スマートフォン広告研究会 -39ページ目

Appleが電通とパートナーシップ締結!!

昨日、Yahoo!のニュースを見て驚きました。
iAdの日本展開はあると思っていましたが、まさか電通が扱うことになるとは思いませんでした。

iAdを扱う日本法人を立ててするのかと思っていました。

Appleと電通、日本でモバイル広告「iAd」を2011年から展開

日本で始まるのは、2011年からなので、もうすぐですね。
ニュースソースによれば、電通の子会社であるサイバーコミュニケーションズ(cci)が販売していくことになるそうです。

日本でもスマートフォン市場が大きくなることを見据えて、電通が扱うことにしたのでしょうか?
今は他のスマートフォン広告が出ていますが、iAdが始まるとどのように変化するのかが見ものですね。


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グーグルインスタントプレビューが11月10日から開始

Googleが、11月10日からインスタントプレビューを始めましたね。
初めはこの虫眼鏡のマークは何かと気になっていましたが、グーグルの公式ブログを見ると、その正体が明らかになっていました。

検索結果を直感的にわかりやすく。インスタント プレビュー新登場

このインスタントプレビューですが、はじめから表示されるのではありません。グーグルの検索結果で虫眼鏡のマークをクリックすると、そこからずっとインスタントプレビューが表示されます。
こんな感じです↓
$モバイル広告研究所の副所長兼シニアコンサルタント堂本健司のつぶやき-インスタントプレビュー

ずっとというのは、カーソルを動かしたり、そのサイトを見たり、インスタントプレビューを閉じるボタンを押すまでです。

これがちょっとした話題になっていますね。というもの、このインスタントプレビューが表示されるのが、Google AdWordsの広告が表示されているところです。

そこに表示されるので、Google AdWordsはもう意味が無いのではないかという憶測が流れています。
が、大丈夫だと思いますね。Google AdWordsの広告の方を見る人もいるし、インスタントプレビューが見にくい、邪魔という人もいる可能性はあるからです。

これができてからと言って、一概に広告は意味がなくなったというのではないと思います。

また、日本ではGoogleよりもYahoo!をよく見るので、Yahoo!で同じ仕組が採用されない限り、広告からの誘導が減ることはないと思います。

ただ、Yahoo!JAPANはGoogleの検索エンジンを使うということを発表しているので、どこまでのものを採用するかで、インスタントプレビューが使われるかどうか決まってくると思います。


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フラッシュマーケティングについて思うこと

最近、フラッシュマーケティング(共同購入型グーポン)が流行ってきていろいろなサイトがオープンしていますね。
サイトもかなりの数が出ています。

こちらのブログにフラッシュマーケティングについてまとまっています。
「グルーポンでフラッシュマーケティングまとめ!」

ここで紹介されているフラッシュマーケティングのサイトは39サイトありました。
テレビで紹介され、人気が出てくるとやはりサイトの数も多くなりますね。

でもこの共同購入型のクーポンはグルーポンが日本で展開される前も始まっていましたね。その時はギャザリングという名称でビジネスは展開されていましたが、ここまでの盛り上がりはなかったですね。

その時と今の違いはどこにあるのでしょうか?

ギャザリングとしてやっていたときは、ほぼネット通販の商品でした。今回のテレビで話題になっている店舗向けの共同購入はなかったですね。

また、ギャザリングで出ている商品もあまり興味を惹かれるものが少なかったということもあると思います。このへんは個人的な意見も含まれますが。

フラッシュマーケティングが流行ったのは、1日限定のクーポンであったり、飲食店、チケット、旅行など通販以外の形で展開してきたからだということが大きいと思います。

通販よりや飲食店の方が、魅力はありますよね。例えば、通常10000円が3000円で利用できたりすると。
あとは、テレビの影響が強いと思います。ギャザリングについては、放送があったかどうかはわかりませんが、あまり認識していなかったですね。

テレビ離れと言われていますが、まだテレビの影響は強いということでしょうかね。
今後もフラッシュマーケティングのサイトが増えてくると思います。PCだけではなく、モバイルのほうが相性がいいのでは、と思います。

今後どうなるか?


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Androidが米スマーフォン市場の第1位に!!

米調査会社のCanalysが2010年の第3四半期のスマーフォン市場の調査を行ないました。
この調査によるとAndroidが43.6%で第1位になったそうです。

米国、2010年第3四半期スマートフォン市場でAndroidがトップに

ちなみに第3四半期のそれぞれの出荷台数は
Android:910万台
Apple:550万台
RIM:510万台
Windows Mobile:50万台
となったそうです。

とは言うものの、この調査は第3四半期に限ったものです。今までの出荷台数からのシェアはまだAppleが優勢ですが、第3四半期でAndroidの方が多くなっているので、そのうち全体のシェアもAndroidがAppleを超えるのではないでしょうか?

Windows Mobileはあまり人気がないですね。このWindows MobileとAndroidはほぼ同じ戦略ではありますが、Androidがこれほどまでに伸びているのは、OSを使うときのコストによるものが大きいと思います。

Windows MobileよりAndroidの方がかなり低いコストでOSを使うことが出来るため、各メーカーはこぞってAndroidの方に行ってしまいそうですね。

AndroidがPCのOSとして出したのなら、そこまでのインパクトはなかったと思いますが、今注目されているスマートフォンに焦点を合わせたので、Appleを凌ぐほど大きくなったのでしょう。あとは、Googleが開発したOSということでもありますが。

日本でもAndroidを搭載したスマートフォンが一気に出回ります。日本でも米と同じようにAppleよりAndroidが増えるという現象が起こりうると思います。今後のAppleの戦略はどのようになるのでしょうか?

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DeNAが目指すのは売上だた4000億!!?

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昨日、DeNAの南場社長が決算会見で2014年には、今年度の見通しの4倍に当たる4000億円を目指すと発表したようです。

DeNA-2010年第2四半期報告書

ちなみに2010年Q2の実績は
売上高:27,085(百万円)
でした。約271億円ですね。Q1の売上高が約242億円だったので、今期は1000億円を超えるか超えないかといったところでしょうか?

ところで、この売上高の内訳は

ソーシャルメディア:23,203(百万円)
EC:3,391(百万円)
その他:490(百万円)

EC事業やその他に入っているであろう広告事業があまり振るわないようですね。
EC事業については楽天市場と競っていそうですが、売上高を見ると楽天とは20倍の違いがあり、それほどEC事業に力を入れていないのではないでしょうか?

また、ソーシャルメディアの中も広告やアバター関連の課金よりもゲーム関連の課金多く、全体の約8割を占めています。

ソーシャルゲームの登場によりアバター課金とゲーム課金が逆転したようです。
DeNAは今後ソーシャルゲームが中心になってくるので、広告事業やEC事業はもしかしたら、なくなるかもしれませんね。

それほどソーシャルゲームの方がインパクトが大きいと思います。

10月7日に正式スタートしたヤバゲー(Yahoo!モバゲー)では10月28日の時点で84万人の会員にまで増えたようです。携帯だけではなく、PCやスマートフォンまでソーシャルゲームで拡大するモバゲータウンの勢いはまだ衰えないでしょう。

おなじSNSで先行きがわからないのが、GREEですね。会員数は2246万人を超え、3大SNSの中では1番多いと思いますが、PVを見るとDeNAの約半分であり、売上高を見るとこちらもDeNAの半分にとどまっています。

GREEもソーシャルゲームが中心になっているので、戦略としてはDeNAとかぶっています。今後どちらがより大きくなるのでしょうか?