DeNAが目指すのは売上だた4000億!!? | スマートフォン広告研究会

DeNAが目指すのは売上だた4000億!!?

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昨日、DeNAの南場社長が決算会見で2014年には、今年度の見通しの4倍に当たる4000億円を目指すと発表したようです。

DeNA-2010年第2四半期報告書

ちなみに2010年Q2の実績は
売上高:27,085(百万円)
でした。約271億円ですね。Q1の売上高が約242億円だったので、今期は1000億円を超えるか超えないかといったところでしょうか?

ところで、この売上高の内訳は

ソーシャルメディア:23,203(百万円)
EC:3,391(百万円)
その他:490(百万円)

EC事業やその他に入っているであろう広告事業があまり振るわないようですね。
EC事業については楽天市場と競っていそうですが、売上高を見ると楽天とは20倍の違いがあり、それほどEC事業に力を入れていないのではないでしょうか?

また、ソーシャルメディアの中も広告やアバター関連の課金よりもゲーム関連の課金多く、全体の約8割を占めています。

ソーシャルゲームの登場によりアバター課金とゲーム課金が逆転したようです。
DeNAは今後ソーシャルゲームが中心になってくるので、広告事業やEC事業はもしかしたら、なくなるかもしれませんね。

それほどソーシャルゲームの方がインパクトが大きいと思います。

10月7日に正式スタートしたヤバゲー(Yahoo!モバゲー)では10月28日の時点で84万人の会員にまで増えたようです。携帯だけではなく、PCやスマートフォンまでソーシャルゲームで拡大するモバゲータウンの勢いはまだ衰えないでしょう。

おなじSNSで先行きがわからないのが、GREEですね。会員数は2246万人を超え、3大SNSの中では1番多いと思いますが、PVを見るとDeNAの約半分であり、売上高を見るとこちらもDeNAの半分にとどまっています。

GREEもソーシャルゲームが中心になっているので、戦略としてはDeNAとかぶっています。今後どちらがより大きくなるのでしょうか?