は啓徳地区と九龍城は隣り合わせで、徒歩圏内です。(この前、実際にテクテク歩いてみました)
九龍の東ベイエリアは、当時の旧空港に合わせた建物の基準になっています。
あー、もー、まじで新空港に移転してくれて、よかったです！
建物ギリギリギリで旋回なんて、ちびる叫ぶ酔う！私には無理でした。
私は地上でビール飲んでいたいです。
日本の猛暑のニュースを読みました。
元気に今週を乗り切ってくださいね🤗おおお！凄い！
映画『孔雀王』で九龍城出ていて、小学生の頃はなんのことやら
でしたが、要するにスラム街？？みたいな感じですよね？
めっちゃ雰囲気あって
歴史を感じますね。
私はこういうの大好きです！🙆✨
ありがとうございます！
麻婆豆腐？凄く美味しそうなんですけど……
ビール🍺と食べたい一品ですな。麻婆豆腐にしようかな？今夜こんにちは。
九龍城砦、すごいですねー！迷路というか、リアル脱出ゲームというか…。映画にも興味が湧きました。
無法地帯ですが、高さ制限だけはあったと聞きました。じゃないと飛行機とぶつかるから。
心臓破りのカイタック、着陸時は地上200mで旋回していたそうですヽ(；▽；)ノ
九龍城も怖いですが、空港も同じくらい怖いです。
やはり、香港は魅力的な街ですね🍻Re:無題
ペットのくすりやさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
路地裏、奥の細道は電灯がないから夜は真っ暗ですよねー。
暗いと下水の側溝にはまってさしまいます。
こういうときは、安全靴でよかった！と思います。
確かにカタツムリ(巨大なやつ)、ゴキブリ、ネズミが夜の集いでちょろちょろしていますねー。
九龍寨城は取り壊されてしまいましたが、古い住宅はまだ九龍城にありますね。
九龍城はベトナム通り、タイ通りなどもあり、いつも活気に溢れています。
古い街並みは、石キップメイにまだまだたくさんありますね。
どんどん取り壊して再開発が進んでいますが、なるべく画像に残したいです。
水分補給を忘れずに、元気に今週を乗り切ってくださいね🤗もちえさん、こんにちは！
奥の細道、夜は携帯のライト必須そうですね？
村だとカタツムリを踏まないよう照らして歩きます。
(≧ω≦。)
九龍城はすごいところだったそうですね。
当時の暮らしの話を読むと引き込まれますね。
そう言えば、もらった古い香港の地図本、
九龍城はチェックしていませんでした。
見てみます。 ( *´艸`)ﾜｸﾜｸ
暑さが堪えますね、今週もご無事でありますように。Re:無題
おつちさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
80から90年代の超ローカルが舞台です。
セットも素晴らしいですが、いまでも残るローカル路地裏を普通に使っている場面もたくさんあるので、香港ローカルには嬉しい隠しボーナス的な喜びがある映画ですね。
映画に出てくる旧式の二階建てバス(紅とベージュのカクカクしたバス)は、20年前まで運行していたので、よく息子達と乗っていました。
サモ洪金寶さん、郭富城さん、任賢斎さん達が実年齢らしい姿で登場するのもナイス。
リアリティを追求！確かに！
叉焼飯を出す店のカウンターが人工な雑然さだったり、ヴィンテージ感をワザと出した衣装はわかってしまいますね。
そう言えば他の映画、『リトルチュン 』『メイドインホンコン』の撮影された場所は、今もあまり変わっていません。
おつちさんが香港の超ローカルな路地を歩いていても、全然違和感なく溶け込むのではないでしょうか…多分、おつちさんの方が私より香港の80年代に詳しいと思います😂
今週もお身体に気をつけて、元気に乗り切ってくださいね🤗もちえ母さん
おはようございます☺️
予告観ましたよ👍
その当時の香港映画は
ほとんど観たような
気がしますが
今回の作品は
当時が舞台なんですね～
現代の日本の作品にも
言えるんですが
当時を再現しているけど
髪型や服装が微妙に
新しい事が有りますね
私はそこも含めて
よりリアリティを追求
しろよ！
とは思わずニヤニヤ
するのが好きです✨
(^o^)
サモ・ハンも
出ていて嬉しいですね💡