い…痛いっ! 抜糸、こんなに痛かったか?

 普通はピンセットでピッと糸を引き抜くときチカッとする程度だろう。
 先ほどから傷口をつつきまわされている感。
 さっさと終わらせたいから痛みをこらえて神妙にしている。


 待ちに待った抜糸の日。

 翌日になればもう湯舟にも浸かれるし
 両手をばしゃばしゃ存分に洗ってもいいし
 洗面所で濡れるのを気にしながらの「猫の顔洗い」ともおさらば。(笑)

 …のはずだったが糸が肉に埋もれているとかでなかなか抜けず。

 メスはあったかと往診でついてくる看護師に聞いているが
 カバンをまさぐり「○○しかありません…」と。

 メス…

 結局、医院の方に来れるか?と聞いて
 かかりつけ医院の副院長(息子先生)は次の往診先へ。

 「ちょっと切ります。もしかしたら少し縫うかも」

 などと言って去ったが

 縫った傷口の抜糸でまた切って縫うとは…

 勘弁してよ…と思いながら15時半からの午後の診察に合わせ支度して出る。

 一昨日から車の運転を再開はしていた。
 こんなことなら最初からかかりつ医院に出むいて抜糸してもらえば良かったか。


 「よしっ、取れた!」

 今度はつつきまわしても麻酔を打っているから痛くない。

 「良かったですね!」と看護師が言ったが
 取れなかったらどんなことになっていたのか…(汗)

 縫う程には切らなかったようで、意外なことに
 血さえ止まったら通常の抜糸と同じく翌日は水に浸けてもいいとのこと。

 てっきり制限がまた2、3日延びるかと思った。

 何かの記事で見た気がするが傷は身体の奥深くなるほど菌に対するバリアが低下するとか。
 今回はばね指で深部を切ったときと違い、皮膚のごく表面部分を切ったということか。

 とりあえず1つ終わった。