9月のシルバーウィーク、母とP。と3人で新潟と長野に行ってきました。
目的は、新潟にお住まいのT子さんに会いに行くこと。
T子さんは、母が昔体調が悪かった時(私が小学校低学年くらいの頃だから
約50年前)に一緒に住んで助けて下さった方。
母はずっと文通をしていて、新潟からいつも美味しいお米を送って下さっています。
ただ、出発の2日前にP。が出張先の富山で転んで右腕を骨折![]()
台風
は来ているし、一時は危ぶまれた新潟行でしたが、
運転には支障がないということだったのでなんとか行くことが出来ました。
旅先では台風の影響は全くなく(目黒区は高齢者避難指示の警戒レベル4で
大変だったみたい)無事には帰ってきたのですが、なんと今度は
富山に転勤することに決まったとか![]()
仕事が東京と半々、母もいるし私も仕事があるので勿論単身赴任です。
今までずっと東京勤務で転勤もなく、1人暮らしをしたこともないのに
還暦過ぎたこの歳になって初めての単身赴任とは…
P。は料理と買物は得意ですが、掃除・洗濯・洗い物はかなり不得意。
大丈夫だろうか…
■■
話は戻って、新潟の旅の記録![]()
朝5時に東京を出発、時々SAで休みながら10時前には寺泊に到着。
寺泊の名物ストリート「魚の市場通り」には、日本海の新鮮な海の幸が
たくさん並んでいました。
ランチは山六水産の新鮮な10種類のネタの海鮮丼を頂きました。
寺泊をあとにして、霊山弥彦山のふもとにある彌彦神社へ
「おやひこさま」の愛称で知られる越後のパワースポット。
創建は紀元前50年頃、万葉集にも読まれた古社だそうです。
参拝後、ちょうど目の前に弥彦山ロープウェイ駅行きのシャトルバスが
停まったので、母が乗ってしまいました。
(この後景色のいいカフェに行く予定だったのに…)
山麓駅から約5分で山頂駅へ。
登る途中、越後平野と日本海見えました。
山頂に着いたら青空が出てきて、真正面に佐渡島が見えました!
今回は時間がないので、佐渡島へは行けませんがいつか行ってみたいなぁ。
母はたらい舟にも乗って、トキセンターにも行ったことがあるそうです。
思っていたよりも階段が多く、母はぜいぜいしていました。
カフェに行く時間がなくなったので(残念!)ジェラテリアで季節のジェラートを。
いちじくヨーグルト&栗
美味しかったけれど、色が地味で全く映えていないですね![]()
そしてこの日のお宿は 岩室温泉 著莪の里ゆめや
2000坪の敷地に客室はわずか11室という贅沢な造りのお宿。
御食事が美味しくて有名です。
私達が泊まったのは、天然温泉半露天風呂付 12畳の和室と和座ベッドルームのある
「浮舟」のお部屋
私は大浴場の温泉が気に入って何度も入りに行っていたので
お部屋の信楽焼陶器浴槽の半露天風呂には入りませんでしたが、
右腕ギブスのP。は、右腕に大きなビニール袋を被せてバンドで留めて温泉浴。
その恰好で大浴場に行ったらちょっと変なので、露天風呂付のお部屋で
よかったです。
夕食は、落ち着いてお部屋のテーブルで頂きました。
新潟美食会席~のどぐろや南蛮海老、にいがた和牛を楽しむ~コース
ちょっと早いけれど、母の誕生日祝の旅と言っていたら
卵焼きといちじく&シャインマスカットのプレートを頂きました。
こういう心遣いは嬉しいですね♪
御品書
すっぽんのお吸い物はちょっと怖かったけれど、せっかくなので頂いたら
やっぱりコクがありますね。
あと 名物のゆめや饅頭、のどくろの焼物、鴨焼売、新潟牛の山椒煮…
さすがお料理が評判のお宿だけあってどれも丁寧なお味付で美味しかったです。
夜は冷蔵庫に入っていたあまざけゼリーとカモミールティーを頂きました。
朝食は、竹林のある中庭が見える個室で和定食。
すごく品数が多くて美味しく、卵料理をたくさんの種類から選ぶことが出来て、
私は茶わん蒸し、母は温泉卵、P。はオムレツと様々楽しめました。
■
御食事が美味しく、温泉ものんびり出来て、とても素敵なお宿だったのですが…
お宿に到着しチェックインの時に突然誓約書のようなものを渡されて
3つの項目にチェックを入れるよう言われました。
(注意事項を渡されるのではなく、署名しないと泊まらせて貰えないのが怖い…)
簡単に書くと
部屋で煙草を吸わない
駐車場で何か起きても宿に責任を問わない
自分の部屋以外の写真を撮らない
上の2つは問題ないですが、3つ目にとても驚きました。
廊下には、渋いけれど素敵なお花がいくつも飾られていて、母がまさしく
写真を撮ろうとしていたところなのでとても残念がっていました。
(お断りして既に撮っていた写真だけをアップしています)
宿の大浴場や脱衣場の写真を撮ったり、他の方が写り込んでいる写真をむやみに
SNSにアップするのは問題だと思うのですが、自分達が泊まらせて頂いたお宿を
自分の記録として撮るのも禁じられるとは。
共用部は誰もいなくても写真を撮ってはいけなくて、
個室で食べるお料理だけは例外として認められるらしい(厳しい
)
せっかく素敵なお宿に到着して、さぁ のんびり寛ごうと思った途端だったので
心理的になんだかちょっとがっかりしちゃいました。
他のお宿でこのようなことを言われたことはなかったのでなんだかなぁ。
過去に何か問題が起きていたのでしょうか…
お客様のプライバシーを守ることは大事だとは思いますが、
なかなか難しい問題なような気がしました。
(つづく)






































































































































