もう10月中旬、今年もあと2ヶ月半だなんて早いですねぇ。。

この時期は、毎回観ているNHKの朝ドラも新旧交代。

9月終了の『ちむどんどん』は、脚本が残念すぎるものだったのは周知の事実。

でも特に私が期待を裏切られたのが、ヒロインの暢子がイタリア料理店で

働いていたことが何一つあとの展開に生かされていなかったこと。

沖縄料理とイタリア料理のコラボ料理とか楽しみにしてたんですが。

新たに始まった『舞い上がれ』はヒロインの舞ちゃんがとっても可愛い♪

今日の一太くんとのお別れには朝からうるうる。。

幼い2人の間でもちゃんと心の機微が描かれてました。

ここが『ちむどんどん』との差なんでしょうね。

 

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40年近く住んだ二世帯の戸建住宅から、3月に仮住まいのタワーマンションに移り、

約5か月間の生活を経て、8月のお盆休中に新しいマンションに

やっと引越すことが出来ました。

9月には父の三回忌も行い、転居通知も出して、今は新しい生活に

なんとか慣れてきたところです。

 

 

戸数の少ない低層マンションです。

傾斜地に建っているので、4階建といっても2階くらいの高さしかありません。

 

実は今から11年前(2011年3月、東日本大震災の直前)に、

『私にとっての理想の間取り』という記事を書いていました。

今回初めて新築マンションに引越すことが出来たし、いい機会なので、

備忘録として色々書き留めておきたいと思います。

 

 

私が絶対に欲しいものとして書いていた

広めのバルコニー、LDに続くDEN、玄関・廊下に大容量クロークのうち、

ガラス引戸で区切られたDENスペースがないのはかなり残念なのですが、

広いバルコニーと収納スペースが多い間取りです。

 

全体のインテリアとしては、フローリングにウォールナットをセレクトすると、

必然的に建具やキッチン・洗面扉はダークカラーになりました。

その代わりというか、キッチンカウンターやダイニング側の収納扉には

明るい色をセレクト。

 

 

キッチンは、周りを回遊出来るI型のオープンキッチン。

後ろに、扉で開閉出来る大き目のパントリー(食品庫)があるのが

とても助かっています。

ただオープンキッチンというのは、LDからキッチンが丸見えになるので、

いつも綺麗にしておかないといけないのが、いいのか悪いのか・・・^^;

 

 

角部屋なので、リビングの二面に窓があるのは明るくて嬉しいです。

ただ家具のレイアウト上、どうしても窓の前にTVを置くことになり、

悩んだ結果、TV台を置く後ろの窓はカーテンではなく、TVをつけている時には

壁として見えるような遮光のバーチカルブラインドにしました。

 

 

カーテン生地はかなり迷いましたが、

LDと私の寝室のカーテンはナショナルインテリア

アクリルのついた大きなタッセルはマナトレーディングをセレクト。

色は私の好きなモカブラウンやチャコールグレーにしました。

 

間取りについては、とても気に入っているのですが、

住んでみると不便に感じるところも色々あります。

 

◆トイレの手洗いの水栓(グローエ)の蛇口が、固くて回らない。

修理に来てもらっても、不良品ではないからと状況は変わらず。

高齢の母には特に固くて手が洗えなくて困っています。

 

◆キッチンの高さを私には使いやすい850にしたはずなのに、

長時間洗い物をするとなぜか腰が痛くなる。

おそらくシンクが深すぎて前かがみになるからなのか。

またキッチンのシンクが傷のつきやすいもので使いずらい。

 

◆玄関の内と外の照明が暗すぎてよく見えない。

 

◆寝室のウォークインクローゼット内の棚の上に梁が下りてきていて

収納量が予定より減ってしまった。

 

◆駐車場に屋根がないので、必ず濡れる 等々…

まぁ 色々ありますね。

 

 

ただ 天気のいい日には、バルコニーから遠くに富士山が見えるのはとても嬉しい♪

自由が丘からなぜ富士山が見えるのかちょっと不思議ですが。

この夏や初秋は快晴の日が少なかったので、まだ数えるくらいしか

見えてませんが、冬になってくっきり富士山が見えるのが楽しみです。

今日はちょっとだけ涼しくて息がつける感じですが、連日の35度超えの猛暑や

各地で起きる水害など、今までとはなんだか確実に変わっているような気がします。

このままいくと来年の夏はどうなってしまうのかちょっと心配ですね。。

 

 

自由が丘の一軒家から、仮住まいの大崎に移ってから約5ヶ月が経ちましたが、

あと10日後には新たにマンションに引越すので、今はまた再び段ボールの山に

囲まれて過ごす日々です。

 

 

この5ヵ月間、大崎駅から近いタワーマンションの29階で、母とP。と3人で生活していました。

大崎駅には複数の路線が乗り入れているので、新幹線やいろんな電車が

ひっきりなしに通過していくのがよく見えます。

友人Yさんの「鉄ちゃん電車」のご主人だったら大喜びそうなシチュエーション。

ただその分、電車の音が思っていたよりも大きく聞こえました^^;

二重サッシなので閉めていれば問題はないのですが、長く窓を開けていられないのが

ちょっと残念。

あと網戸もついてないのにもちょっとびっくり。(ほとんど虫も来ないけれど)

皆さん、あまり窓を開けられなのかな?

 

でもさすがに眺めはよくて、「私の会社のある三軒茶屋」のキャロットタワー

(ピンクの)も、天気のいい日には、ずっと先の山並みまでが綺麗に見えました。

 

 

 

たまたま朝4時過ぎに目が覚めた日があり、ガラス張りのビルに朝日が映りこんで

いくのを母と眺めている日もありました。

遠くに見えているのは、武蔵小杉のタワーマンション群。

綺麗な夕焼けや朝焼けを見ることが出来て、空に近い生活を送ることが出来たのは

なかなか得難い体験だったかも。

 

  (ベッドに寝転んで見える景色。多肉の寄植え達も自由が丘から一緒に移動中)

 

駅ビルやオフィスビル、タワーマンションが多く、整然としている印象の

大崎という街。

乗り入れの多い大きな駅なのに、窓口のある銀行1つもなくATMのみ。

(隣駅の品川駅と五反田駅が栄えているから?)

スーパーマーケットはライフしかなく(周りのスーパー3軒がすべてライフ)

コンビニはほとんどローソン(ゲートシティ大崎に本社があるから?)。

 

そろそろ 雑貨屋さんやら種々雑多なたくさんのお店がたくさんある

ちょっとごちゃごちゃした自由が丘が懐かしくなってきたところです。

 

大崎から近くて、ドライブがてら何度か行ってみたのが、天王洲アイル周辺。

お洒落なレストランやカフェがたくさんあって、川沿いを散歩するのが

楽しかったです。

 

その中の一つ T.Y.HARBOR

 

 

 

 

T.Y.HARBORのこのあたりの風景って、なんだかとっても懐かしい。

バブルの若かりし頃のトレンディドラマの舞台に、よく登場していたような

記憶があります。

 

 

倉庫を改装、醸造所を併設したブルワリーレストラン。

レストランの中は天井が高くて、古い感じは全くしないお洒落な雰囲気。

目の前に運河が広がっている水辺のテラス席で、弟夫婦たちと早めの夕食。

海老のカクテル、ピザ、ステーキなど、アメリカンなお料理は、ちょっとだけ

リゾートに旅したような気分になれました。

 

あと10日間、荷造り頑張ります。

 

黒川温泉を後にして向かったのは、宮崎県霧島山のすそ野に広がるえびの高原

 

 

霧島を代表するミヤマキリシマ(ツツジ)の群生が有名な国立公園です。

月洸樹のお土産のハンバーガーでピクニックランチ。

 

 

霧島神宮

国造りの神様が降り立った地という由緒ある古社、南九州随一のパワースポット。

朱塗りの本殿や拝殿は重要文化財で、とても霊験あらたかな感じがしました。

 

宮崎県から鹿児島県に入り、西郷さんの銅像の記念写真を撮ってから、

鹿児島市街や桜島を一望出来る城山にあるSHIROYAMA HOTEL kagoshima

チェックイン。

部屋と展望風呂からは、桜島が真正面に綺麗に見えました。

 

 

桜島は1914年の噴火で、火山島から大隅半島と陸続きになったそうです。

 

 

夕食は、鹿児島最大の繁華街天文館にある薩摩郷土料理の老舗吾愛人で。

きびなごのお刺身、首折れサバ、さつま揚げ、さつま汁、

そして黒豚しゃぶしゃぶ… スープが少し甘かったけれど美味しかった~

 

SHIROYAMA HOTEL kagoshimaは朝食の美味しいホテルとして有名なようで、

朝から鹿児島の郷土料理や桜島大根のポタージュ、具たくさんのオムレツを

食べることが出来ました。

 

翌日は朝早くから、大河ドラマ『篤姫』ゆかりの仙巌園へ。

 


 

 

薩摩藩を治めた島津家の別邸として築かれた15,000坪の広大な庭園。

桜島と錦江湾の借景、ツツジが綺麗~

 

 

鹿児島のご当地スイーツといえば 秘伝のミルクが特徴のかき氷の「白熊」くん。

白いかき氷に干しブドウをトッピングしたところ、白熊の顔に似ていたから

この名前になったという元祖「白熊」を天文館では食べる時間がなくて残念!と

思っていたら、仙巌園茶寮で食べることが出来てよかった!

 

徳永屋本店でさつまあげをたくさん買いこんで、今度は鹿児島県から宮崎県へ。

宮崎県て細長いんですね~

 

宮崎県に入ったら雨が降り出したけれど

パフェ好きは一目散にフルーツパーラーへ直行。

 

 

フルーツ大野アネックス

右がマンゴーパフェ、左がフルーツパフェ。

完熟マンゴーは甘くて美味しかったけれど、下部分がほとんど生クリーム^^;

フルーツパフェの方が見た目も楽しかったかな。

そしていつも行くフクナガのマンゴーパフェの方が、同じ値段でマンゴー率が高いような。。

 

宮崎でのお宿は、フェニックス・シーガイア・リゾートの中のホテル 

シェラトン・グランデ・・オーシャンリゾート

 

 

エントランスを入ると大きな吹抜けのロビー、南国らしいヤシの木と大きな水槽。

シーガイアといえば、1990年代のバブルの終わりかけに完成した巨大な複合施設。

まだ若かったあの頃、シーガイア完成のニュースはなんだかよく覚えてる。。

ホテルの部屋の収納家具のB&B(イタリアの最高級家具)の刻印を見て、改めて

バブリーな時代に出来た建物なんだなぁとしみじみと思っちゃいました。

ただロビーの家具とかは、最近仕事でも使用した今どきのアウトドア家具だし、

宿泊者専用の風待ちテラスなんてものがあったりして、そんなに古い感じは

受けませんでした。

ただ巨大な施設だからなのか、温泉までが遠くて遠くて。。

せっかく温まった身体に吹きっさらしの長い廊下では、本当に風邪を引きそうで、

一度行ったら、もう二度と行く気にはなれなかったほどでした^^;

 

 

 

客室はすべてオーシャンビュー。

南北11kmの黒松林の向こうには海岸線が広がってました。

晴れていたら南国リゾートの気分を存分に味わえたのに、残念ながら

後半の宮崎では雨雨

日南海岸をシーサイドドライブして、青島神社や鵜戸神宮に行くという

プランだったのですが、グレーの海じゃなぁ。。

まぁ 今回の旅の一番の目的は高千穂峡の美しい景色。

それは十分にクリアしたから他は仕方がない。。

…ということで、最終日は食べ物に走りました~♪

 

 

道の駅やマンゴー農園に完熟マンゴーを買いに行き…

 

 

パフェだけじゃくて、マンゴーかき氷も食べたい!ということで、

青島の宮崎氷菓店で、ふわっふわの氷と自家製シロップのマンゴーかき氷を

食べました。

水色のシロップは、スーパーフードとして注目されている身体にいい

「スピルリナ」から作ったものだそうです。

 

宮崎は鰻も有名らしいので、最後のランチは鰻楽で美味しい鰻で食べ納め。

 

 

最後の宮崎ブーゲンビリア空港では、綺麗なブーゲンビリアとマンゴーに見送られて

東京に戻りました。

久しぶりの遠出の旅でしたが、美味しく楽しかったです。

今度はいつ旅行に出られることやら。。

 

あっという間にもう6月中旬ですね。

ずっと仕事が立て込んでいてバタバタしていたのですが、

その合間の5月下旬、母とP。と3人で南九州に行ってきました。

母がずっと以前から、高千穂峡に行ってみたいと言っていたので。

 

大崎から羽田空港はとても近くて便利でした。

こんなに近いなら大崎にいるうちに、もっと飛行機に乗っておきたいと

思ったくらい。

 

 

朝6時過ぎの飛行機で、阿蘇くまもと空港へひとっ飛び。

飛行機に乗って旅に出るっていったいいつぶりだろう。。

到着後すぐにレンタカーを借りて、一気に今回の旅の一番の目的地である

宮崎県の高千穂峡へ。10時前には到着。

 

 

真名井の滝

高さ17mの高さから落ちる、日本の滝百選に指定されている名瀑。

この景色が見たくて、はるばる宮崎まで♪

この時だけは天気になって!という願いがかなってよかったです。

 

高千穂峡といえば、ここで貸ボードに乗るのが一般的なようですが、

私達は、台風被害を受けて廃線となった旧・高千穂鉄道の駅と線路を利用した

『高千穂あまてらす鉄道』のグランドスーパーカートに乗ってみました。

 

(画像はお借りしました)


 


 

 

高さ105mの絶景の橋の上で停まって、シャボン玉を飛ばしたり…

今は廃駅となった「天岩戸駅」を通過したり…

イルミネーショントンネルをくぐったり…

楽しいアトラクションのような30分でした。

 

 

1900年も前に創建されたという高千穂神社

高千穂といえば日本神話ゆかりの地。

このあたりには天岩戸神社とか行ってみたい神社がたくさんありましたが

残念ながら先を急ぐ旅なので、宮崎での神社はここ一つ。

 

 

ランチを頂いた野菜料理のお店 田の花

野菜料理のワンプレートでしたが、一つ一つがしみじみ美味しくてびっくりでした。

 

 

延々と深緑の草原が広がる阿蘇パノラマラインをドライブ。

正面に「涅槃像」の姿に例えられる阿蘇五岳を見渡せる大観峰

 

そして車を飛ばして、大分県との国境 熊本県の黒川温泉へ。

 


 

 

入湯手形を持って、いくつかの宿の露天風呂巡りが人気の黒川温泉。

由布院と並ぶ有名な温泉地、いったいどんなところだろうと

楽しみにしていたのですが…

う~ん かなり寂れた感じで、お店もほとんど開いていなかった。。

きっと いくつもの露天風呂を巡ってこそ、黒川温泉の良さはわかるものなんだと

思います。

 

今回の旅の最大のお楽しみ 月洸樹にやっと到着。

 

 

4500坪もの広大な敷地にわずか8棟の離れのお宿です。

敷地が広いので、移動はカートで。

今回私たちが泊まったのは「風待(かぜまち)」というお部屋。

囲炉裏もある和モダンなインテリアでした。

 

 


 


 

 

この露天風呂が最高でした。

8室みんな間取りや露天風呂が違うので、どの部屋にしようか迷いましたが

この部屋にしてよかった♪

この露天風呂とここからの眺めは、昔泊まったバリ島のフォーシーズンズホテルの
ヴィラを思い出しました。 海と山とは違うけれど。

あ~ またバリに行きたい!

 

 

山の上の方にあった貸切露天風呂「天空」もとても気持ちがよかった。

あと貸切洞窟風呂も入ったけれど、そこは窓もなく足元が悪かったので
ちょっと危険^^;

 

 

本来夕食は、部屋の囲炉裏端で食べるようですが、母が足が悪いので

レストランで頂きました。

とってもきれいな夕日を眺めながら。

 


 

 

九州ならではの新鮮な魚介類や肥後牛のステーキなどどれも本当に美味しいお料理でした。

馬刺しと肥後牛のステーキがお替り自由なのがびっくり。

私は馬刺しや内臓系は一切ダメなので、馬刺しはほとんど食べませんでしたが、

P。はこんなに美味しい馬刺しは食べたことない!と言っていました。

もうおなかがはちきれそうです、とても夜食のおにぎりまで食べられませんでした。

 

 

翌日の朝食。

出来立てのお豆腐やグリルした野菜など、どれも本当に美味しかったです。

 

 

ず~と滞在していたい素敵なお宿でしたが、チェックアウト時にお土産で

頂いたハンバーガーを積み込んで、次の目的地に向かいました。

 

 

あっという間に4月に入り、ほぼ桜も終わってしまいましたね。

 

2月の中旬に、仮住まいに入りきらない荷物や、アーティフィシャルフラワーの

資材などを置くために小さな部屋を借り、そこに荷物を運びこみました。

8月にまた荷物を分けるので、付箋で色分けして。

 

 

そして3月中旬には、大崎の仮住まいのマンションに引越しました。

38年住んだ一軒家からの引越しということに加えて、

二世帯住宅なので、食器や調理用具などもすべて二世帯分の量があり。。

そして庭回りの整理もなかなか大変でした。

温室、ウッドデッキ、moca&pearlしっぽフリフリしっぽフリフリたち親子4代のシェルティが暮らしていた

犬小屋をすべて撤去し、父とP。が作っていた畑も整地。

祖母の家から来ていた灯篭は、モクレンが満開の頃、外壁の上から

クレーンで吊り上げて運ばれていきました。

 

 

庭の木や植物は欲しい人に取りに来てもらい、

薔薇やブルーベリー、アジサイ、大きなローズマリーの株などは

グランピング場をやっている弟の友人に貰ってもらうことが出来てよかった。

新しい環境で新たに根付いてほしい。。

 

 

まだ引越しが続くので、仮住まいの大崎のマンションには、

父の大事にしていた椿の鉢を10鉢ほどと、私の多肉の寄植えいくつかだけを

持っていくつもりだったのですが…

庭とのお別れが近づくにつれ、やはり母が植え替えることの出来るものは

持っていこう!と言うので、まだ咲かないチューリップやアガパンサス、スズランなども

掘り上げて運びました。

 

 

梅の実がたくさん採れた梅の木やいちじくの木は、大きすぎて植え替えは出来ず。

タケノコの季節にはちょっと早いけれど、棘で手を傷だらけにしながら

木の芽はたくさん収穫しました。

 

そして3月31日、38年住み慣れた自由が丘の家とお別れ。

解体されてしまうことはわかっていても、すべて綺麗に掃除して引き渡しました。

ここまで来るには、父の生前から色々なことがありましたが、これでお別れとなると

こみあげてくるものがありました。。

 

 

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大崎に移って早3週間。

桜の季節を、初めて大崎で迎えました。

目黒川の桜といえば中目黒駅から歩いて見に行くのが定番でしたが、

大崎にも目黒川が流れていて、目黒よりもダイナミックだし、空いていて

船でお花見が出来ることにびっくり。

 

 

約半年間の大崎ライフを楽しみたいと思います♪