抜糸までの期間は終活の一環として
 とにかく溜まりまくった不用な書類をこの際、捨てよう!

 私は多くの書類はとにかくとっておき、順に並べて綴ってため込んでいる。

 何のために?
 と言われても答えはない

 ひたすらあらゆる記録を残すことが趣味?
 …でもないが。何故か身に沁み込んだ習性ではある。

 結局それが役立つことはほぼ無く、無駄な手間暇と共に最後は廃棄。


 あとで何かの参考になるだろう…
 と思って残していた約10年分の母の「後期高齢者医療費通知書」、A4で30枚。

 例えば自分が同じ歳になったとき一体医療費がどれくらいかかるものか?とか
 ここと、ここと、この病院に通っていたんだなあ…とか

 そんな参考にはなるだろうが、それが一体何の役に立つのか?

 「高齢者の平均的医療費に関する概要と高齢化を見据えた制度設計の提言」

 などという著作をモノしようという予定もないし。(笑)

 捨てよう、ばっさりと。
 

 かなり前にはレジのレシートを日付順に貼ってパンパンに膨らんだ古いノートを何冊も捨てた。

 今、青色申告をしているわけでもないので、
 そんな資料を税務署に持参したり調べに来たりすることもないのに。

 考えてみれば意味のない労力ではあった…


 電気、ガス、水道の月々の料金などは
 以前からパソコンに打ち込んでいたから通知書はさっさと捨てた。

 …この通知書も焼く前に中身を打ち込んでおこうか?そしたら「何かの役に立つ」かも…

 とまたまた悪いクセが出る。
 こうして私は人生の大部分をしようもないことで無駄に費やしてしまうのだ。

 時間や人手に余裕があればあるほど、

 職場での仕事はゆとりを埋めようと無駄に膨張する

 とかなんとか昔読んだ本にあった。(汗)


 しかし1枚1枚入力するのは手間がかかりすぎる…それでなくても打ち込みは遅いのに。

 コピー機のスキャナ機能で読み取って残すか?
 いや、これも蓋を開閉しながら1枚1枚セットするのも手間だし、1枚ごとの読み取りも結構トロい…


 スマホで撮ればいいのでは?

 と思いつく。

 確か、レシートをスマホで撮影し家計簿ソフトなどに取り込むアプリがあったような…
 
 撮影した画像は単なる絵なら用途は限られるが
 通知書の画像から文字や数字(数値)が抜きだせるのなら多くの使い道もある。


 いろいろ調べていたら、面白いものにであった…