GWは毎年同じ、北軽井沢にある小さなリゾートマンションを拠点に

信州周辺を回ります。

母が松本城が好きなので松本は3年連続、今年の新顔は赤倉温泉。

 

 

早朝東京を出発、まずは安曇野へ。

大王わさび農場の水車小屋と蓼川の風景は安曇野の原風景。

黒澤明監督の映画の舞台にもなっています。

毎年美しいこの川のせせらぎを眺めながらわさびソフト(追いわさび付)を

食べるのが恒例です。

 




 

 

とにかく外国の方が増えていて、朝から開いてるレストランも幾つか出来てました。

お手洗いが洗面台までデザインされているのにびっくり。

サービスエリアのお手洗いもウォシュレット付だし、外国の方は驚くだろうなぁ。

 

 

城好きな母が必ず訪れたいという国宝 松本城

今年は眺めて写真を撮るだけで、もう登りませんでした。

 

(HPより)

 

 

ナマコ壁の蔵が残る中町通りで御蕎麦を食べた後、

明治20年創業の松本ホテル花月 「喫茶室八十六温館(ヤトロオンカン)」で休憩。

松本民芸家具とステンドクラスのランプシェードが大正ロマンの雰囲気漂う

雰囲気でとても素敵。

家具の配置とかも創業当時のままの配置だそうです。

朝7時開店のようなので次回松本に来たら、こちらで朝食食べるのがいいかも。

 

1日目のお宿は昨年と同じ松本 美ヶ原温泉【翔峰】 

夕食はちょっと頑張って「牛肉尽くし」のコースにしたところ、

牛肉寿司から始まる前菜、牛肉のしゃぶしゃぶに牛肉のステーキ…

最後の茶わん蒸しにまで牛肉が入っていて、いくら牛肉尽くしとはいえ

もう少し他の食材(海鮮とか)も食べたかったなあせる

 

 

 

翌日は北アルプスを背景に大きな鯉のぼりのある公園や飯山町の菜の花祭りへ。

 

 


 

 

黒姫高原のそば処たかさわで天ぷら蕎麦を食べて

2日目のお宿は 赤倉観光ホテル 

 

 

1937(昭和12)年創業、上高地帝国ホテル、川奈ホテルに続き建てられた

日本の高原リゾートホテルの草分け的存在のクラシカルモダンなホテル。

妙高山の標高1,000mに位置し、絶景の雲海や野尻湖を見渡す大パノラマ、

源泉かけ流しの温泉、美味しいフレンチが揃っています(HPより)

 

運が良ければ、こんな雲海が見ることが出来るのが有名なホテル。

 

 

早く到着したら、こちらの山岳リゾートっぽいラウンジでワインやおつまみを

頂くことが出来ました。

 

お部屋は本館2階のデラックスツイン(コーナー)野尻湖側

 

(既にソファベッドがセットされてました)

 

 

 

野尻湖側の眺望のいい角部屋。(もう一方は妙高山側)

晴れていれば窓からは野尻湖まで見えるはずなのですが、この日は曇っていて残念。

2018年リニューアルされたお部屋なので、玄関、洗面室、トイレはガラスモザイク貼モダンなインテリアでした。

バスルームには大きな楕円形のジャグジーバス、窓を開ければ

ロープウェーや斑尾山までの景色が見える造り。

透明アクリルチェアが置かれたシャワーのカウンターの高さが70cm

(ダイニングテーブル)くらいだったのが珍しかったです。

ジャグジー風呂よりもやっぱり温泉の方がいいので、入りませんでしたが…

 

 

夕食はメインダイニングで伝統的なフレンチ料理。

前日あんなに牛肉を食べて、もうしばらくお肉はいいや~と思っていたのに…

プラス料金なしで牛肉が食べられるメニューだったので、また牛肉を頼んでしまった

(貧乏性ですねあせる

でもこちらの牛肉のステーキはとろける様に柔らかくて大満足でした♪

 

翌朝5時過ぎに起きてカーテンを開けたら空が真赤、燃えるような朝焼け。

 

 

 

 

朝食の前には野尻湖のあたりから雲のような霧のような?ものが上がってきたので

期待したけれど、雲海ではなかったです。

従業員の方達も綺麗な雲海を見ることが出来るのはまれなのだとか。

 


 

 

朝食は、新しく出来たSPA棟のアクアダイニングで。

こちらでも野尻湖から斑尾高原、左側ははるか日本海側まで眺めながらの

美味しい朝食。

最近はビュッフェよりも落ち着いて食べられるコンチネンタルの方がいいなぁ。

本当に景色を堪能出来たホテルでした。

 

 

赤倉観光ホテルをあとにして、青空ではなかったけれど

竜王マウンテンリゾートのSORA terraceに上ってみようと山道を走っていたら…

 

突然側溝のグレーチングが無くなった場所に、車のタイヤが嵌ってしまって

抜け出せなくなってしまったあせる

P。が保険会社やロードサービスに連絡を取っていると、わらわらと地元の

おじさんたちが集まってきて(最初周りには車も誰もいなかった)、

車を側溝から出せるかの相談を始めてくれたけれど

うちの車は四輪駆動で重いし、人力ではとても無理な感じ。

ロードサービスに連絡が着いて来てくれることにはなりましたが、

長野からだから1時間以上かかる様子…

 

赤倉高原はスキー場で有名で冬には人がたくさん来るけれど、この時期は

閑散としてて、ホテルやお店も閉まっているところが多い現状。

母がお手洗いに行きたいと言ったら、おじさんたちの1人が近くのホテルの

オーナーで、ホテルが休業中にもかかわらず開けて下さり、車で送り迎えまで

して下さいました。

親切な方達~ その節はありがとうございました。

 

(恥ずかしいから写真も小さめで)

 

ロードサービスが来てからもなかなか車が上がらず、1時間以上かかりましたが

なんとか側溝から抜け出せて、走行に支障がないようだったので

ほっとしました。

もう東京に帰ろうかとも思いましたが、昨年の晩秋以降(カメムシ騒ぎ)

行っていない軽井沢のマンションの掃除もしたかったので、一気に軽井沢へ。

途中から雨が降り出し、翌朝も雨。

でもその雨のおかげで、いつも超混んでいて絶対に入れないハルニレテラスの

ベーカリーレストラン沢村SAWAMURAが空いていた!

なかなか食べられないモーニングを食べてから東京に戻ることが出来たのは

よかったです。

 

GW後半は、仕事で会社に出たりしてましたが…

日本橋高島屋で用事を済ませた後、母が大好きなクレープシュゼットを食べたいと

言うので、銀座のアンリ・シャルパンティエのお店に行ってみました。

銀座の歴史あるビルにパリのサロンをイメージして作られたというお店。

 

あら 空いてるわと思ったら、整理券を取って待つシステム。

なかなか母と銀座には行かないので、8組待ちで1時間くらい待ってやっと

食べることが出来ました♪

 


 

 

薄く手焼きしたクレープ生地と、オレンジ果汁とバター、リキュール等のソースを

からめたクレープ・シュゼット。

調理の仕上げのフランベは、オーダーごとに目の前で実演してくれます。

お好みで、コアントローの香りのオレンジビターソース。

は~ 美味しかったスター

母も喜んでくれたようでよかったです。

 

 

ちょっと早い母の日のプレゼントはピンクの紫陽花の鉢植えで。

もうすぐGWですね。

河口湖の桜とネモフィラの記事も書けないままですが、富山旅行の続きです…

 

富山で2泊目に泊ったのは リバーリトリート雅楽倶

 

 

神通峡のほとりに佇む、水辺の隠れ家(リトリート)のようなアートホテル。

館内にはガラスや陶器、金属、巨大なオブジェなど…

300点近くもの現代作家による独創的なアート作品が展示されていて、

宿というより美術館の中に泊っているかのようなホテルです。

アートの中に泊まるといえば直島のベネッセハウスを思い出します。

 


 

エントランスから、千住博氏の滝の絵の前を通って、フロントの前を抜けると…

 

 

ど~んと現れるのが、建築家内藤廣氏設計の巨大で開放的な吹抜のメインロビー。

天井までガラスが張られ、プレキャストコンクリートを校倉に組んだ壁が印象的。

ラウンジの家具はすべてカッシーナ特注、

外に開いている男ソファと内側に閉じている女ソファが組み合わせてあるそうです。

創業は2000年5月、新館アネックスの設立から18年を迎え「25anniversary」

 

この吹抜メインロビーの写真はよく旅行雑誌に載っていて、

ずっと前から一度このホテルに来てみたかった夢が実現しました♪

 

ウエルカムドリンク&スィーツ。

雷をイメージしたお菓子は館内アートとのコラボ。

 


 

いろんな家具が置かれたいくつものラウンジやライブラリーがあり、

各々が好きなところでお茶を飲んだり寛ぐことが出来ます。

 

 

神通峡に面したテラスは夜も素敵な雰囲気でした。

 

館内には本当に様々なアート作品が展示されています。

1時間くらいかけて学芸員の方が説明して下さるアートツアーに参加しました。

人気のツアーだと思っていたら、私達3人だけあせる

(とても写真を載せきれないのでほんの一部だけご紹介)

 


 

建物内どこをとっても美しくデザインされたアート!

印影が何とも言えない空間を作り出しています。

 

 

 

私が一番気に入ったのが

「真夜中の東京決戦!!~バルタン星人分身の術」村上祐二

ウルトラマン(一番右)やバルタン星人までが日本画になっちゃうんですね~

作家さんは私達世代の日本画家だそうです。やっぱりなぁ

 

ウェルカムスィーツとコラボした雷がテーマのアート

 

この巨大な石のオブジェは、先輩ダイアナの仲良しのバリ島在住のアーティストの

作品でした。

 

 

館内にも外にもありとあらゆるところにアート作品が置かれているとは

思ってましたが、これほど数があるとは思いませんでした。

全てのアートの載っているリストを頂けたようなのですが、

私達はなぜか貰えなくてそれだけは残念でした。

 

■■

 

このホテル、全23室デザインやコンセプトがすべて異なるので、

どの部屋にしようかものすごく迷いました。

3人泊まることが出来てリノベーション済、モダン過ぎずに和の雰囲気があり、

ソファ必須(ベッドであっても畳で寛ぐタイプの部屋が以外に多かった)…

というコンセプトで選んだのが 本館プレミアスィート【環水】202

 

 

 


 

 

リビングにある大きなサイドボードには、冷水と熱湯のウォーターサーバーが

組み込まれていてとにかくすっきり。

寝室は壁天井ともに、富山の楮(こうぞ)和紙が貼られていて落ち着いた雰囲気。

サスティナブルですね~

 

お部屋にはジャグジー風呂とサウナが付いていたのですが、

温泉の大浴場が3つもあったのでそちらに入るのが忙しく、部屋の設備を使うまでに

至らなかったのは残念でした。

 

 

私がこの部屋で一番気に入ったのが、天井からのペンダント照明の光が

床に写り込むところ。

昼間はわからなかったけれど、夜の効果が抜群。

これもアートですよね~ 素敵でした♪

 

夕食はフランス料理レストラン Trésonnierトレゾニエ

「Trésonnier」は「季節の宝」という意味

地産地消にこだわった地元富山の旬の食材を使ったお料理です。

 

 

 

カトラリー類はテーブルの引出しに入っていて、

富山県の形が真中にくり抜かれた錫製のコースターもアートのよう。

メニューには食材だけが書かれていて、どんなお料理なのかは来てからのお楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

富山名産の白海老、ホタルイカ、ズワイガニ、タコなどをはじめ、すべてが

素材の味がしっかりと感じられる感動する美味しさのお料理でした。

そして器とのコラボレーションで素晴らしさ倍増。


翌日は 雅楽倶の朝で和朝食。

 


 

 

神通峡の景色を眺めながら、色々なお野菜で作られた薬味と共に。

土鍋のご飯が美味しくて、朝からもりもり食べちゃいました。

 

このホテル、建築&アート好きにはたまらないです♪

食事は美味しく、天然温泉が3つもあるし、絶対にまた再訪したいなぁ。

最近訪れたお宿の中では、ふふ河口湖と同じくらいお気に入りになりました。

 

 

 

旅の3日目最終日は快晴晴れ

ずっと雅楽倶で過ごしたい気持ちを抑えて、あさひ舟川の【春の四重奏】(2回目)と

雨晴海岸へ写真を撮りに向かいました。

 

 

歌人大伴家持が歌に詠んだ雨晴海岸。

富山湾越しに見る立山連峰の眺めが素晴らしく、義経が隠れた岩もある景勝地です。

名前の通り雨が降ることも多く、以前一度来た時には全く山も見えなかったので、

今回雪を頂いた立山連峰と女岩を綺麗に見ることが出来て感激でした。

 

ちょうど目の前の線路に電車が通るのを見ることも出来てよかった!

沢山の人が電車が来るのを待っていましたが、外国人の方がずっと多かったです。

 

まだまだ書き足りないこともありますが、この辺りで。

富山県は見どころ満載、食べものは美味しいし、素敵な宿はあるし、

本当にいいところでした。

次回は、今回行けなかった立山、五火箇山、黒部、八尾あたり

氷見でもゆっくり魚を堪能する旅がしたいです。

 

先週、母と共同作業で作るカレンダーの写真を撮りに富山へ行ってきました。

出発当日富山空港が悪天候、着陸出来なければ羽田に引返すという条件付で離陸。

万が一羽田に引返すことになったら北陸新幹線で富山に向かわなければならない…

P。と私だけならどうとでもなりますが、あまり歩けない母と一緒なので

ドキドキのフライトでしたが、何とか無事に富山きときと空港に到着出来ました。

 

 

到着後、荷物引取りターンテーブルの上に置かれていた巨大握り寿司のオブジェ。

さすが お寿司の富山県。

 

レンタカーを借りてまずは、氷見きときと寿司婦中有沢店  

メモ「きときと」は新鮮な♪という意味)

 

氷見のネタが新鮮で美味しかったです。

 

雨がかなり降っていたので予定を大幅に変更。

景色の写真を撮りたい場所は翌日以降に回して 富山市ガラス美術館 

 


 

 

富山市は、世界的に有名なガラスの街として知られています。

立山連峰をイメージした外観は隈研吾氏設計。

 



有名なガラス作家エミール・ガレやドームの作品を始め、

アメリカの現代ガラスの巨匠デイル・チフーリ氏によるインスタレーション

(空間芸術)も素晴らしかった。

 

撮影OKなのでたくさん写真を撮りましたが、その中で特に心に残った作品

現代ガラス作家 木下結衣さん「余波」

ガラスビーズ等の全体的な雰囲気が素敵♪と思って見ていたら、

〈コロナ禍の余波によってより身近になった生と死への想いを小さなガラスの

集合体で表現〉というテーマでした。

 

1日目のお宿は 黒部・宇奈月温泉「やまのは」

 

 

2023年GWに宇奈月温泉の老舗旅館「延楽」を予約したのですが、

母の具合が悪くなりキャンセルしたので、今年はリベンジしたかったけれど、

宿泊代が以前よりかなり高くなっていて泊まれず。

結局3年前と同じやまのはに宿泊しました。

黒部峡谷と赤いやまびこ橋が見えるラウンジと露天風呂がいい感じのお宿。

以前よりも外国の方が多く、朝夕食がビュッフェだと少しだけ落ち着かないかなとも

思いましたが、甘エビや押寿司、たけのこ天ぷらがたくさんあって

美味しかったです。(なぜか?スィーツがかなり美味)

 

 

 

翌日はまだ雲が厚かったけれど、早い時間に宿を出発。

 

赤いやまびこ橋とトロッコ列車

 

トロッコ列車も一緒に撮影出来てよかった~と喜びつつ、今回の一番の目的

「春の四重奏」を見ることの出来るあさひ舟川へ行ってみたのですが、

雲が多くて、四重奏の一つ雪山が全く見えない…

諦めて翌日に再訪することにして、次の目的地へ。

 

 

北前船の交易地として栄え、江戸初期から残る町家が軒を連ねる岩瀬

築150年以上前の土蔵を改装した酒商 田尻本店で飲んだ冷やし甘酒がとっても

美味しかったので、梅酒と共に購入。

 

新湊きときと市場で、ホタルイカや白海老の富山御膳のランチを食べてから、

「日本のベニス」とも呼ばれる射水市新湊の内川

 


 

 

漁業と海運、北前船の中継地として栄えた全長3.5Kmの内川には

たくさんの漁船が繋留されており、、12の橋が架けられているそうです。

日本では珍しい屋根のある「東橋」はスペインの建築家がデザイン設計。

桜並木と川の風景が素敵でした。

 

cafe uchikawa 八角堂

 

 

こちらの古民家カフェ、ペッパーチーズケーキやチャイがとても美味しかった!

自由が丘にもこんなお洒落で美味しいカフェはないですよ~と言ったら

お店の方もとても喜ばれていました。

 

お茶を飲んでいると、ちょっと先の方に曳山の行列が見えたので行ってみると

放生津八幡宮祭の曳山・築山行事

昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された記念の祭事でした。

てっぺんに「寿」や鳳凰、打ち出のこづちなどが飾られた13基もの曳山の花車が、

曳山ごとにお揃いの半被を着た大勢の人々と新湊の街を巡行していきます。

 

 

 

 

なんだかすごく活気があって壮観でした。

翌日の新聞に載っていた記事。

思いがけずユネスコ登録記念の祭事を見ることが出来て、いい思い出になりました。

 

 

■■■

 

2日目のお宿はとてもよかったので次の記事に。

 

3日目は朝から快晴晴れ

あさひ舟川「春の四重奏」を見に、再び富山県の最東端朝日町へ。

今の時期だけ見ることの出来る雪の残る北アルプス、川べりに並ぶ桜、

菜の花畑、そしてチューリップの4層が織り成す美しい風景がとっても綺麗♪

 

 

 

四重奏のタイミングを合わせるのは難しい…

前々日の嵐で桜がかなり散ってしまい、菜の花は予想よりも咲いてなかったけれど

2回訪れたおかげで、雪の北アルプスと撮ることが出来てよかったです。

 

(続く)

もうすぐ3月も終わりだなんて早いですね。

毎年3月には健康診断をすると決めています。

胃カメラ(鎮静剤必須)、胸と腹部の超音波検査は必ずしているのですが、
今年から頸動脈エコーも加えました。
血管を綺麗にするハーブジュースをしばらく前から飲んでいるので
どのくらい効果があったか 結果が怖いような楽しみなような…
 
クローバーmoca家のバルコニー栽培記録
 
昨年は10個も収穫出来たレモン🍋が今年はなんと1個だけ。
昨年夏には22個もの可愛い青い硬い実がなっていたのに、私達が旅行で
不在の10日間で、1個を残してすべて消滅あせる(おそらく鳥に食べられた)

 

 
今年は初めて芽キャベツを育ててみました。
現在直径1cmにも満たない小さな球が鈴なりに生っていますが、
これがもっと大きくちゃんと成長するのかちょっと心配。
 
あとは3年越しで木の芽が芽吹いてきたのが楽しみ。
 

 

■■■

 
なかなか映画館には行けないけれど、WOWOWとスカパーの映画チャンネルで
いろんな映画を観る様にしています。
最近観た名作映画3本、何度も観てる作品だけどやっぱりよかった~キラキラ

 

「カサブランカ」(1942年)

 

イングリッド・バーグマンの息を飲むほどの美しさ&ハンフリー・ボガートの渋さに

尽きる歴史的名作。

主題歌【As Time Goes By(時の過ぎゆくままに)】が本当に切なくて、

ラストシーンの余韻が素晴らしい最高の恋愛映画。

 

…なんですが、今回久しぶりに観たら、

2人の男性の間で揺れ動き、「私には決められない…あなたが決めて」という

イルザ(イングリット)に え~て感じ。

彼女に翻弄されっぱなしの人生とわかっていながら

自分は傷ついても潔く身を引いて愛を貫くリックがとにかくかっこいい!

 

 

ラスト、イルザを乗せたプロペラ機が飛び立った後のモロッコ警察署長の機転と

レジスタンスに入って戦おうと言うリックとの男の友情がものすごくよかった!

署長ったらいい男だったのね飛び出すハート

リックの、イルザへの愛がすべての映画だと思っていたけれど、

戦時下における、信念に命をかける男の生き様の映画だったのよね。

 

 

「君の瞳に乾杯シャンパン」こんなキザな台詞…この時代のハンフリー・ボガードならでは。

最後のとっておきの台詞だと思っていたら、映画の中で何度も言っていたのが

少し意外で…ラストだけの決め台詞の方がよかったな。

 

 

「レナードの朝」(1990年)

 

30年にわたる昏睡から目覚めた患者(ロバート・デ・ニーロ)と

彼を救おうとする医師(ロビン・ウィリアムズ)の交流を描いたヒューマン映画。

神経科医オリバー・サックスが実体験をつづった著作を元に製作されたそうですが

これが実話だなんて。。

 

嗜眠性脳炎で30年間眠り続けていたレナードが新薬の投与によって目覚め、

生きることを歓喜していたのに、やがて薬の副作用でもっとひどい状態になり

再び深い眠りの世界へと戻っていく…

 

自分の状態が悪化していくのを自覚しているレナードが、目を背けずに

この哀れな姿をビデオに録るんだ…と言ってビデオに収めさせる終盤の展開が

なんとも切なくて悲しくて、本当に胸が締め付けられます。

人として、こんなに辛いことがあるでしょうか。

なぜこんなことが起こってしまうのか。

 

こんな悲劇を思えば、どんなことでも耐えられるのでは…と思ってしまうくらい。

放映していると必ず観てしまう映画です。

そしていつも「アルジャーノンに花束を」を思い出します。

(ダニエル・キイス原作/幼児並みの知能しか持たないチャーリイが脳手術により

天才となるが、やがて知能が退行する運命を知り葛藤するSF小説)

 

 

「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989年)

完全オリジナル版デジタル•レストア•バージョン

 

 

 

シチリアの小さな村を舞台に、映写技師アルフレードと少年トトとの

心の絆を中心に、故郷への郷愁を描いた不朽の名作。

ジュゼッペ・トルナトーレ監督自身の実話を基に作られたそう。

 

何度も何度も観ているのに、観るたびに胸が熱くなって泣いてしまうほど

大好きな映画のひとつ。

年月が経っても変わらないものと変わっていくもの…

それが本当に上手く描かれていると思います。

 

 

トトが村を離れる時に、アルフレードが伝えた愛に溢れる言葉

「帰ってくるな 俺たちを忘れろ 手紙も書くな 思い出に浸るな 前だけを見ろ 挫折して帰っても俺は会わん 家には入れん わかったか?」

「人生はお前が観た映画とは違う、もっと困難なものだ」

「選んだ道を愛するんだ。幼かった頃のお前が映写室を愛したように」

アルフレードの言葉通り、トトは一度も故郷へは帰らず、

戻ったのはアルフレードが亡くなったという知らせを受けた30年後。

映画監督として世界的に成功したトト。

 

 

過去の遺物となった映画館が解体・爆破されるのを、歳を取った懐かしい

村人たちと見守るトトたちの姿にも号泣。

そしてアルフレードが遺した粋なプレゼントの最高のラスト。

完全版にしかないらしい、青年時代のトトの初恋と30年後に再会するエピソード。

人生のほろ苦さが感じられて本当に大好きな映画です。

 

アルフレードを演じたのは「イル・ポスティーノ」の詩人のパブロ、

フィリップ・ノワレ。

こちらは淡々とした映画だけれど、舞台となった南イタリアのプロチーダ島に

憧れてはるばる訪ねて行ったこともありました。

 

 

 

映画最近観て私はあまり面白いと思えなかった名作映画

「明日に向かって撃て」(ロバート・レッド・フォード、ポール・ニューマン)

「めまい」(ヒッチコック/ジェームズ・スチュワート)

「ガス燈」(イングリット・バーグマン)

 

 

トリノ・コルティナ冬季オリンピック終わっちゃてもう3月ですね。

りくりゅうペア 素晴らしかったキラキラ

諦めない!って本当に大切なことなんだなと改めて感動。

メダルを取られた方も逃した方も本当にお疲れさまでした。

昨年訪れたミラノドゥオモが毎日のように映っていたので懐かしかったです。

 

波波波

メモ宮古島旅行記の続きです

 

ブルーギャマンの夕食でいつもより食べ過ぎたせいか、夜中にお腹が苦しくて眠れず

翌日の朝食ビュッフェをランチビュッフェに振替、

朝ごはんは食べずに池間島に行くことにしました。

母は行かないと言うのでP。と2人で。

島の北端にある雪塩ミュージアムでお土産を買い、池間大橋を渡って初池間島へ。

 


 

 

こんなに綺麗なエメラルドグリーンの海なのに、池間島をドライブしていたら

ペットボトルやゴミが流れ着いた小さなビーチがあってびっくり

(とても写真は載せられない感じあせる)

ほぼすべてが中国語や韓国語の文字でした。

潮の流れでちょうどそのビーチに流れ着いてしまうんだそうです。

う~~ん なんとも言えない気持ちになりましたショボーン

 

池間島の有名なカフェGelato cafe Ninufa 

 

 

開店前カフェへの入口で、しゃがんで黙々と植栽の手入れをされている女性が

いらっしゃって、少しお話ししていたらその方がこのカフェのオーナーでした。

「この大きな石(トラバーチン)を探してくるのが大変だったんですよ」などと

このカフェが出来た当時のお話などを伺いながら、一緒にお店まで。

回りの亜熱帯植物もすべてご自分たちで植えられたとか。すごい飛び出すハート
 

 

 

 

1日に4~500人が訪れる大人気のカフェ。

思っていたよりも大きくて席数も多く、すべての席がオーシャンビュー。

 


 

 

一番奥に舞台のように1段上がったソファコーナーを作ったら、

海からは遠いけれど人気の席になったとか。

このカフェをご自分たちで作り上げた当時の苦労話や、家族や従業員の方達、

カフェのロゴ、家具やインテリアや植栽、宮古島の不動産事情まで話が弾み…

 

目の前の小さなビーチには「ハート岩」

 

 

最後にはお店お薦めのジェラートを御馳走してくださいました。

次回はオーナーこだわりのビザを食べにまたゆっくり来たいです。

 

ホテルに戻って、母と3人でランチビュッフェ。

今回はP。の仕事が忙しく、どんどんオンライン会議が入るので、

その合間を縫ってビーチを散歩したりカフェに行ったり。

 

空港近くの平良タウン

Bleu Turtle Farm &Mango Cafe

 

 

 

 

隣の農園から収穫した果実を凍らせてそのまま削った

そのまんまマンゴー削り&白肉メロン削り

削り果物も美味しいけれど、やっぱり生のマンゴーが食べられる季節に来たいよ~

 

屋上テラスには大きなブランコや、橋を渡って秘密基地のような席もありました。

 

 

3日目朝、ヒルトン宮古島からタクシーでシギラリゾートへ移動。

荷物を置いて、再びレンタカーを借りて来間島へ渡り、

来間島シーウッドホテル へ。

 

 

 

洋食ばかりでそろそろ和食が食べたい!と和食レストランを探しました。

このホテル、エントランス抜けると真正面に海という私の好きなロケーション。

ヴィラもある広いホテル内はすべてカートで移動するらしい。

ただ外壁に赤色をよく使っているからか? なんとなく中華系にも見えました。

 

すき焼き、天ぷら、茶わん蒸しの「The 和食コース」のランチ。

やっぱり白米を食べるとほっとする~

 

来間島のカフェ 楽園の果実

 

屋根にシーサーが乗っている沖縄らしい建物のカフェ

 

 

季節のメロンパフェ🍈を3人でシェア。

甘くて美味しかったです♪

 

3泊目のホテルは、シギラリゾートにある

シギラミラージュベイサイド

 

sigiraリゾートは140万坪もの敷地に9種類ものホテルがある広大なリゾート。

昨年はホテルミラージュベイフロントに泊まったので

今年は少し気分を変えて、もうひとつの高層棟ベイサイド。

正直なところ、ホテルと部屋の種類が多すぎて、把握して予約するのにも

すごく時間がかかりますあせる

 

シギラリゾートの詳しい説明は昨年の記事で

 

ジェットバスとデイベッド付の部屋 3人で1部屋です。

昨年の部屋は広すぎてもったいなかったので、今回は前よりは小振りなお部屋。

 



 

2面バルコニー、バスルームからも行けるジャグジーも付いていましたが、

夕方から雨が降ってきたので入りませんでした。

昨年泊まった隣のベイフロント(同じミラージュホテル)の温水プールがよかったので

そのプールに行きたかったのですが、こちらのホテルからはダメだそうで残念。

 

バスルームはやたら広いスタイリッシュな空間でした。

でもこの浴槽…手摺もなくて高齢の母にはとても危なかったです。

 

バルコニーからの景色は、やはり昨年のベイフロントの方が海が正面でよかったな。

遠くに見えているのは、2026年4月開業予定のアラマンダスプレンディト

 

夕食は敷地内の数あるレストランの中から〈HORIZON〉「琉球美食」コース

普段和食なので、旅に出たらお肉が食べたくなります。

 

 


 

 

シェフとの会話も楽しい 念願の目の前で焼いて貰える鉄板焼き。

お肉がとろけるくらい柔らかくて、本当に美味しかった!

 

昨年はシギラ内の他のお店で鉄板焼きを食べたら硬くて噛み切れなかった思い出が。

今回は母も満足して喜んでいたのでよかったです。

 

 

最終日朝は海ガメのいるシーフードレストランで朝食ビュッフェ。

ここのビュッフェはシーフードレストランだけあって、ブイヤベースや

海老や帆立がほぼ食べ放題のようになっているし、

朝からシャンパンも飲めるので満足感がとても高いです。

ロケーションも海外のリゾートみたい。

 

 

さて、11時チェックアウトまでは部屋でゆっくりと過ごしましたが、

(P。は相変わらずzoom会議)飛行機のフライトまで少し時間があったので

どこかで時間を潰そうと思っていたら、クラブラウンジで過ごしてもいいとのこと。

 

実はクラブラウンジ付で予約していたのですが、このラウンジが

エレベーターのない2階建ての建物の2階にあって外階段でしか上がれない場所。

(なぜこんな場所に作ったのか疑問。車椅子の人は行けないってことです)

母が階段を上りにくいし、いつもお腹がいっぱいなのでほとんど

利用してなかったんです。

 


 

 

3時間近くも時間があるので、母を下から押し上げて手を引きながら階段を上って

ラウンジに行ってみたら…

景色もいいし、広いし、旅雑誌はたくさんあるし、

思ったよりも食べ物や飲み物もたくさんあるし、(P。によると夜はおつまみ系も

豊富らしい)もっと利用すればよかった~

 

広い敷地のゴルフコースやゴンドラも見えました。

 

普通クラブラウンジ付で予約しても、チェックアウト後は使用できないところが

多いと思うのですが、シャトルバスで空港に行く直前までここでゆっくりと

過ごせたのはとても助かりました。

 

 

昨年も書いたけれど、宮古島もその離島もホテル建設ラッシュ。

数年前までは伊良部島とかも田舎の普通の島だったらしいのですが

いまやウルトラ高級リゾートのローズウッドホテルを始め、高級ホテルが続々誕生。

今回泊まったヒルトンの隣には、キャノピーbyヒルトンが4月に開業予定。

このホテルは伊良部大橋も望めてロケーションがいいので楽しみにしていたら、

スィート以外は浴槽がなくてシャワーのみだそうです。

海外では仕方ないけれど、日本で安くないお値段なのに浴槽がないのは残念だなぁ。

 

 

愛嬌のあるシーサーがお出迎えしてくれるのは東急ホテル&リゾーツ。

東急ホテルは前浜ビーチの美しさはピカイチではあるものの、

ロビーや建物の古さはいがめない…

でもこのハイビスカスを付けたシーサーくんと毎日替わる花手水のディスプレイが

私的にはとても好きなので、今回も写真を撮りに行ってきました。

 

 

羽田空港に向かう夕方の飛行機から見えた珍しい雲。

ちょうどこの時、この下の東京では雪がちらついていたそうです。

翌日は大雪の衆議院選挙の日でした。

 

母も来年は85歳。

今のまま元気だったら、また来年の2月に3人で暖かい宮古島を再訪したいです。

母は修復された首里城にも行きたいみたいなので、来年は沖縄本島かな。