さよならは突然に | もか手帖

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今日はどんな一日でしたか?

伯父が急逝しました。

父のたった一人の、一つ上の兄。

脳出血でした。

出血量が思いのほか多かったのか

救急車で運ばれ、その翌日早朝に

あっという間に逝ってしまいました。




亡くなる5日前に会った時は

いつもの伯父でした。

祖母に会いに行った際に

伯父も伯母も祖母の部屋へ来て

みんなで他愛もない話をして

本当に普通だったのに。

帰り際に玄関で仕事の話をし

今の私の職場については

伯父もよく知っているのですが

あそこは俺が知る限り

怒るような人もいないし

まあ、結婚式場とは違って

物足りなさもあるかもしれないけど

考えようによっては

悪いところではないから、頑張れ。

と、言われたのが

最後の言葉になってしまいました。



伯父と父は年子で

二人はそれぞれ結婚した時期も

子供が生まれた時期も1年違いで

何かとタイミングが近くて

本当に仲の良い兄弟でした。




昨日、葬儀のあとの初七日を終えてから

その1歳違いの従弟と

伯父と父が喧嘩してるところって

ついぞ一度も見なかったね、と

しみじみ話をしました。








ただ、生前伯父は

70までは生きられないと思う

と、よく言ってたんですよね。

従弟がそれを思い出して

本当になっちゃったな…とぽつり。







意識を失って翌朝逝ってしまったのも

あまりに急といえば急ですが

ある意味、いつもマイペースで

お酒が好きで、社交的だった

伯父らしい最期だったのかな、と

今日になって少し冷静に考えられました。





まだふとしたことで涙が止まりませんが

そのうち、時間が悲しみを和らげてくれるでしょう。

しばらくは毎日父の実家へ出向き

皆で念仏を唱えて

思い出話をして

みんなで前を向いて

日常が戻ってくるのを待ちます。