このたびの熊本地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆様の安全と、一日も早い復旧を心よりお祈りします。
私達に出来るのはまずは募金…
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(旅の記事の続きになります)
旅行6日目 6月12日(金)
コルシカ島フィガリ空港から約1時間のフライトで、9時過ぎにはニース空港に到着。
青い海と空、カラフルな海辺の街、時が止まったような中世の鷲の巣村など…
ピカソ、シャガール、マティスなどの多くの芸術家達に愛されてきた
コートダジュール(紺碧海岸)
1860年までイタリア(サルデーニャ王国)領土だったので、いろいろなところで
イタリアの文化が感じら、パスタも美味しい♪
セレブ達が集まるようなカンヌやモナコ、サントロペなどの豪華な街には
全く興味がなく、鷲の巣村のような小さな素朴な街や村を巡るのが大好き。
3泊のうちマントンに2泊していくつかの街を車で回り、
最終日にニースに1泊することにしました。
到着してすぐにレンタカーを借りて、車で30分ほど走り、
ニースとカンヌの間にあるアンティーブ(Antibes)へ。
地中海にちょこんと突出た岬に白いビーチと旧市街が続き、
ピカソが愛した街で有名。
大自然だらけのコルシカ島(クルーザーよりもイノシシとかが似合う)から
来たこともあって、なんだかとってもお洒落に感じる~![]()
プロヴァンス市場
なんとか午前中に間に合ってよかった!(午前のみ開催)
珍しい屋根付で、コートダジュールでも最も活気がある市場だそうです。
ズッキーニの花や大きなバジルが南仏っぽいなぁ。
計り売りハーブやスパイス、蜂蜜などをお土産に買いました。
アンティーブといえば ピカソ美術館
ピカソのアトリエだったグリマルディ城にある美術館。
ピカソは約30年をコートダジュールのいくつかの街で過ごし、絵だけではなく
たくさんの陶器も制作していたそうです。
地中海に面した絶景テラスには、現代アーティスト達の彫刻も展示されていました。
アンティーブに来た目的の一つが ブーランジェリー・ヴェジアノ
南仏一の天才パン職人ポール・ヴァジアノが焼くパンは名だたる五つ星ホテルや
レストラン、モナコ王室からも注文が絶えないほどの人気だそうで、
絶対に食べてみたかったんです。
でもこの時点で13時頃、もうほとんどが売切れでした![]()
唯一残っていた喉に突き刺さりそうな先が尖ったバゲットだけでも買おうと思った
けれど、P。に嫌がられた…
ここのパンをランチにしようと思っていた思惑が外れたので、
レストランでランチすることに。
朝からほとんど食べていなかったのでおなかぺこぺこ。
National Trattoria
南仏らしい明るくて洗練されたモダンないい雰囲気のお店でした。
生ハムとブッラータのピザ&スモークサーモン、ルッコラとズッキーニのサラダ
とっても美味しかったです♪
ここで隣の席の素敵なマダム2人に話しかけられました。
2人とも同じようなピザを頼んでしまって、飽きて食べられないらしい…
「あなたたちのようにピザとサラダをシェアすればよかったのね」
(このくらいのフランス語なら会話出来た♪)
「どこから来たの?」と聞かれたので、日本の東京からですと答えると
「すごいわ。やっぱり違うの?」と聞かれました。
この質問には上手く答えられなかった…
勿論違うんだけれど、これにはなんと答えればよかったのかなぁ
いつか海外の人と会話する時の為に、これからはちゃんと考えておこう~
アンティーブの街をもっと散策したかったけれど、この日の宿泊先の街へ移動。
フランス国内一温暖ともいわれるマントン(Menton)
旧市街にはイエローやオークルなどのパステルカラーの家々が立ち並び、
世界的にレモン🍋の産地として有名です。
ホテルに荷物を置いて、すぐに旧市街に散策に出ました。
(夕方4時過ぎ頃、まだ明るいけれどかなり逆光)
サン・ミッシェル・バジリカ聖堂に通じるフォトジェニックな階段
ジャン・コクトーの要塞美術館
詩人、小説家、劇作家、評論家として知られ、20世紀フランス芸術を代表する
芸術家ジャン・コクトー
海に突き出た城を自ら修復して美術館にしたそうです。
(彼のもうひとつある大きい方の美術館は水浸し修復中?てずっと休館。残念)
入口のモザイク装飾にはマントンの小石が使われているそうです。
パステルカラーの建物の街並みがとっても可愛らしくて素敵な街。
街の至る所にレモン🍋が売られていました。
普通のジェラート屋さんも混み込みでしたが、このイマドキの(インスタ映えしそうな)お店には、中国人の若者がたくさん溢れていました。
(この旅行中、初めてアジア人に遭遇)
マントンで2泊したのは
Best Western Premier Hotel Prince de Galles
旧市街からは少し離れているけれど、海に面した落ち着いた4つ星ホテル。
海に面したバルコニー付のお部屋。
クッションの柄もジャン・コクトー。
残念ながら浴槽はなかったけれど、冷蔵庫はあってよかった。
ホテルの目の前の海に飛び込んで喜んで泳ぐP。
旧市街までは、海沿いに歩くとおそらく30分くらいかな。
バルコニーから最大限ズームで、バジリカ聖堂のある旧市街を撮影。
マントンには「世界のベストレストラン50」で1位になり、殿堂入りした
ミシュラン3つ星レストラン「Mirazur(ミラズール)」があります。
世界最高峰のレストランがこんな小さな街にあるのがちょっと不思議。
そして3年前に、日本の大手町にもお店を出されたとか。
お値段が怖すぎるけれど、いつかランチにでも行ってみたいなぁ。
とりあえずマントンでは、ミラズールのマロウシェフが経営する旧市街の
ベーカリーでクロワッサンとレモンタルトを買い、バルコニーでの夕食としました。
写真に写っていないけれど、南仏名物ピサラディエール(アンチョビと玉ねぎの
四角いピザ)も美味しかったです。



























































































































































